的場と奥沢を藤間社長が一喝するシーンには迫力満点、今までの中で一番スッキリした、藤間社長の男気に感服、さらに大会社の社長が頭を下げるシーンにも感服、今回はとにかく藤間社長が圧巻
下町ロケット1
4.5
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
的場と奥沢を藤間社長が一喝するシーンには迫力満点、今までの中で一番スッキリした、藤間社長の男気に感服、さらに大会社の社長が頭を下げるシーンにも感服、今回はとにかく藤間社長が圧巻
原作は漫画で、フジテレビのドラマにしては珍しく、余計な登場人物をあまり追加しなかった作品。原作が好きな人には若干受け入れがたいが、第5話で患者の小早川洋行が作曲したとされる疾走が流れた時には泣いた。原作ではスキンヘッドで強面な中熊教授がダンディーな北大路欣也さんだったのが、演技は素晴らしいと思いますが残念でした。
北川景子さんが演じる女性は、上司にも部下にも誰に対しても攻撃的で自分に自信があり、家が売ることが趣味という仕事一筋な人。仕事仲間としては頼もしいというか、怖いというか、機械的な感じがします。最初はそれが違和感がありましたが、次第に慣じんできて、意外と面白かったです。
左江内さんの冴えない日々の日記みたいなもの。めちゃくちゃ面白い！！
毎週、違う役で、ふらりとやってくる佐藤二朗さん。もうなんなの。アドリブ合戦というか、これはドラマなの？と思ってしまうような、出来。
周りのみんなも笑ってしまい、こちらもつられて笑ってしまいます！
福田組ということで、笑いに関しては、言うことなしの二重丸！！
箱入り娘の根本加穂子（高畑充希）が苦学生の麦野初（竹内涼真）と出会ったことで、人間と成長していく姿をコメディに描いたドラマ。本人を含め、周辺の人が様々なトラブルを起こすが、猪突猛進にトラブルを解決使用する姿にみんな心動かされていく様子が素敵だった。
そして、ラストは見終わった後にホッコリとする終わり方になっていたのもよかった。
漫画の実写化ということもあって、笑い要素がたくさん含まれていてとてもおもしろいです。毎週笑わせてもらっています。
登場人物のキャラクターがみんな個性的で、特に吉田鋼太郎さんのアドリブの演技が大好きです。実現不可能なことを可能にしてしまうドラマ、すごいと思います。
大好きなドラマなので終わってしまうのが悲しいです。
ドキドキを楽しませてもらいました。ムロツヨシカッコいいやん！(笑)二人のラブラブ姿がかわいすぎてきゅん！途中からは、これ最終回どうなるんやろと不安でいっぱいになって続きが気になって気になって…最終回はまさかの？予想してた？展開で涙が止まらーん！子供がいる私は特に胸が痛くてたまらなかった。悲しいけどこんな現実もある、いい感動ドラマ。戸田恵梨香の演技も上手すぎた！