中学生である黒岩晶（岡田健史）と婚約者ある教師・末永聖（有村架純）の禁断の愛を描く本作。そのストーリー柄、批判をあびることもあるだろう。
・黒岩について
本作がデビューということも演技がたどたどしく、棒読みな印象。中学生らしさが素人感から出せると考えられたかもしれないが、年齢的にすこし厳しい印象。
ストーリーが進むにつれて、役者の成長が見られるかは注目である。
・聖について
あんな先生いたらだめだなと思ってしまう。ゆるそうであるが故に生徒から好かれてもおかしくないし、保護者からクレームを多々いただくのであろう。有村架純はそのゆるさ、聖らしさをうまく演じているのではないだろう...
最初は山本美月かぁ。。。。
と思っていたが、観ていてそんなにイライラする演技ではなくなっていた！ので、いい意味で期待を裏切ってくれた。
高校時代の憧れの王子様に再会するも、不運の事故で下半身不随。
ここまではよくある話ではあったが、排泄障害とか長時間同じ体制だと腰に炎症を起こしてしまうなど生々しく苦悩が書かれており、よかった。
山本美月の妹役の子、言ってることはごもっともなんだが
世の五体不満足の人を的に回すなと思った（笑）
でもそれが世間の本音なんだよなぁ。とも。
こんなこと言ったらアレかもしれないが五体不満足でも女が途切れない乙武さんってすげーんだなと不謹慎ながら思った...
とにかくストレスがたまる話だった。
京谷（田中圭）の元カノ・朱里（黒木華）がやばすぎ。これだけ性格が荒んだ人間はいるのか。。。
仕事してない、探す気もない、他人の仕送りを勝手に売って。。
「状況がおかしいのはわかっている。」
晶（新垣結衣）の言葉が重い。こっちの胸が痛い。こんな人間のためにガッキーが傷ついてしまうなんて耐え難い。
ただ最後の恒星（松田龍平）と晶の掛け合いは面白かった。
感情的ではなく、非科学的な考え方の人間ながら、科学的に励まそうとしているのかと思ったが、最終的には最低な男の発想に行き着くという笑
呉羽（菊地凛子）は呉羽で全く読めない。そっちもまさかの展開に...
1話と変わらず、どういうエンディングに向かっていくのか、登場人物がどういった過去を持っているのか、どういった考えを持っているのか、というところが謎めいている。
1話ごとに見ると正直つまらない構成だと思う。
主人公の晶をガッキーが演じていなければ離脱しているかもしれない笑
ただ、エンディングが見えてこないからこその面白さもあるので、今後のストーリーで見続けて良かったと思わせてほしい！
今回は特に京谷（田中圭）の彼女・しゅり（黒木華）と恒星に特に注目した。
しゅりはとにかく見ていて腹立たしい。理由なきニート。
仕事をやめたのはあなたのせい、だから私はこの家に居座る。
というなん...
ガッキー主演ということ1話見ましたが、タイトルに書いたとおり、まだピンとこない。ただ、これはまあ良くも悪くもだと思う。タイトル、登場人物の関係性、ヒロインに今後を約束している彼氏がいること（マリッジブルーだが）などから、これからの展望が全く予想できない。
タイトルに関して、そもそも【私たち】というのはあきら（新垣結衣）と恒星（松田龍平）の2人のみを指しているのだろうか。
だとすると、1話最後のように今と違って、自分の思うがまま行動することで2人の関係性に変化が起きていくのだろうか。
あきらの彼氏（田中圭）は1話においては冒頭のみの登場。
これから目立った登場をしていくのだろうか。...
90分する必要ないよ〜
テンポ悪かった。
そしてやっぱり医療系は演技力が大事だと痛感。
なぜ本田翼。
演技酷すぎる。
本田翼はラブコメとかのがあってると思う。
顔面偏差値は伸くんとかアリスとかすごい高くて目の保養なドラマって感じ。
次みて微妙だったら離脱。
全体的に面白かった！
さすが二階堂ふみ！演技力！！
近藤役の芸人は本当に最近お笑いじゃなくて役者としてしか活躍してないんじゃないかな（笑）
廃墟のビルから落ちそうになっていた二階堂ふみを早く引き上げてあげてよ！！
と思ったのでストーリー4.5にさせていただきました。
ストロベリーナイトもう解決しちゃったけど、このドラマタイトルのままでいいのかな？それともまだストロベリーナイトの闇は続くの？？
やる気ないけど警察の才能ある？自称「チャラ刑」の斑目（中島健人）とで伝説の泥棒の煙鴉と言われる2人のコンビの刑事ドラマ。
設定はCM等で聞いていたが出会いは正直以外な展開だった。2人の関係性がドラマとしての魅力なのだと思うが、1話に関しては斑目の調子乗りっぷりと煙鴉とのコンビで高橋克実演じる「キツツキのマサ」という泥棒を自白させるシーンが見どころに思った。
なにかやったと思うとすぐに調子にのる斑目の性格はや今後もアクシデントを起こしていくのでは無いだろうか。
最後の「キツツキのマサ」との探り合いは本当に見ごたえがある。え！！そうなる！！
ということもあった。役者が演じているだけあ...
阿部寛演じる佃航平という元エリート中年中小企業社長を主人公としているが内容は少年ジャンプの漫画のように感じた。
「友情」「努力」「勝利」というのがジャンプのキーワードだがその全てをビジネス的な内容に全て盛り込んでいるのだから本当にすごい。私は今会社員だが、会社員だからこそ共感できる「友情」「努力」「勝利」が全て盛り込まれていた。
もともと宇宙科学開発機構の研究員として働いていたら、佃製作所のような町工場でのものづくりはスケールが小さくやりがいを見いだせないのではないかと思う。その中で佃は宇宙のために何ができるかを考えて、町工場の技術を活かしたものづくりの道に活路を見出したことにまず感...
