待望のシーズン3!!
脚本が半沢直樹や下町ロケットの人だからととても期待していました!
ミタゾノさんの相棒は千眼美子こと清水富美加が一番よかったなぁ。
前回はゴーリキーで、毎回変わるけど固定しないのはわざとなのか大人の事情からなのか。。。
相変わらずミタゾノさん最強。
家事情報もとてもためになる。
伊野尾がわざとらしくてイライラするからいらないんだけど
相棒2人も必要あるのでしょうか。
伊野尾にイラついたので評価下げました。
待望のシーズン3!!
脚本が半沢直樹や下町ロケットの人だからととても期待していました!
ミタゾノさんの相棒は千眼美子こと清水富美加が一番よかったなぁ。
前回はゴーリキーで、毎回変わるけど固定しないのはわざとなのか大人の事情からなのか。。。
相変わらずミタゾノさん最強。
家事情報もとてもためになる。
伊野尾がわざとらしくてイライラするからいらないんだけど
相棒2人も必要あるのでしょうか。
伊野尾にイラついたので評価下げました。
「幸せであればあるほど怖い。」
尚(戸田恵梨香)のセリフで非常に印象的だった。
侑一(松岡昌宏)の見合い相手との対比などでも非常に幸せで楽しそうなシーンも描かれた。恐怖と向き合い姿に見ていて心揺さぶられる。
その他にも3話は特に一つ一つのシーンのつながりが深いように思った。このシーンがあったからこのときこの人物はこのように感じた、というような。
そしてラストもその前のシーンとつながっているのかなーと思うが、幸せと恐怖、後悔を感じているような尚の姿、まさかそうくるかという鳥肌ものの発言。
つながりはあるのでどうなるか読みやすいようで読めない、そんな展開が本当にすごい。設定もさるこ...
2話で印象に残ったのは尚(戸田恵梨香)と侑一(松岡昌宏)の親だ。尚の親(草刈民代)はフリーターの真司(ムロツヨシ)に対して、100万あげるから姿を消してという。
娘とあなたでは不釣り合いとストレートに言うのはすごいと思った。それに対して毅然とした態度のむろちゃんに非常にスカッとして面白かった。
一方、侑一の親はというと婚約者の尚が若年性アルツハイマーの前段階とわかった途端に手のひらを返す。結婚前にわかった。結婚していたらずっと引きづらなければならなかった。
事実かもしれないが、愛情ではなくビジネスライクな発想は聞いていて、なんともがっかりするものだ。
NCIと知ってショックを受け...
昔は大ヒット小説家、今はフリーターという間宮真司にムロツヨシが非常にあっているように思う。小説家ならでは感情を独特な言い回しで表現するナレーションも良い。
北澤尚(戸田恵梨香)と真司の出会い、やりとりは非常にロマンチック。アテレコのシーンが個人的には非常に印象的でうまい構成だったと思う。
本作の今後の上で重要になるのは下記の点だろう。
・年齢を考慮して、見合いで自分とあっていると感じた人と早々に婚約したが、その後に本当に愛せると出会ってしまったが、婚約を守るべきかどうか。
・フリーターと精神科医という社会的な階級の違い。井原は思考も非常に現実的、真司も現実的だが小説家という点...
今回はいつも以上に山ピーのセリフが聞き取りずらかった気がする!
役も相まってるからかもしれないが、ローテンションの低い声でもごもごされて何回か巻き戻して聞き直さなきゃいけなかった。
先週観て、テンポは遅いし本田翼の演技は下手すぎるし何言ってるかよくわかんないし、窪田くんは挙動不審過ぎて気持ち悪いしで
2話も微妙だったら観るのやめようと思っていました。
結果、15分くらい耐えたけど無理でした。
放射線技師を題材にしている時点で地味なのかもしれない。
っていうか結構かなめの人物である本田翼役の人はもうちょっと演技力あってきつめな人が良かった。
大政絢とか。
前提としての話であるが私は本作の原作を見ていない男である。
女性作者でこのストーリーということは登場人物で同じバックグラウンドの男性は女性目線だとこういう風に見ているのかーと思った。ダメ男は本作を見て、勉強するべきかもしれない笑
演技や配役についてはどうなのか、原作を見ていないので判断しかねる部分もあるが、アレクサンダー演じる山田というダメ男ははまり役だったと思う。
いかにもあんな感じでダメ男カミングアウトをしそうな雰囲気がある。
さわこ(佐野ひなこ)はもう少し毒のある感じのタイプの女優でも良かったのかなという気がする。まどか(馬場ふみか)は決めゼリフしっかり決まっていてよかった...
テイトがまっすぐで、もうやられました。
最初は家に住み着いている地縛霊で嫌がらせするし、他の霊と同じく新しく住んできたベン、ヴィヴィアン、ヴァイオレットを殺そうとするか家から出そうと企んでいるんだろうと思っていた。
が、次第にヴァイオレットに惹かれて一途に思い続ける姿に愛おしくなった。
死んだことを理解していないし、自分が起こした乱射事件も覚えていない。なんでそこの記憶だけないんだ、都合よく。
最後はみんな死んでしまうけれどヴァイオレットに対する裏切りに酷く傷ついたテイト。。。。
いや、テイトが悪いんだけどさ。
ってか死んでいても性交渉できて精子も元気ってどゆこっちゃ。
あ...
これまでの話に比べて激動の3話。
中学生の黒岩と聖の婚約者川合があわや鉢合わせ。黒岩の心境変化がとにかく忙しい。
距離をとろう→とりあえず別の女と付き合って気を紛らわせよう→やっぱ好きになれない→聖好き、とざっくりこんな流れ。それに流されるように
恋愛対象として黒岩を気になり始める聖。
これまでの話に比べると内容が多く、言葉のない動きだけのシーンの一つ一つも目を離せないストーリー。
中学生と教師の恋愛というタブー、役者が中学生に見えない、という2点から批評が多い本作だが、この話を見ていると、中学生という要素さえ除けばそれなりに楽しめるように思う。
年上の大人女性、遠距離恋愛、...
1話では校長(夏木マリ)が聖(有村架純)に「あなた、危ういわよ。」というようなことを言われていたが、まさにそれが表面化してきている2話。
黒岩(岡田健史)との1つ1つの行動が非常に際どい、危ういものとなっている。「僕は誰に見られても構わない。」ということを黒岩は言っているが、見られると確実に聖は飛ばされる。。。中学生でまっすぐに禁断の愛をしてしまうとこうなってしまうのだろう。岡田くんは頑張って、棒読み直してほしい。
それにしても裏掲示板のようなものに聖と黒岩の写真を上げているのは誰なのか。おそらく黒岩のことが好きな女の子かな?
今どきの中学生はああいうのがあるものなのかと思うと、大...