全体的にくだらないのは分かってる。
分かってるんだけど大好きなドラマ。
なーんか見てると安心するんだよね?。
留守堂がおっちょこちょいのヨシオくんだったことで、嫌味な感じがだいぶ軽減されて見やすくなったのも良いのかも。
課長とちちんぷいぷいと相変わらず健在で一安心。
全体的にくだらないのは分かってる。
分かってるんだけど大好きなドラマ。
なーんか見てると安心するんだよね?。
留守堂がおっちょこちょいのヨシオくんだったことで、嫌味な感じがだいぶ軽減されて見やすくなったのも良いのかも。
課長とちちんぷいぷいと相変わらず健在で一安心。
刑事ドラマの楽しみは、犯人の予想を立てながら推理すること。このドラマでは見事に期待を裏切る。1話では、収監された容疑者が冤罪ではないかと新人刑事のひよりが疑って事件を捜査するが、往々にして容疑者は冤罪に巻き込まれ真犯人が別にいるというのが定番のすじ書きするだが、何と容疑者は冤罪どころか刑務所の中から自分の母親にさらなる犯罪を唆していたというあっと驚く事件だった。西島英俊演じる元刑事の夏目から、ひよりにもっと人を疑えと諭された通りの結果になるのだ。
そして2話では善良な老人の自殺が疑われた事件が起きて、警察は自殺で処理しようとするが、ひよりやメゾンドポリスの面々は他殺も疑って捜査する。そ...
シァアハウスでメンバーが誘拐されるとか意外な展開だった。それを仕組んだのがひよりとかすごくビックリした。子供まで利用するとか可哀想だと思った。よくあんなに早く犯人がみんなひよりだとわかったと思う。さすがだと思った。
文句言いながら毎週見ちゃう「派遣占い師アタル」
今週はパワハラモラハラ上野(小澤征悦)が主役。
予想通り、昔の仲間に冷たくされ、今の部下に八つ当たりし、1人でボッチになる。
アタルに占って貰うと、目の前で急にシュンとして言われるがまま。
占い師と言うより正論をズバズバと上から言うだけなんだけど、それだけで性格が治っちゃうご都合主義。
そして周りも凄いいい人達で、現実じゃそんな上司に付いていかないよ!ってとこなのに、皆で協力!
う~ん、とても「家政婦のミタ」の脚本家とは思えないなぁ…ご都合良すぎ
妹のお腹には赤ちゃんがいて、犯人は、その赤ちゃんの父だろうと予想はついていた。想定内で驚きはなかったけど、父がジュニアっていうのが嫌。孕ましちゃたから、殺したんでしょう?
初めは相良(弟)の行動が怪しかったので、てっきり科捜研から犯罪者がとうとう出るのか?と思いましたが、そうじゃなくて最終的に死ぬ間際で弟孝行をしようとした偽装事件と判り、相良(弟)が兄を思い出すシーンの「お前がピンチの時は助けてやっからな」の兄の言葉で私も号泣してしまった。
ジュウショウワンやラブキュートといった子供向けの話で盛り上がる一方、その正体を知った親と子の間で生まれたそれぞれの人生観と価値観の違いが見出され、幼稚や児戯だと思われながらも、好きだからこそ続けたいという仲村ら子供の気持ちが演技となって表現されたストーリーでした。
ドラマも佳境に入り、常盤貴子演じる弁護士の旦那を誰が陥れたのかが明らかになってくる中で、登場人物それぞれの秘密とともに、主人公の敵と手を組んでいる黒幕がわかりそうな場面で終わったので、続きが気になった!
坂口健太郎がマイペースだけれども、熱く無罪を弁護する役を演じていました。
セクハラや、パワハラや、体罰をSNSにあげる件など、タイムリーな話題がありました。
坂口健太郎が弁護士を目指したのには何か深い理由が有りそうです。
来週が楽しみです。
支援してくれる人へのありがたさ。そして感謝。
そう思わせる回でした。
また、スヤ(綾瀬はるか)さんの思い、家族や兄弟愛がとてもよかった。
「四三にはそれだけをかける価値がある」財産をなげうってでも弟の支援をしたいというところに心を打たれた。
さあ、いよいよストックホルムへ。
次のステージがまたなんとも楽しみです。