坂口健太郎がマイペースだけれども、熱く無罪を弁護する役を演じていました。 セクハラや、パワハラや、体罰をSNSにあげる件など、タイムリーな話題がありました。 坂口健太郎が弁護士を目指したのには何か深い理由が有りそうです。 来週が楽しみです。