今回もいろんな音楽使われててやっぱり気になっちゃったけど、
少し音量小さくなった?のか自分が慣れてきたのか・・最初ほどは気にならなくなってきた。
整くんとガロくんが別れるシーンで「別れの曲」を流すとか、BGMに意味を持たせすぎないでほしいな・・。
瑛太さんのガロくんは良かった。せっかく整くんといい友達になれそうだったのに悲しいな。原作で読んでないところも多いので続きが楽しみです。
今回もいろんな音楽使われててやっぱり気になっちゃったけど、
少し音量小さくなった?のか自分が慣れてきたのか・・最初ほどは気にならなくなってきた。
整くんとガロくんが別れるシーンで「別れの曲」を流すとか、BGMに意味を持たせすぎないでほしいな・・。
瑛太さんのガロくんは良かった。せっかく整くんといい友達になれそうだったのに悲しいな。原作で読んでないところも多いので続きが楽しみです。
警察が宗教団体までたどり着いて、ようやくというか、だいぶ進展してきた印象。
最初はうざかったぷろびんチャンネルも、宗教団体のあやしさを知ることに一役買っているし、殺されかけた凌介さんは犯人像からはかなり遠くなったと思う。
部長を問い詰めるくだりは割とおもしろかったけど、ヅラのことはかなりどうでもいいな…。正直あの髪型より真の姿のほうが似合ってると思うし・・。
とにかく二宮さんが強気で頼もしいけど、それが犯人だからこその行動力だったとしたらこわいなー。
奥多摩に左遷されて早速無駄にいきり立って空回る女性刑事。
正直かわいげないしうるさいけど、上司である加倉井管理官の出番が出るのはうれしいな。
彼女も家のこととかいろいろ抱えているんだろうけど、あまりにもうるさすぎて視聴率が落ちてしまわないか心配になるので、早めに丸くなってほしい・・。
今回はラストで涙を流していたし、笑顔はとてもかわいらしいので、江波さんに影響されておとなしくなるのを期待していますよ。
前回、遼子さんの元カレが登場したからか、次のマドンナ候補が出てきたのにはやばやと退場。奥多摩の住人が好きになる人、犯罪者になる展開多くないですか・・。
次回は最近ドラマにありがちな警察を...
すごくテンポがよくてあっという間に終わってしまった。
ただテンポ良すぎて内容が薄く感じるというか・・
漫画でも矢継ぎ早にセリフが交錯して、唐突に名言が放たれるイメージなんだけど、
ドラマにすると余韻が足りないというか、盛り上がりに欠けたまま次のテーマに移ってしまうのが惜しい。
前回も思ったけど、盛り上げようとしてるのかクラッシックの荘厳なBGMが悪目立ちしてて、
ほかのことは目をつぶるにしても、音楽の入れ方だけはどうにかしてほしい!
今回も見え見えのあやしい証拠を積まれた凌介、ますます真犯人からは遠ざかるけど、ひどい目に遭いすぎて本当に気の毒・・。
DNA鑑定の結果は凌介自身が開いてみたわけじゃないので、警察が見つける前にすり替えられて偽装された可能性はある。
隣人の奥さんは相変わらずあやしすぎるし、バタコさんともやりあえるし一体何者・・。
今回はバタコさんがフグわしづかみにしたところにビックリした(笑)
帰ってきた駐在刑事!
相変わらず事件が多発する奥多摩、管理官の「どうなってるんだ奥多摩は!」のセリフ、笑いました!
今回から若い女性刑事が加わりましたが、ベテラン刑事が言うように、
無駄にギラギラしたやる気が空回っててちょっとうるさかったかな。
まああれだけ頑張るのには何か理由がありそうだし、来週からは江波さんに感化されていくことでしょう。
菅田将暉さんはちょっとイメージと違うかなーと思ったけど、
青砥さん役の筒井道隆さんがめっちゃ渋いおじさまになってて見惚れた。
枠の細い銀縁メガネが似合いすぎる!
遠藤憲一さんも強面の刑事役似合う!と思ったけど1話だけで出番終了かな・・。悲しい結末だった。
この話は原作でも読んだことなかったのですごく意外な展開でおもしろかった。
ちょっと救われないけど、整くんの言うことは胸に刺さる。
テンポも良くて見やすいんだけど、前半はクラッシック音楽多用した演出がちょっとうるさかったかな。
あな番大好きだったのでどうしても比較してしまうんだけど、あな番のみんなが結局はいい人ばかりで、生き残ってほしいと願うのと逆に、
真犯人フラグに出てくるのは憎らしいキャラばかり。というか、人間の嫌なところをわざと前面に描いている。
怪しい人も多すぎて、数少ない凌介の味方が犯人だったらほんとにやだなー。
二宮さんの言葉には泣けました。どうして本人よりあてにならないネットの噂を信じてしまうんだろう・・・。
新エピソードかな?と思ったら半分くらい総集編。
でも、広瀬さんメインでおもしろかった。今シリーズは広瀬さんが成長してすごく目立ってた分、五十嵐さんは出番控えめだった気がする。
前シリーズのラストもちょっと流れてなつかしかった。
五十嵐さんは天才だけど、ひとりで全部解決するのではなく、ラジハのメンバーそれぞれが活躍する構成はいいな。
だいたいオチは予想できたけど、医師も診察しただけでは病気を特定できないことがあるし、検査をしないと適切な治療はできないから、検査技師もすごく重要なポジション。
医療関係者だけじゃなくて、どの業界でも必要ない人はいないんだよね。
まあ、重要度には違いがあるけど...
最終回だけどいまいち盛り上がりに欠ける内容。
五十嵐さんと杏ちゃんの同級生・郷田さんが原因不明で全身に疾患が出て
次々とさじを投げる医師たち。
実際、珍しい症例だったら治療して病院の名をあげるチャンスだと思うんだけど
そんなリスクを冒す医者はいないんだろうか・・。
せっかく杏ちゃんやラジハのメンバーが働きかけても、院長が脅しかけて止めちゃうし、
その原因が病院の経営のためだと開かされると、あっさり手のひら返していい人になっちゃうし
無理やり悪役作らなくていいんじゃなかろうか。
これまでは技師が余計な口を出すなってよく言われてたけど、
今回は杏ちゃんが放射線科医は余計なことするなって言...