話の設定の奥深さが無さすぎる。副担任が担任の彼女を殺した理由もはっきりしていないし、なんで生徒が教員を何回も殺そうとしようとしているのかもはっきりわからん。しかも進学校の生徒とは思えない小学生みたいな発想しか思いつかないのは設定バグってる。
それと役者が大根すぎる。田中圭はまだしも副担任は大きな声出せばインパクトのある演出ができると勘違いしてる。
セリフもおかしい。担任が左辺に式書いただけでそれが方程式とか言っててマジで草w。中1で習うことが東大進学60パーの進学校では通じないのかな?
観ない方がいいよおもんない
朝日にどんな罰がくだるのかと思ったらまさか雷が落ちるとは。
結局朝日はこんな人間になっては駄目だと、4Cの生徒だちに教えるための教材的存在だったわけだけど、朝日と4Cの主従関係にいまいち説得力がなかったのが残念。ドラマの中で1番重要なはずの生徒たちの気持ちの変化の描き方が足りないというか、もっと丁寧に描いて欲しかった。
逆にシーンは少なくても義経の静に対する愛情は痛いほど伝わってきたので、最後のキスシーンは、二人がゾンビというあり得ないシチュエーションにも関わらず白けることなく感動できた。ゾンビだろうとなんだろうと、二人が幸せになれたなら何でもいいやと思った最終回(笑)
なんじゃこりゃー!?ゾンビ。まるっきりゾンビ。
しかも生徒たちの極悪非道の数々を考えると、ゾンビの義経を応援して思わず頑張れと言ってしまいたくなるような感じ。
今までのストーリーをまったく無視してのゾンビもの、ずーっとゾンビやってるから、何度も寝落ちしそうになってあんまり頭に入ってないし。…もう一回見たら何かいいことあるのかしら。
鈴木おさむ氏は何を考えとるんだ、いったい。狂ったってしまったのか?深夜ドラマだから遊んじゃった?ドラマ界のラジー賞取るためにやった?間違いなく取れるよ。
と、さんざん悪態をついて、スタッフさんや出演者さんには申し訳ございませんでしたが、これで視聴中止す...
先生を消す方程式。
1話以来の感想を書きます。
ぶっちゃけて言うと
思ってたストーリー(展開)と違う!笑
先週の回(第4話)で義経が死んじゃうし。
この回は先生を消す方程式の公式YouTube番組でオンタイムで観てたんですが驚きを隠せなかった。。
主役が死んじゃう。
おさむさんのドラマはいつも驚きの連続ですが
これは予想を上回ってきた(・Д・)
義経、死んで
第2章に突入。
主役なき今、第2章は回想シーンがメインになるのかと思いきや
ほぼ現在で進行。
主役が不在だから
話しも進んでいるようで進んでない・・・
どうなるの?
驚きは最後3分でやって...
アニメや漫画を見てるみたいで面白かった。
展開形式がラノベぽくていいですね。
今回は過去メインの山田裕貴くん主役で、働きすぎ台詞多すぎ田中圭くんお休み回?
そして過去編で動いてる静先生はコケティッシュで魅力的。
前回ラスト、山に埋められた義経先生。しかし今回ラスト不登校生徒、命くんの黒魔術のおかげで土から手が出て復活!
火サスでもありえないトンデモ展開ですよ!!
で、でも…もしかしたら雷のショックで仮死状態から蘇生したのかもしれないので、実は生き返ってることに期待したい。フライングドラマでも匂わせあったし!!!!
あと、頼朝先生の過去編で、静を殺すことを命じた平岡くん。若い俳優...
どんな顔をして見ていいか分からない…そう思いながらテレビを凝視していたラストシーン、土の中から義経が出てきた瞬間に思わず大笑い!
その直後、笑うのは田中圭に失礼か?との考えが胸をよぎり表情筋が固まったがTwitterで同じような人がたくさんいて安心した、という顛末。
義経先生の未熟な生徒達への熱い語りも、植物状態の恋人への一途な想いも、ゾンビとして蘇った時点でどこかに吹っ飛んだ。
これまでと同じ気持ちで見続けるのはちょっとムリね。
田中圭の挑戦と熱演に声援を送りつつ、迷子になりながら真のテーマを探り続けようとの決意を固めたので来週からはもう揺るがない。
最初で最後の(たぶん)ゾンビ圭...
頼田朝日の過去は今まで語られていた以上のことはなかったので、5話は義経先生の復活がすべてといった感じ。どういう存在として復活させるのかと思ったら恐怖の方向か!4Cの生徒のたちが義経を「いい先生」と認識するようになったタイミングで真逆の義経が蘇るのが皮肉でおもしろい。4話で義経は朝日のことを「いい教科書」と言っていたけれど、今後朝日のやっていることが明るみに出て、朝日が反省するような展開はあるんだろうか。ABEMAでやってるフライングドラマでは4Cが義経先生をリスペクトしているとしか思えない発言もあったので、生徒たちと義経の関りにももうひと展開ありそう。最終的な着地点が気になる。
なるほどなるほど、半分を過ぎてようやく世界観にも慣れてきましたよ。
というか今回はすっかり山田裕貴劇場状態だったので、「ホームルーム」みたいにイッちゃってるはじけ飛んだ推しを見てニコニコしておりました。まあホームルームがあったから今回のオファーがあったか、おさむがホームルームを見て当て書きみたいにしたかのどっちかでしょう。あの教壇で仰々しく泣いてたところ、好きだわ。
(そしてあれの横で微動だにしない松本まりかさま、ありがとう)
ラストシーンはあまりにやり過ぎでいよいよ笑っちゃった。
これからずっと過去の回想だけで出てきて「いい先生だったじゃん!」的な流れなのか?と思ってたら…。
復活っ...
第5話鑑賞させていただきました。
「奪い合い冬」や「M」などの話題作を連発している鈴木おさむさんが仕掛ける新たなドラマがこちら「先生を消す方程式」
ジャンルとしましては、学園もののサスペンスといったところでしょうか。
第4話までみて、大体の全貌が見えてきたと思ったのですが、なんとこの第5話でまさかの第一部完
そんなのあったんだ笑
今回のラストでは、主人公である義経こと義澤経男(田中圭)が殺されてしまう
まあ、なんか次回予告で、出てきてたから生きてるのかな?
それとも回想なのか?
真相の方は定かではないが、かなり衝撃の展開である。
頼田朝日(山田裕貴)が恋人の仇である事も...
うむむむむむむむむ
まあ30分ドラマってことで仕方ないんでしょうが展開早過ぎていろいろ唐突感が否めない。
圭くんが「どうしていいかわからない」と言っていた胸の内が納得…の30分間でした。
サスペンスとして謎解きの要素はいろいろ面白そうなものがありますが…。
なんというか、親の社会的地位や寄付金額が高かったら子どもが何でも許されてあの態度でも東大に行ける世界観ってのがもうもうベースとして古いというか、先生イビリの見せ方も前時代的な気がするけどそんなこと口が裂けても言わないぞー!おー!٩(°̀ᗝ°́)و
生徒たちが超頭いい設定な割にやりこめられ方の程度が低いのも気になるけどそんな...
やっぱりなあ、なんかハマれないんだよなあ。
今回のラストは、あ、へ~そうなんだ~と思ったけれど、どうしてもあちこちで見たもののつぎはぎ感も否めなくて。
あとはどうしても叫ぶ系ドラマが苦手で、言葉だけであれこれ全部説明する系ドラマも苦手なので、苦手要素が多いというものある。
とはいえ、メインの田中圭も山田裕貴も作品の中にがっつり入り込める人なので、ラストの対決シーンは見ごたえがあったけど。洋服にいっぱいドロつけて、カット割りはあったけど顔にしっかり土かけられている根性も見られたのでよかった。
次回からはどういう展開になるのかな。この実験的だか挑戦的だかな作りも、土曜ナイトが元々8話枠で今...
主人公が殺されてしまった。
田中圭と山田裕貴の演技対決とも言える熱演の末に。
座長である田中圭が繰り返し使っている“挑戦”という言葉がドラマを見ている間にずっとチラつく。
登場人物への共感、丁寧な心理描写、違和感なく見られる場面設定。
ドラマにはあって当然と思われてきたこれらを吹っ飛ばし、既成概念を崩してまで制作者が表現したいと思うことは何なのか。
それが明らかになるのが第二章からなのたろう。
画面から怒りと憎しみしか受け取れない4話は、いろいろな意味で視聴者に強い印象を残した。
3話も面白かったです。
フライングドラマがかなり核心突いてたので…そこは省略。予告動画も皆考察されてますしね。
意識のない静を自分のエゴで生命維持装置に繋げる義経先生。笑顔を絶やさない先生の内面は周囲への憎悪で渦巻いているのでしょう。それは能面軍団(笑)にハンギングされたときのフラッシュバックによく表れてました。
ハンギングは、田中圭さんの演技がリアルすぎて、昨今の事件や出来事を思い出して、つらく悲しい気持ちになりました。思い出さなければ迫真の演技にもっと没入できたのに…残念。
今後の展開予想…
毎回、死にます(主役が)
かな。それで毎回義経先生は生き返って教室に来る…ゾンビも...
なかなかのもんです。
30分ドラマなので、サクサク進んでドンドン展開していくのが良いですね~。
ダークな感じ、田中圭くんもちろん、山田裕貴くんも来てますねー、よきよき。
松本まりかちゃんは、今回は思い出キャラなので、いい子ちゃん役なのでしょうか。次回楽しみです。
こういう、イマドキの高校生、小ずるくて手か付けられませんよ系・学園ドラマは沢山あるので、
おんなじ感じにならないように進んで欲しいです。まぁ、鈴木おさむさんなので、一ひねり二ひねりはしてくれると思いますが。
カーペットの色が明らかに違うところは気になりましたが、このご時世なのでしかたがない。
次回にも期待してます。
待ちに待った、テレ朝ナイトドラマ枠田中圭主演作。
公式の告知や雑誌インタビューの前情報で普通のドラマではないことは承知して見始めたのだが。
30分はあっという間で、田中圭の熱演と山田裕貴の豹変ぶりが強烈な印象で残った。
主演本人が「スベるかも」と予防線を張る作品、どんなものかと思ってたけどスベることはないんじゃないかという感想。好き嫌いはあるだろうけどね。
先生vs生徒のドラマでは「3年A組」の印象が強く、ちょいちょい思い出したりもしていたけど、次回からは義経先生の世界に浸れる気がする。
こういう趣向のドラマは途中で謎が解けてしまうことが何よりも興醒めなので、最後まで視聴者を振り回...