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恋する母たち 1話〜9話のあらすじ、放送時間、出演者、脚本家、主題歌、原作、恋する母たちが見られる動画配信サイトの情報を掲載。 恋する母たちの口コミ(口コミ)・感想・評価を投稿する事ができます。

恋する母たち

3.2
(57件の口コミ)
出演者 3.2
ストーリー 2.7
演技 3.0
映像 2.7
(57件の口コミ)
TBSテレビ系
初回: 2020年10月23日
最終回: 2020年12月18日
TBSテレビ系 金 22:00-22:54
初回: 2020年10月23日
最終回: 2020年12月18日
TBSテレビ系 金 22:00-22:54

最新口コミ

2.5
出演者 5.0
ストーリー 2.5
演技 5.0
映像 3.5
恋する母たち

言霊荘 で、森田望智 の演技を観てたら、この作品を思い出した。

森田望智 が演じた山下のり子のキャラが凄くて、彼女の狂気的な演技が見れて、その演技力に驚かされた。

作品の内容の出来は、終盤、尻すぼみになってしまい、正直、傑作までとはいかなかった。

4.5
出演者 4.0
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.0
恋する母たち

遅ればせながら、最終回観賞させて頂きました。

どんなに時代が流れても、決して無くならない物、、、、

それは不倫ドラマです!

世の中では、こんなにも不倫は叩かれるのに、ことドラマの世界になると皆目を輝かせて不倫を応援します

そこら辺は非常に怖い所では有りますが笑

しかし、僕も若い頃は不倫のドラマの何が楽しいのかさっぱりわかりませんでしたが、歳を追う毎になんだか少しずつ惹かれていき、今では大のつくほどのファンで有ります

そんな僕にとって、この「恋する母たち」はもう好物中の好物でした

だって、あんなに好きな不倫の恋愛が、なんと三個も同時に楽しめちゃうんだから、こりゃ大変でした笑...

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4.5
出演者 0.0
ストーリー 0.0
演技 0.0
映像 0.0
恋する母たち

主人公アンよりもマリやユウコの恋愛や生き方のほうが魅力的に感じてしまいました
多分主人公アンの設定が奇想天外すぎて、感情移入出来ないからか、
また主人公なのに、丁寧に描かれてない感じを受けました(この話数では難しいのかもしれませんが、)
それに疑問を感じつつも、普通に観ていられたので、良かったです
マリ役の仲里依紗さん、こういう感じの役、あまりやってないですよね
とても可愛く演じていて、素敵でした

4.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
恋する母たち 第9話

恋する母たち 最終回を鑑賞。

それぞれの母たちが
恋に落ちた男性と結ばれてハッピーエンド。

いい意味で柴門ふみ先生らしくないハッピーエンドだったなと言う印象。

柴門先生の作品は「東京ラブストーリー」や「同・級・生」ハッピーエンドな印象がない
(先生の漫画を全部拝見してる訳ではないので・中には結構ハッピーエンドはあるのかもしれませんが・・・)

それぞれが前の旦那と離婚して結ばれていて、後味の悪さは皆無。

最後に杏さんと斉木さんもハッピーエンドになったし。
よかったよかった。

なんか新しい形のラブストーリーだったな〜
不倫なんだけど、ドロドロではなくサラサラした感じと...

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4.2
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
恋する母たち 第9話
全員が収まるべきところに収まって ハッピーエンド回。 まりの旦那が意外と引き下がってくれて、もう一波乱あるかと思っていたがおとなしくしてくれて良かった。 息子のシゲアキが父親に「母親を自由にしてやってよ。このままだと皆ちょっとずつ不幸だよ」と伝えるシーンも立派だったなぁ。 ゆうこさんとシゲオさんの関係も良好だし、 杏と斉木さんの別れ際にもあった通り「互いにどれだけ大事に想っていても必ずしも結婚して一緒に暮らすことばかりが誰にでもあてはまる大切にする方法ではない」っていうのは 本当にそう思うなぁ。 ゆうこさんと赤坂くんも結婚はせず 一緒に暮らしてパートナーとして歩んでいくみたいだし。...
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3.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
恋する母たち 第9話

全てが丸く収まって、THEハッピーエンド!でしたね!
みんな楽しそうだったんで、良かったんじゃないかな。

結婚も幸せになれるし、結婚という形を取らなくても幸せになれる!
という結末だったのは個人的にとても嬉しかったし、
色々な幸せの形がある……と言いたいのも分かった。
できれば、パートナーありき!ではない幸せの形も見てみたかったけどね。
まあ、求めすぎてもよくないか〜〜。
このドラマは、こういった感じが1番しっくりくるのかもしれない。

1番好きだったキャラクターはシゲオかな??
1番素敵だった!私の中では。あとシゲアキも良かった。
シゲ&シゲ、だね!

個人的にはキャラクターじゃなく...

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4.5
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 4.5
恋する母たち 第9話

素直に、よかったね~!って思える最後だった。
そして今回もまりちゃんの仲里依紗ちゃんがかわいくてかわいくて…涙のタイミングもすばらしいし、離婚の決意を一切曲げないところも、丸太郎の家に行ってからのキャッキャしてるところも、お仕事復帰をお願いするところも、まあとにかくかわいかった。
前から素敵な女優さんだと知ってたけれど、今回でまた仲里依紗ちゃんいいなーと思ったな。スレたような役もいいけど、こういうかわいいお嬢さんがほんとによく似合う。

丸太郎の「いそう」感、斉木の本当にめんどくさい感、赤坂君の年上好きしそうな感、元夫たち含めて男性陣もすごくそれっぽくてよかった。なにせこのご時世なので、...

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5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
恋する母たち 第9話

またもやぐぐっと時が進んで、ストーリーはそれぞれにハッピーエンド。結婚して子どもを産み育てるだけが幸せではない現代にあわせた、三者三様の幸せを迎えてくれてよかったなと思います。どうしても杏、優子、まりの3人に年齢が近いこともあって、彼女たちにちょっと感情移入しながら見てしまいました。斉木家もいろいろありましたが、2人なりに隣にいられる方法を見つけられてよかった。

今回矢作さんの演技を初めてじっくり見ることになったのですが、とても自然でよかったです。普段は優しくてどこか頼りなさそうなところもあるのに、声を荒らげるところもちゃんとあって、こんなに演技ができるんだなーと驚いてしまいました。
...

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2.0
出演者 2.0
ストーリー 2.0
演技 2.0
映像 2.0
恋する母たち 第9話

なんか、皆、ハッピーエンドに終わり、肩透かし感が(汗)

こんなうまくいって良いのかって感じだけどな。

ただ、まりと丸太郎が結婚したのは納得。

この展開だけは、すっきりした。

後は、なんかうまくいきすぎて、(-ω-;)ウーンって感じ。

杏と巧は、うまくいきすぎ。

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3.3
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
恋する母たち 第8話
斉木さんと杏に起きた悲しい出来事に 涙がこぼれた。 そこからの急な2020年のコロナ禍設定をとらなくても良かった気が… まりが公認会計士試験に受かり立ち直った旦那に離婚を切り出すシーンは鬼気迫るものがあった。 女は腹に抱えてるだけで決して忘れはしないんだなと。 優子さんと赤坂くんはこのまま終わることはなさそうな気がする。 来週の展開に期待。 そして杏の元旦那の慎吾が実は記憶を取り戻していたことがわかり、 この事実がどう展開していくかは気になるところ。 息子たちの集結シーンはなんだかほっこりするし、 男性陣はあまり自分の恋愛の多くを語り合わないというから いつかあのバーに集う男性陣...
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2.0
出演者 2.0
ストーリー 2.0
演技 2.0
映像 2.0
恋する母たち 第8話

折角、良いドラマになってきたのに、急に、コロナウイルス の世界線を描く展開は正直、自分は、無理強いしてる感じがして違和感しかなく冷めちゃった。

リモラブ みたいに初回からコロナの世界線を描いて馴染ませてるなら分かるけど途中でしかも終盤だとね。

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3.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
恋する母たち 第8話

色々と時間がながれて、
杏は斉木さんと結婚、妊娠、かなしい結末、コロナで斉木さんうつ気味(?)
優子さんは離婚成立、夫の本が平置き、息子の親権
まりちゃんは丸太郎と関係、(夫か?丸太郎か?の子)妊娠、仕事クビ、離婚を切り出す
といったてんこ盛り展開に!

タイトルが“母たち”となっていたので
息子との関係がもうちょっと色濃く描かれるのかな
って思っていたけれど、
けっこうパパパっとその辺は描かれている感じ。

あと実は慎吾の記憶が戻っていたと分かり
この辺が絡んでくるのか?絡んでこないのか?
来週ちょっと気になるかなぁ。

若干、なんというか、登場人物みんな怖いんだよな。
ナチュラルに怖...

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
恋する母たち 第8話
悲喜こもごもすぎで手放しにおもしろかった!というのもなんか申し訳ないなと思うくらいだったんだけど、これまでで一番、見終わっておもしろかったな~と思ったかもしれない。 それぞれの大きな転機がうまい具合に描かれてて、ドラマの前半は不倫浮気でちょっとアレなやり取りが多かったものの、それを乗り越えてというかそういう経験を経て、それぞれがちゃんと前向きに成長してるんだな~という感じ。 まさかコロナ云々を描くとも思ってなくて、その辺の感じはドラマオリジナルの展開だったりするんだろうか。セリフも感情の出し方も、前半とは違うなと感じたので、大石静さんの手腕が光ったような流れでした(オリジナルじゃないか...
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4.5
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
恋する母たち 第8話

これまで結構じっくり時間をかけてそれぞれの関係を描いていたような印象だったので、時の流れの速さにびっくり。そしてドラマスタート時から現在まで1年半くらいしか経ってないのにもびっくり。優子さんが「もう10年くらいの付き合いみたい」というようなことを言っていましたが、ドラマを見ているだけの私ですらそう思ってしまったので、思わずテレビの前でうなずいてしまいました(笑)。それだけそれぞれのキャラクターたちに感情移入しながら見ていたのかな、という印象です。

斉木家は喜びから悲しみまでジェットコースターのよう、林家はなんだかんだ精神的に優位だったのはシゲオさんだったんだなと思い、蒲原家の決着は次週...

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4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
恋する母たち 第7話

すっごく没入して見てる。

一部、原作ファンの中では「展開が早くて雑」と言われているようだけれど、これぐらいのテンポでいいと思う。じっくり描ていたらそれこそ眠くなっちゃうし、毎回急展開する母3人、男3人、息子3人のハイスピードドラマが令和らしさを放っていると思う。

さて、
イイ感じに展開してきてますが、

なんと、遊び人に見えてホントは誠実だったという男前の丸太郎…だが、まだ信じちゃいけない気がするw。
赤坂くん(磯村優斗くん)ったらムチャむちゃイイ男でビックリ。
今までずっと可哀そうだったけど、息子とゲイの会話をしたくてインタビューと称して突っ込んでいく矢作も、自分を題材にすればとい...

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4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
恋する母たち 第7話

トントン拍子に結ばれてしまった、杏と巧。

正直、二人の馴れ初めエピソードが弱いから、素直に祝福できないな。

今回、まり(仲里依紗)の旦那(玉置玲央)に何回もイライラしてしまった。

まりは、本当に丸太郎(阿部サダヲ)と結ばれても良いかもな。

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3.5
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
恋する母たち 第7話

まりちゃんは、夫からも丸太郎から開放されるといいな〜。
夫と修復パターンもあるのかな?
と思ってたけど、それはなさそうだし
でも丸太郎と結婚しても、なんかね。
個人的には自分の足で歩き出すまりちゃんがみたい!

ただ、弁当屋がクビになる理由がな〜。
ああいうとき、実生活で力になってくれるのって、たいがいおばちゃん。
世の中「おばちゃん=若い子をやっかむ」ってテンプレ人間ばっかりな訳じゃないんだけど…。
まりちゃんは、男性も、そしておばちゃんをも魅了する!
って描き方の方がステキなのに。

「友だちってどうでも良いことを聞いてくれる人でしょ?」
っていう杏のセリフは良かった!

優子さんは...

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4.5
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
恋する母たち 第7話

まりの息子が言った「あんな男捨てちゃえば?俺、絶対売れて母さんたちのこと迎えに行くよ」と、
今昔亭の「あの人(1人目の奥さん)も死んで楽になって私も解放された」「息子が言ってくれたんだ。父さんも好きに生きてって」。

まりを取り巻く男2人の男気が格好良かったなぁ。

森田望智がまだ「第2弾を持っている」とほのめかしていたのは
きっとまりと今昔亭のことで、

まり自身もテレビ通販番組で売れ出し
まりの息子も着実にラップの実力が認められてきている最中のことに、
本当に山下砲はご勘弁。

4.5
出演者 5.0
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.0
恋する母たち 第7話
いやもう…仲里依紗ちゃんがかわいい…かわいすぎる…!丸太郎でなくても女の私でも惚れるわ。 とにかくかわいい…それでいてイヤミがないお嬢様感があってかわいい…パート先のババアども(これまたそういう感じがよく出ていてお見事)に嫌われるのもわかるわ…私だったら全力で守るわ…。 今までずっと受け身で優柔不断なところがあったけど、自分で働いてみた経験か丸太郎からの言葉からか、ぐっと芯が強くなったのもまたよかった~。 吉田羊さんの優子の営業、とにかく足で稼いで身銭を切って懐に入るという昭和感まるだしなんだけど、でもあれ、地方に暮らしてるとよくわかる…。ああいう会社と社長、日本にはまだまだいると思う...
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4.5
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
恋する母たち 第7話
それぞれの恋愛事情は少しお休みで、メイン3人の生活と仕事がよく描かれていたこともあって今まで以上に面白く感じてしまいました。不倫のドロドロもそれはそれでいいですが、やっぱり生活感を感じられる仕事や日々の描写があるといいですね。優子さんは相変わらず営業でも才能と努力を発揮しているし、驚いたのはまりさんの人たらしっぷり!人妻ですからそれはないんでしょうけど、お水の世界に入ったらあっという間に銀座あたりでも通用するのでは…そしてかなり稼げるのでは…なんて思ってしまいました(笑)。 斉木と杏さんもなんやかんやで元通り、そして一歩前進できました。お互いがめんどくさいタイプということがわかって、似...
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4.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 4.0
映像 3.5
恋する母たち

面白い! ハラハラドキドキ! 毎週が楽しみ♪私の中で久しぶりのヒット作品の1つ! 話の内容も盛り沢山!目が離せない! 役者さんの演技もいい!!! あ~!面白い~♪♪♪

4.3
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
恋する母たち 第6話
まりの旦那があまりに自分本位すぎて、まりも今昔亭と一緒になっちゃえばいいのにと思ってしまう。 自分都合で女性をカテゴライズし、 自分の不在に家のことと子育てを任せる相手としての妻、 性欲発散は愛人。 それでよろしく家庭も愛人も潤ってるならまだしも、 当然この男にそんな器量はない。 そりゃそうだ。だってそもそも相手に、女性に対するリスペクトがないんだから。 子育てを妻に任せきりにしておきながら ようやく無気力な息子が楽しみや才能の片鱗を見つけ出したところに 「くだらない。蒲原家の長男だぞ」 他方愛人の前では「妻は子育てで頭がいっぱいで浮気なんてするタイプじゃない」とこぼし 散々色...
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4.5
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
恋する母たち 第6話

見事な爪痕を残していった山下のり子。

蒲原一家を一気に地獄の底に突き落とす怖さが良い意味でやばくて、改めて、森田望智 の演技の上手さを感じました。

次回から、まりがパートで働く事になってしまうとは。

全てが、繁樹(玉置玲央)が悪いんだが。

ただ、その繁樹(玉置玲央)のせいで、巻き込まれる、まり(仲里依紗)とその娘や息子達が可哀そうでならない。

丸太郎(阿部サダヲ)が救ってくれると良いのだがそんな力はなさそう。

最後は、まりには幸せになってほしいけどな。

繁秋君(宮世琉弥 )のラップする姿が良かったですが、もしかして有名になって蒲原一家を救うという展開もないか。

今回、優子...

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3.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
恋する母たち 第6話
母親となってからの恋、というのは、 まあ、自分の気持ちのみで行動できたり 考えたりできない物なんだろうな〜〜! と改めてね、思いました次第。 3組の中では1番、杏&斉木コンビが 言葉を交わしたり時間を過ごしたのが少ない分 なんだか「う〜ん」という感じに。 母親になったからって 年齢を重ねたからって 自動的に大人になるわけじゃなさそうだし。 今回はまりちゃんの息子の 「まんじゅうこわい」ラップで 急にMVみたいになった所が 個人的にはピークでしたかね! SNSでバズって… って言うよりレコード会社直結ってのが ドラマっぽいっていうか昭和平成ぽいっていうか まあ、丸太郎の見せ場だったの...
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4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
恋する母たち 第5話

どんどん人間関係が交錯してきて面白くなってきました。

今回、杏(木村佳乃)、優子(吉田羊)、まり(仲里依紗)と火花を散らすライバル関係にいる女性達を演じる女優陣の修羅場の演技が良かったです。

森田望智 、瀧内公美、結城モエ の3人の演技が本当凄かった。

その中でやっぱり、一瞬でも爪痕を残す、森田望智 の演技はさすがですが。

ラスト、杏(木村佳乃)の元に元旦那の慎吾(渋川清彦)が来て、次回以降どうなるか気になります。

4.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
恋する母たち 第6話
蒲原の不倫相手、山下のり子が不穏な雰囲気だけで終わった前回。これから何かをやらかしてくるんだろうと思っていましたが、かなりしたたかでとんでもない女性でした。蒲原と不倫をしていた頃はどこか垢抜けなさも感じられるタイプの女性だったのに、今回はこれまでと雰囲気もまったく違い、今までは自分を抑えていたのかどこか隙のある女性を演じていただけだったのか…。蒲原自身が転落していくのは自分でまいた種なので自業自得ですが、こうなるとまりや子どもたちがかわいそうになってきます。 優子は初めての営業職なのに、天性の勘があるのか努力の方向が正しくてすごい。そうやって比べてしまうと、やはり杏だけがどこか気持ちに...
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4.0
出演者 5.0
ストーリー 3.5
演技 4.0
映像 4.0
恋する母たち 第6話
今回杏の義理のお母さん・綾子さんを演じる夏樹陽子さまの出番がちょっと多くて、改めてめちゃくちゃおきれいだな~…と見とれてしまった。 メインの3人みたいな今脂がのってる女優さんたちももちろんおきれいなんだけど、昭和のスターとか大女優ってなんか…レベルが違いすぎんか…というくらい、歳を重ねてもおきれいでかわいらしい方が多すぎる。 今20~40代くらいの女優さんたちも、これから先「やっぱ平成の女優は違うな~!」なんて言われたりするときが来るんだろうか。それとも昭和という時代が怪物すぎるんだろうか。 ストーリーのほうもまたドカンと動き始めて、果たしてまりちゃんは丸太郎のところに逃げるのか、斉木...
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3.0
出演者 3.0
ストーリー 3.0
演技 3.0
映像 3.0
恋する母たち 第4話

メインの3人の母達が、不倫相手の男性達と動き出した回でありましたが、仲里依紗 の入浴シーンにはどきっとしたな(そこかいww)

しかし、森田望智 はやっぱ、上手いな。

4.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
恋する母たち 第5話
恋する母たち  第5話 先週が優子(吉田羊)と赤坂(磯村勇斗)のキスを優子の旦那(矢作さん)が目撃するところで終わってモヤモヤしてました。 どういう展開になるの? 矢作さんの第一声は? とにかく気になって過ごした金曜。 妻の不倫現場を見た旦那の一言が 『メガネをかけなさい!』 え?? 何?? どういうこと?? 予想もしない一言に脳内が「シーン」ってした(笑) その後、優子と旦那は居酒屋へ。 旦那が優子に 『メガネを外すような仲なんだね』 また出た!! これ、メガネあるあるなの? それとも熟年夫婦あるあるなの? 全くピンとこないが なんでこのセリフに...
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3.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
恋する母たち 第5話

第5話で色々と動きがあり、みんな大変な感じに!

不倫されてしまう側の夫として、矢作に
「矢作…(海をみるのだ)」という感情を抱いてたけど
優子に「メガネをしなさい」とか「メスのフェロモンが」とか言うくだりを聞いて
あ〜地味に精神にくるやつ〜〜となった。
悪い人じゃないのは分かってるけど、ナチュラルにじんわり首締めてくる感じ
優子とシゲオは、実はあんまり相性がよくなかったんだね、と思ってしまった。
でもこんな言葉を言ったり考え方になってしまったのは優子との関係が原因かもしれないし
ここは難しいところ。

今回から男性3人もバーで会合しだして、さらに(元含む)夫側も会合しだすか!?
という...

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4.5
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
恋する母たち 第5話
前回ラストの不倫バレで盛り上がってまいりました!と思ったけども、今回かなりおもしろかったな。 セリフのほうでは矢作さんの、一番の応援団で理解者だから…っていうくだり、はげ上がるほど同意してしまった。伴侶や恋人である前にその人のファンだから、自分のことを二の次にしてしまって、結局自分の心が壊れそうになってしまう、みたいな。 まあそんな経験はないんだけど、なんか心情としてはよくわかる。 なので、3人の夫(元含む)たちの中では、意外とこの人が一番深い闇を抱えているのかもしれない。 息子たち3人のほうにも新しい展開があってびっくり。そうだったのか…。 丸太郎は相変わらず、うわあこういう人いそう...
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4.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
恋する母たち 第5話
これまでメインとなっていた3人に訪れた変化が多かったものの、前回から引き続き家族や周辺人物への変化が大きかった今回。冒頭、妻の不倫現場を目撃してしまったシゲオと優子の会話、メスだのオスだのという言葉がするっと出てくるあたりはシゲオの小説家らしさかもしれませんが、またこれも柴門ふみ節だなあと感じてしまいました。さらにストーリーは新展開が続いているので、今回は今までで一番見ていて飽きない流れのようにも感じます。 ドラマの中でヘイトを一手に引き受けている山下のり子、前回で少し落ち着くのかなと思いましたがまだまだ火は消えていそうもありませんでしたね。これからさらなる反撃に出そうでちょっと怖いで...
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3.4
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
恋する母たち 第5話

吉田羊演じる林、
一見したところ良き理解者の伴侶を得たかに見えるが
彼の静かな諦めこそ一番じりじりと責め続けられつらそう。

「タイプな男が現れるとフェロモンが出ちゃう君の隙のせいだ」って
なんか気持ち悪い言い草だし。

磯村勇斗演じる赤坂に「一生忘れないわ」と伝えるシーンが流石すぎたなぁ。

さらに、息子が同性のことが好きだと打ち明けたときの
「人を好きになる気持ちは尊いものよ」という涙ながらのシーンも好きだなぁ。

不完全で、それに自覚的な母親って
なんだか魅力的だなぁと改めて。

2.5
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
恋する母たち

個人的感想です。
大石静さんの脚本なので、がんばってみています、
が、木村桂乃さんのぶりっ子で生活感のない演技が、苦手、です。
ストーリーは4話でやっと面白くなってきたような、
阿部サダウヲさん演じる丸太郎、
矢作さん演じる林シゲオ、
人間臭くリアルでいいなぁと思います。
これからの展開に期待します。

4.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
恋する母たち 第4話
恋する母たち 第4話 3話あたりから3人の母たちの恋がじわじわと熱くなってきた。 特に優子(吉田羊)と部下の赤坂(磯村勇斗)の関係に注目。 1話を観た時 旦那に不満ないし、不倫の展開になるのか? と思ってたけど 蓋を開けたら 一番ドロドロの不倫沼じゃん! 背徳感がありながらもどんどん赤坂に気持ちが持っていかれてしまう。 4話は柴門先生ドラマっぽいセリフも多かった! 赤坂が優子にのめり込んでしまい 先輩は僕が他の女をセックストかしたらヤキモチ妬きませんか? と聞いたときに 『嫉妬するようになったら こういう恋は破綻するわよ』 拍手〜〜!! 柴門先生っぽい...
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3.5
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
恋する母たち 第4話
小泉孝太郎演じる斉木さんの元嫁登場。 むむ、瀧内公美さん…! 『共演NG』でもバズらせ屋としてインパクト大な存在感だし、 同時にこちらにも出演しているとは。 テレビドラマの方で存在を意識し始めたのは『凪のお暇』での 凪の同僚役でしたが、嫌なざわつきを醸し出すのが本当にお上手。 これからますます活躍していかれるんだろうな。 そして、今回は恋する母たち3人だけでなく、その子どもたちの集いも見応えあり。 吉田羊の林家の息子を演じる奥平大兼は映画『MOTHER マザー』で演技初挑戦にしてあの難役を見事演じ上げた彼ではないか。 また林さんちの息子になるなり、全然違う空気感を纏えていて凄いな...
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2.5
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
恋する母たち 第4話

4話になって、3人それぞれ自分の恋愛を受け入れて今後どうなってくるのか?
というところで来週に!

まず、杏。
うまく転びそうになったところで、元妻、息子、予告での相手の「めんどくせえな」のセリフ。
気楽にハッピーにはなれない、という感じで大変そう。

で、優子。
矢作ー!!矢作みちゃだめーーー!!!
ってなって心がしょんぼり。
与論で海みながら先生したら、いつか気持ちも晴れるはず!
海、みよう!とにかく!

まりは
温泉で今昔亭と密会することになって
もしかしたら、身体の関係にまで発展するのかな〜?

息子たちはいつの間にか仲良くなってて
母親達の恋模様を相談し合う仲に。
研みたいな、...

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4.0
出演者 4.5
ストーリー 3.0
演技 4.0
映像 3.5
恋する母たち 第4話
さあ、盛り上がってまいりました…! 不倫関係のドラマで楽しいのはやっぱり男女関係が盛り上がっているときよりバレがスタートしてからよね。そして子どもたちにも伝わったりバレてたりで、そこで子どもが母親に対してキモいと思っちゃうのもしょうがないよね。仲里依紗ちゃんが息子にとって初めての女は母親なんだから~と言ってたけど、それはあくまで母親という生き物であって、異性としての女性じゃないからね~しょうがないよね~。 そして今回出てきた元駆け落ち相手で元妻のゆかさん、なんかここだけバブル終盤のにおいがするんですがー!?私もまだ幼かった頃、トレンディドラマの終焉期にこういう人よくいた気がする。 あ...
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3.5
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
恋する母たち 第4話
前回までは新たな恋に向かって盛り上がっていた感じでしたが、今回はずいぶんドロドロとした展開に。ただ、こうなってきたほうが「柴門ふみ節」だなという感じがするので、ここからがさらに盛り上がるところなのかもしれません。 タイトルにもある母たちだけでなく、子どもたちや家族のほうにも変化が訪れ始めました。母たちの恋がこの家族の変化にどんな影響を及ぼすのか、すんなり結婚、離婚、離れて暮らすというわけにはいかなさそうなので、こちらの行方も気になるところ。 しかし蒲原の不倫相手だった山下のり子、登場当初からかなり不気味というか厄介な存在感を出していましたが、関係を切られた後もここまでしぶといとは…。存...
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4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
恋する母たち 第3話
優子(吉田羊)の目のまえで全裸姿で仁王立ちする、赤坂(磯村勇斗)の姿に爆笑してしまいました(笑) その後、抑えきれなく、すぐにベッドインする2人。 展開が早すぎないかと思いましたが、柴門ふみ さんらしい感じなのかな? 兎に角、衝撃なシーンでした。 前回以上に、まり(仲里依紗)の旦那の繁樹(玉置玲央)の浮気相手の、のり子を凄く嫌味な女として見事な演技で演じきる、森田望智 に感服。 まあ、嫌いな役ですが、それがむしろ演技の上手さを物語ってるんだなと感じました。 正直、杏 (木村佳乃)のエピソードが、他の2人に比べて強烈さが薄いですが、次週から激しくなっていく感じかな。 でも離婚...
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2.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
恋する母たち 第3話

与論島の海が最高だった!!!(2回目)
渋川清彦さんの背中が渋川清彦さんだった!
自分の気持ちのぶつけ所がない杏の心の動きを、ジメッとなりすぎずに表現するのもよい。

ただ、あの赤坂くんの全裸仁王立ちが衝撃すぎて…。
「怖っっっっっっっっっ!!」って言いながら思わず笑ってしまったけど
心の中は、シーンと冷え切っちゃうほど、ほんとに恐怖を感じた。
いや、実際怖いですよ、あんなの。
いくら相手に少し心惹かれていた場合でも
あんな事されたら途端に恐怖感じますよ。
エンタメとして笑えたり、「強引さに胸キュン♡」とか
人それぞれの感じ方はあると思いますが
私個人は心の底から、こういうシーンが「おも...

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2.5
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
恋する母たち

山下のりこ役の人、好きじゃありません。どうしてこの人を起用したのか???きれいじゃないし、すごく性格が悪そうに見えるし...役柄は合っているのか...

4.0
出演者 5.0
ストーリー 3.0
演技 4.0
映像 5.0
恋する母たち 第3話
こ、これが与論島のヨロンブルーか~!!とストーリーと全然関係ないところに感動してしまった。きれいだな~海の青が北国とは違うな~あったかそうでいいな~と、海が映ってるシーンは画面に釘付け。このロケは序盤の山場といってもよさそうな感じ。 真実を告げて思わず言葉に詰まり、謝られて激高しちゃう木村佳乃もよかった。 吉田羊と磯村くんの関係も前進し(いきなり全裸で笑ってしまった)、仲里依紗ちゃんのとこも一歩前に進んだところで、次から第2章って感じかな。 ストーリー展開は大変ベタだし不倫の恋そのものにもあまり興味はないんだけど、なにせ演技に不安がないからそういう点で見てて気持ちが楽で楽しいんだよね...
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3.5
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
恋する母たち 第3話
今回は吉田羊さんの優子と磯村勇斗さんの赤坂君の恋が一気に進展。展開はベタでありがちではありましたが、ある意味働く母親の不倫ものとしては王道といってもよさそう。そして石渡元夫婦はそれぞれ一歩前進、蒲原家も一通り問題は解決したように見えて丸太郎は諦めていなさそうだし、身も心も家庭に戻ってきた夫と丸太郎の間で揺れ動くようになりそうな感じです。 最後の最後ではあらゆることに冷静でいそうだった斉木が思い切った行動をとってびっくり。このカップルも一度は不倫のような関係を持ったわけですが、お互いにそれぞれ離婚が成立しているので、見ていて一番安心できそうなカップルになりそう…と思っていたら、次回予告に...
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3.6
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
恋する母たち 第3話

磯村勇斗くんファンにはたまらん展開だったでしょうね。
「京都の大学通ってた」って言って
京大っていう一番スマートなパターンでしたね。

停電、エレベーター幽閉、突然の出張同行に、手配ミスによる同部屋と
見事なあるある展開。

それから、不倫相手からの嫌がらせ(匂わせではなく嫌がらせ)に、
不倫相手と3者での話し合いなど
またひと昔前のベタ感だからこそ、
物語が加速していくのだ。

小泉孝太郎と木村佳乃が遂にくっついたようで、今後の展開も見もの。

3.8
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
恋する母たち 第2話
3人の元に恋愛の序章が。 とーくーに、吉田羊演じる林部長と部下の赤坂くん(磯村勇斗)の恋模様が もう今から楽しみ。 今ノリにノッてる磯村くん、 なるほど「あざとい可愛さ」を持ち合わせているゆえの今回の配役も全く違和感なく、 なかなか通常だと起こりえない社内恋愛の形も“もしかしたら?!”という淡い期待を伴い見せてくれてしまう。 女性3人でファミレスのアルコール飲み放題でグダグダしているのもとても可愛く、「妻」「母親」「仕事での役職」など色んな立場や呼称が付与されても、あくまで女性の本質はここにあるよなぁとしみじみ。 仲里依紗演じるまりと今昔亭との密会のリークには、 まりの夫の愛人(森...
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3.5
出演者 3.5
ストーリー 3.5
演技 3.0
映像 3.5
恋する母たち 第2話
柴門ふみ原作、大石静脚本、ユーミン主題歌だからなー、見てて面白い。ま、さすがにそのメンバーで行けば、楽しく見られるのはあたり前か。 と…、そう言っているのは…たぶん私が昭和世代だからだろうし、その世代がターゲットだからだろうなー。 不倫というテーマはホントは嫌いなんだけどね。ストーリーはいいので、結構楽しめそうです。 第二話では…、酔った3人、特に木村さんはちょっと下手だったなー。バラエティーばっかりやってるから? 吉田羊さんは、まだお堅いけど、この先変わっていくのが怖いわぁ。磯村くんとって…恥ずかしくないのかしら? 仲里依紗さんは可愛いなぁ。 阿部サダヲとの…はキモイけど。 と...
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3.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
恋する母たち 第1話
全体的にちょっと前のドラマって感じが懐かしい! 主題歌も松任谷由実さんだし。原作、柴門ふみさんだし。 気軽に見られるかなーと思ったらほんとに気軽に見れた。 不倫の始まる瞬間ってどんなよ!?ってその辺が気になってたけど なんか変な感じでホテル入っていったり突然始まったりで。 THE・フィクション感!まあ、それがいいのかもしれない! 個人的には最初の結婚式のシーンで あ!夫、渋川清彦さんだ! あ!矢作!? え!?「TWO WEEKS」に出てて、顔の感じがいいなって思ってた人じゃん! みたいな楽しみ方がありました。 本当はこれから不倫関係に落ちていく他の3人の男性に魅力感じないといけない...
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2.5
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
恋する母たち 第2話
与論島の海、キレイだったッ!!!!!!! ドラマは「うーむ」と思いながらみてても 結局2話の最後で次が気になる感じに。 こういうのはうまいなぁと思います。 個人的には女性3人がもっと仲良く、密になって欲しい! それぞれの恋(?)について三者三様の意見でワイワイして欲しい! 色々関係が絡み合ってるので、今後そうなる予感はしてるので楽しみだけど! ただ、どうしても相手役の今昔亭と赤坂くんのキャラクターが無理過ぎて…。 キモっとなるシーンが多くて、「この人たちに惹かれる女性たちって話か〜う〜ん」 となってしまう。 3パターンのうち2パターンが自分の中で盛り上がれないので “恋”の部分、...
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4.5
出演者 5.0
ストーリー 4.0
演技 4.5
映像 4.0
恋する母たち 第2話
木村佳乃さんも吉田羊さんもそれぞれステキなんですが、ずば抜けてセレブな生活してる奥さんを演じてる仲里依紗ちゃんがかわいい…! なんなのアイツ!って言いながらしっかり惹かれちゃってるし、相手がいないところではニコニコしながらメール見ちゃってるし、路地裏でキスされたときすごく驚いた顔で全然うっとりとかしてないし、あんなフリフリヒラヒラなかっこなのにでっかい帽子とサングラスで動物園とかいかにもやましいところがあります!って言ってるようなもんだし、心配してくれてる友人に「告げ口したの!」ってそれもう完全にハマっちゃってる証拠だし、とにかくかわいい…。 なんか天真爛漫で天然で、憎みきれないお金...
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4.0
出演者 0.0
ストーリー 0.0
演技 0.0
映像 0.0
恋する母たち 第2話

3人の女性主人公たちが演技巧者揃いなので、声に出さなくてもセリフにしなくてもわかる心情の変化が見ていて楽しいです。部下に妙なアプローチをされたのに翌日からはなんだかそっけなさを感じて逆に惹かれつつある吉田羊さん絶妙な感じとか、嫌がっているつもりなのメッセージが届くと嬉しさを隠しきれない仲里依紗さんとか、初回よりも恋愛・不倫事情に重きを置かれていたので、そういう細やかな表情の変化を楽しめました。

しかし与論島で見つかったという行方不明の夫が、まさか記憶喪失状態になっていたとは。次回予告で強い言葉を投げかけていたように見えましたが、これで夫とは決別できるのかな?とにかくキャストがよく、いい...

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3.5
出演者 3.5
ストーリー 3.5
演技 3.5
映像 3.5
恋する母たち 第2話

メインの3人の恋模様が動いてくるのが次回ぽいんで今回はその前の前座という感じはしましたが、やっぱ、仲里依紗 と 阿部サダヲ のキスシーンは正直違和感は、あるな(汗)

性欲を連発する、杏(木村佳乃)と まり(仲里依紗)にはびっくりしました。

後、山下のり子役の 森田望智 のオーラが凄くて次回以降、予告見るとメインの3人をかき乱してきそうな予感がするな。

今後の彼女のダークな演技に期待したいです。

ひとまず、与論島で再会した、杏(木村佳乃)と慎吾(渋川清彦)が次回、どうなるか期待。

4.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
恋する母たち 第1話

恋する母たち

柴門ふみ先生の原作のドラマ。

我々のような40代以上は柴門ふみ先生の『東京ラブストーリー』でドラマ好きになった人がほとんど。

柴門ふみはドラマ好き人間の母と言っても過言ではない!

そんな柴門ふみさんの原作を2020年に再びドラマで観れるなんて…

先生の王道と見せかけといて、不意をついて男性女性のエゴを放り込んでくるあの感じを期待せずにはいられない!

『恋する母たち』

と言うくらいですから、妻が不倫するドラマかと思いきや

1話を見るかぎり、様々な形の恋を見せてくれそうな展開。

物語がスタートして5分もしないうちから木村佳乃さん演じる石渡杏さ...

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3.5
出演者 5.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 3.0
恋する母たち 第1話
実は、以前TBSで放送していた柴門ふみ原作のドラマ「同窓生~人は、三度、恋をする~」にドハマリしていたことがありまして…といっても主にツッコミながらゲラゲラ笑って見てたんだけども…。 だから柴門ふみ原作のTBSドラマということで、コレはもしかして楽しめるのではないか?と思って見てみたら、初回でストーリーが動きだしたばかりではあったけど、とにかくキャストが豪華で演技に心配のない人たちばかりで思ってた以上に楽しかった!キャストも脚本も絶対楽しめる布陣なので、最後まで見られそうな感じ。 不倫がテーマの恋愛モノだけども、現実味がありそうでどこか現実離れしている感じがちょうどいい~。そして最初の...
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3.8
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
恋する母たち 第1話
紫門ふみ原作、大石静脚本は私のツボ。 阿部サダヲ演じる落語家・丸太郎も テキトーな伊達男、色男感があって、 だからこそ仲里依紗演じるまりも 旦那への当てつけとしても選びやすい手近な存在だったのかもしれない。 (「僕たち会いましょうか」と願望として伝えるのではなく、提案してきてコンセンサスとってくやり方がズルいんだよな) 仲里依紗ってこういう母親や妻役に抜擢された『ホリデイラブ』『あなたのことはそれほど』などでも厄介に巻き込まれがち。 前2作もなかなかの話だったので、 私は本作での仲里依紗の役どころで見せるいじらしさと強さが好き。 赤坂演じる磯村くんは人気上昇中の若手俳優で、これ...
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4.0
出演者 5.0
ストーリー 3.0
演技 4.5
映像 4.0
恋する母たち 第1話
キャストが豪華ですねー。そしてまさか15年近く前から始まるとは思ってなかったのでちょっとびっくりしました。 ラブストーリーも不倫ものもあまり興味はないものの、原作が柴門ふみさん、脚本が大石静さんということなので、豪華キャストをうまく使ってエンタメドラマに仕上げてくれているのではないかと期待していたら、その通りの作りになっていたと思います。 主人公3人は三者三様で、恋の相手もそれぞれ三者三様といったようす。違ったストーリーが楽しめるうえに、それぞれ演技力は申し分ない人たちばかり。相手との出会いが結構ファンタジーっぽくあるので、不倫という形でも恋愛フィクションとして楽しめそうな気がします。...
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2.5
出演者 3.0
ストーリー 2.5
演技 2.5
映像 2.5
恋する母たち 第1話

なんか、凄くトンチキ展開なドラマになっていて逆におかしい感じで何回か笑ってしまいました(笑)

正直、初回見た限りだと 阿部サダヲ と 仲里依紗 が不倫展開で恋に落ちてしまうのが違和感で何とも言えない感じです(汗)

木村佳乃 と 吉田羊 の役柄も良い意味でも悪い意味でも普通って感じがしました。

個人的に今作は、NHKBSプレミアム で放送されている 一億円のさようなら でも存在感を出してる 森田望智 の演技に注目して見ていきたいです。

肝心のドラマ内容はこれから。

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