7話で最終回。
菜々緒さんも間宮祥太朗さんも揃って「誤差なし！」となったときには
「チーム感〜〜！」と上がったよね。
まあ、個人的には仲村トオルさんが「誰かを信じたいと思えた」きかっけが
島崎の説教ってことじゃなく、信頼し合うこの4人を見たからって方が本当は好みだったけど。
それは求めすぎなのかな？
色々と細かいポイントは気になることだらけだったけど
最終的になんだか丸く収まってよかった。かな？
あー個人的にもっとも嬉しいポイントとしては
市川実日子さんとの関係が発展しすぎなかったこと。
あんまりそこは求めてなかったので今回みたいな2人の関係性の方がタイプ。
...
5話のゲストは成海璃子さん！
ストーカーに狙われて島崎たちに警護されることになるけど
最終的には自分の意思で犯人と対決する姿がカッコよかった！
でも恋人の間宮祥太朗さんの役はつらかったろうな〜…。
成海璃子さん演じる凪子と最後に距離を置くことになるんだけど
自分を「信じて欲しかった」と言ったら、凪子から逆に「私のことも信じて欲しかった」
って言われちゃうんだもの。
しかも会社を辞めたくても辞められない（？）。
凪子はさっそうと次のステージへ行ってしまった。
来週はカレー屋さんを守る島崎たち！
ちょっと可愛らしい話だけど、町の人たちも大切だもんね。
最後には仲...
閑散とした商店街にぽつんと一軒
がんばって営業していたカレー屋さんが
大家の息子（チンピラ）に代替わりして立ち退きを求められ
1人で対抗できないので島崎警備に依頼がはいる。
島崎警備はホントになんでも仕事を受け依頼人を護るんだなあ
と今回のことで改めて感じた。
だから最後に仲村トオルさんのところに行ったんだろうし。
でも高梨もいなくなってしまって、最終回には高梨とも対立？
ボディガードって職務をどこまで全うできるか？
という部分に焦点があたりそう。
孤高のボデイガードも木村拓哉さんっぽくて合ってるけど
BGはどちらかというとチーム感を見てみたい。
最終的に...
第6話 夫を亡くしたカレー屋店主が、立ち退きの圧力から自分とカレーを守ってくれと依頼するお話。
こういった小さな依頼でも迷わず警護するというのは、島崎のキャラクターからして「らしいな」とは思った。「私の日常を守ってくれてありがとう」という店主のセリフも素敵だと思う。
でも申し訳ないけどなんだか乗り切れないし、ずっとチグハグな印象。コロナの影響でこう変更されたのか元々こういう路線で行こうとなっていたのか知らないけれど。6話の最後に高梨と袂を分かつ（？）感じになって、多分りゅうを1人で警護することになるんだろうけど（序盤だけかもしれないけど）、話の作りが最後のそれありきになって...
4話の依頼人は引きこもりの子供部屋おじさん。
依頼人のお父さんがよくいるタイプの人で
息子を腐す腐す。
そんなとき島崎は「私の依頼人をそんな風に言わないでいただきたい！」
と一喝するのだけど、ちょっと笑ってしまった！
お父さん、びっくりしただろうな〜。
この引きこもりおじさん、親の期待に応えられなかった以外にも何か学校であったのかな。
何か学生時代に辛い経験をして学校生活に馴染めなくなってしまったんだろう。
でも実は小学校時代に自分が人を傷つけていたことは忘れていた…というのは良かった。
そうそう、いじめた方は覚えていないとはよく言ったもので。
最終的には小さ...
今回は悪人を守らないといけないのか！
となったけど、最終的にそこまで悪い人って訳でもなかった。
実際にボディガードって依頼人の人柄うんぬんとか選べないし
大変な仕事なんだろうな、と。
まあ、豊原功補さん演じるクライアントも
けっこうパワハラちっくな人だったし
結果めちゃめちゃいい人ってわけでもないけどね（笑）
ちなみにあのお面かぶって市川実日子さん襲ったのも
理学療法士の人ってことだよね？
いやー、怖すぎでしょ。
いくら恨んでるからって医者として患者を直そうとする人襲うって。
ただの殺人鬼じゃん。怖い。
個人的には市川実日子さんと木村拓哉さんの恋愛要素とか...
第二話ではハンディキャップを持ったピアニストが自分を傷付けないよう、警護を依頼される島崎。
なかなかクセのある依頼者を川栄李奈さんが好演していて、正直な姿勢を見せる島崎を徐々に信頼していく関係がよかったです。やはり大きな会社では行き届かない部分を島崎が個人として向き合っていくからこそ、いい対比が生まれていたなーと。ただ身を守るためだけの警備というわけではなく、依頼人の人生も深く関わっていく島崎は絶対に組織向きじゃないですもんね！
高梨とのツンデレな関係もだんだんデレが多くなってきて、なかなかナイスバディ感出てました。
まあでもちょっと相変わらず気になるのは、元ピアノ講師...
1stシーズンよりも、危機迫る演技と内容で、とても楽しみです。
これからもKICKSに事事く、任務の邪魔をされ、危ない目に遭うのでしょうか？
島崎と高梨のバディは静と動と最高のバディに成長しそうですね。
階段落ちの演技は木村さん身体を張りましたね！
盲目のピアニストを守リ、次第に心を通わせるシーンは素敵でした。
これからも木村さん斎藤さん、他の皆さんスタッフさんスポンサーの皆さんこれからも毎回誤差なしで拝見させていただきますので、力を合わせて、お身体に気をつけて頑張って欲しいです。
放送当時は見ていなかったけれど、続編があると知り3月に視聴。刑事モノが得意なテレビ朝日ならではっていう感じで面白くて、2をすごく楽しみにしていたのでやっと見れる！という思いでした。そもそもボディーガードに焦点を当てたドラマってあまりないから興味深いし、このドラマを見るまで民間のボディーガードという職業があることも知らなかったから、色々と発見もありました。さて2では日の出警備保障がKICKSという会社に買収され、その中の身辺警護課で働いているところから始まりました。島崎の性格上、組織の中で働くって大変だろうなとは思っていたけれど、早々に独立しましたね笑前作は毎回みんなで「誤差なし」って言っ...
