4話の依頼人は引きこもりの子供部屋おじさん。
依頼人のお父さんがよくいるタイプの人で
息子を腐す腐す。
そんなとき島崎は「私の依頼人をそんな風に言わないでいただきたい！」
と一喝するのだけど、ちょっと笑ってしまった！
お父さん、びっくりしただろうな〜。

この引きこもりおじさん、親の期待に応えられなかった以外にも何か学校であったのかな。
何か学生時代に辛い経験をして学校生活に馴染めなくなってしまったんだろう。
でも実は小学校時代に自分が人を傷つけていたことは忘れていた…というのは良かった。
そうそう、いじめた方は覚えていないとはよく言ったもので。

最終的には小さな頃の自分の夢をちゃんと口にできてよかったね。
岡田義徳さんは久しぶりにテレビでみたけれど
ニート感出ててハマってたなぁ。

あと個人的には恋愛要素いらないので
市川実日子さんとのあれこれはなくてもいいかな……とあらためて思いました。