前回のシーズンからとても楽しみに見ていました。
どんな手段を使っても家を売りまくる三軒家万智を見ていると気分爽快になれます。
怖い冷たいだけの女ではなく、発言の裏に人情を感じます。
今回のシーズンから、留守堂謙治というライバルの不動産屋が登場しました。
今後の２人のバトル、わくわくします。
足立聡と留守堂のボーイズラブ的な関係もどうなるのか気になります（おっさんずラブ人気に便乗したのでしょうかね）。
留守堂が三軒家万智の売り方をAIに教え込むとかウケるwwwどんなAIなのかが楽しみ?！だけど憎いとか言いつつ、留守堂は三軒家万智のことがまだ好きなんだろうなぁ。三軒家万智とテイコー不動産のメンバーが、どうやって危機を乗り越えるのかがドキドキ！
ひよりが協力要請した｢青ねこ事件｣を聞いて、メゾンドエロスの色ボケジジイ達は、ご不満の様でしたが、次に来た区､広報誌の美人編集者の仁美(橋本まなみ)がお願いしたら、手のひらを返した様に協力体制、マ～いくつになっても男性は、美女がお好きなんですね。
衝撃の回だった。事務所での案件は多田が三年越しであたためてきた案件についに着手する。しかしそこに現れたのは車いすで精力的に活動する弁護士三栗谷だった。やすやすと同情を買える三栗谷はどんどん民衆のハ－トに訴える行動をして根回しに余念がない。つまり一筋縄ではいかないやりにくさだった。後半で壮一郎が突然釈放され刑務官に付き添われ帰宅する。しかもラストでは思い余った多田が電話で杏子に思いを告白するがその電話をとったのは壮一郎だったという、とんでもない間抜け劇が待っていた、、、多田は杏子の声を確認せずツラツラと告白をするけど、普通ありえないよね。ちょっと失笑のラストでした。
いつも特殊能力で、相手を見てズバスバ上から言い当てて｢これ、占い師じゃないよね？！｣と思いながら毎週見てる｢派遣占い師アタル｣
でも、でも、今回は見る人みんなにスバッと来る内容！
今回の主役は田端さん。クールでそつなく仕事をこなし、残業もコミュニケーションも一切無し。
家族は働かない父親とニートの弟で、家に帰ると家事までこなす（ちょっと可哀想）
会社帰りに唯一の癒やしはカフェのバリスタの笑顔。誰にも心を許せない切ない痛い女（ちょっと可哀想）
今までアタルに占って貰い、少し前向きになった社員達が、いつものパターンで田端さんにも占いを勧める。
アタルの言葉は『...
もともと漫画の原作で、楽しみにしていたが、ドラマオリジナルの登場人物もいて、漫画とドラマは別物と考えた方がいいと、見たときに思った。
船越英一郎扮する刑事の演技が大袈裟だけど面白い。
ヒロイン役の子はコードブルーの時の役とそんなに変わらない印象。役柄的にそう思わさせているのかもしれないが、他の科捜研メンバーの方が個性的で印象に残りやすい。
主役の錦戸くんは、漫画のイメージ通りで少し影のある感じが出ていて良い。
原作もそうだったが、ドラマも最後のオチまで面白く、事件のストーリー的には1話完結なので見逃したとしても、気にしないで次週が見られる所がいい。
主人公の真野が体験した家族の事件がこれからどんな展開になるのか気になって仕方ない！！
1話からラストにちょいちょい出てくる檀の存在が、真野の事件に関わっているのは分かるけどどんな風に絡んでくるのか気になって次の放送が待ちきれない！
早く次回の放送日になれーー！！
見るつもりはなかったのだけれど、
テレビをつけていたら始まったので見てしまった。
竹内結子が美人！しかも映像がすごく独特。最初映画かと思ったわ。
内容はそんなにハマる！ってほどじゃないけど、
タイトルのQEENの名がついてるだけあってみんな美人！！
これは見てしまうわ(笑)
相手が誰であれ正義を追い求める杏子（常盤貴子）が素敵。
過去に自分を裏切った友人、奈津子（須藤理彩）の息子を全力で救おうとする姿勢が美しい。
裁判になれていない朝飛（北村匠海）をとっさにフォローしたのもかっこよかった！
息子が無罪になった奈津子から「また会おう」と言われてきっぱり断る彼女、凛としていてとってもよかった！！
今回も実験検証で、容疑者は無罪になりましたが、心のモヤモヤ感が残ってしまいました。
事件のきっかけは容疑者の過去と大きく関わっていたので、それが解決しないと、本当の意味での今回の事件は終わらないような気がしました。
精神的な面を考慮した判決が下されると、もっとスッキリすると思います。
