いやーもう最終回まで本当に盛りだくさんだった。思えば1話からパロディしまくりでいろんな意味で盛りだくさんだったんだけど、本当に最後の最後まで楽しませてもらいました。みくりと平匡だけじゃなくて、メインキャラクターそれぞれにちゃんとスポットが当たって、作っている側の愛も感じられましたね。お互いがそれぞれに「めんどくさいやつ」と思ってそうなみくりと平匡、でもめんどくさいことから逃げずにちゃんと問題を解決しようとする姿勢と、色々あっても解決していくところがほんとに楽しくて。この先一緒に歩んでいく2人の人生をずっと見守りたくなりましたよ。きれいに終わってくれたけど、2人の生活をもっと見たい…ような...
何やらせても完璧だけど、人の気持ちがどうしてもわからないタイプ、いるいる。わかる～って思いながら見てた。完璧だし仕事の仲間としては頼れるんだけど、どうにも血が通ってない感じがしちゃうっていうか。特にケースワーカーみたいに、ひとりひとりの環境や立場にあわせて柔軟に対応しないといけない仕事だと、慣れるまで大変そう。でも失敗とかつまづきって、成長には絶対必要だから、栗橋ちゃんはいい機会になったと思えるといいね。
昔、知り合いも誰もいない遠方に引っ越して苦労していたとき、友人に勧められてDVDで見ました。一生懸命シンクロを頑張る姿を見て勇気づけられ、とても元気をもらいました。
夏でプール、という舞台もよかったのかもしれません。キラキラでまぶしい彼らの青春を、よりキラキラしたものに彩っていた気がします。
おかげで前向きな気分になれたし、今でもときどき思い出して見返しているドラマのひとつです。
原作が好きで、実写化されると聞いた時はとても嬉しかったです。ドラマは基本的に原作と同じ感じで進められたので、特にギャップもなく楽しむことができました。特に小泉今日子さんの役がぴったりで話にのめり込んでしまいました。他の俳優の方の演技も素晴らしく、キャスティングが最高だったと思います。本だけでは解りにくい部分を映像で表現されていて良かったと思います。
ギャグ要素が強い感じはあるが、戦隊ヒーロー達が大切なものを取り戻すために旅をしているという設定に興味を持った。子供にも人気のある戦隊ヒーローと電車の合わせ技もとても面白がって見ていた。レッド役が志尊淳くんで最近売れてきて、当時から見ていたファンとしてはうれしく思っている。
人数が多く見始めたときはまとまったストーリーになるのか不安に思いましたが、それぞれのキャラクターやバックグラウンドが興味深くできていて、とても面白かったです。また後半にかけてチームに分かれるというか、何人かずつでの絆エピソードができていき、見ている子供たちもそれぞれ贔屓のペアやチームができて楽しそうでした。
仮面ライダーシリーズは幼い頃から見ていましたが、その中でも電王が一番好きな設定の物語でした。
幼いころの私は鉄道が大好きで、鉄道をテーマにしている電王は何よりの楽しみでした。
それから、モモタロスがものすごく好きでした。真っ赤で結構怖い見た目をしていましたが、彼の性格に親近感が湧いて好きでした。
子どもと一緒に仮面ライダーウィザードからこのシリーズを観ておりますが、ビルドだけは初回から最終回まで欠かさず観ておりました。
主人公がまず自分が何者なのか？記憶を失った状態から物語はスタートし、少しミステリアスな展開に次回はどうなるのか？毎週楽しみで仕方なかったです。
ミステリアスにも関わらず、番組はじめのあらすじでは登場人物たちが面白おかしくナレーションしていて、それも毎週の楽しみでありました。
一つ一つストーリーが進むごとに、最終回並みの内容に何度も感動したり涙したりして、すっかり世界に入り込みました。
仮面ライダーが複数で初めは戸惑いましたが、敵だと思って戦うライダーにもそ...
映画で暴れん坊将軍との共演があって、その回が笑いあり、涙ありで仮面ライダー作品として非常に見やすかったからです。
実は仮面ライダー作品からではなく、私が「暴れん坊将軍」が好きと聞いた仮面ライダー好きの友人に勧められたのが鑑賞のきっかけでした。
