この オーズ の時期も会社でのメンタルが弱い時期で、あまり嵌れなかった。
ただ、アンクと映司のバディ物としての良さは認めるし、もう一度しっかり見直せば、良さが上がるかも。
矢作穂香 が、メズール役で出演していたのがこの作品。
泉比奈も良かった。
映司とアンクの関係性や伊達さんや会長などアクが強く、個性的なキャラクターたちが作品のテーマである欲望を軸に展開していく単なる勧善懲悪の綺麗ごとではないストーリーが魅力でした。また最終話で映司が一人の力でなく、仲間の手を掴むことを選択したのが印象的でした。最終話後公式サイトでの割れたアンクのコアメダルなど粋なことをやってくれたりととても好きな作品です。
映画で暴れん坊将軍との共演があって、その回が笑いあり、涙ありで仮面ライダー作品として非常に見やすかったからです。 実は仮面ライダー作品からではなく、私が「暴れん坊将軍」が好きと聞いた仮面ライダー好きの友人に勧められたのが鑑賞のきっかけでした。
子供が好きで見ていたのでなんとなく見ていたが、結構面白いから子供と一緒に楽しんでいました。仮面ライダーベルトを買ったり、その他のアイテムを子供と一緒になって揃えたり、仮面ライダーごっこして遊びました。
近年のライダーは変身アイテムのシステムが分かりにくいが、オーズは動物をモチーフにした子供にも馴染みやすい変身システムで面白かった。 また、シナリオは親もハマってしまうくらいよく作られていて、短い放送時間の中でよく説明されていたと思う。 劇場版チケットを予約するくらいハマりました。敵が味方に寝返ったり、主人公が敵になりかねない力を持っているなどの設定も凝っていてよかった。
平成仮面ライダーシリーズのん中でも、変身のときに流れるセリフやBGMなどが印象的で口に出したくなるようなものが多く楽しかったです。メダルの組み合わせによって変身の形態とBGMもかわるので、毎週楽しみにみていました。
映司くんとアンクの関係性、グリードの完全体になりたい欲、様々な人の欲望。それがすごくあらわされていてとてもおもしろかったです。 それに対して映司くんの欲望がとても大きく切ないもので、ほかのライダーにはない重みを感じました。 アンクが少しずつ心変わりしていくさまもとても好きでした
当時小学生で組み合わせ豊富な変身フォームが楽しかった。ストーリーではテンポも良く、最初は利用しあうだけだった映司とアンクに少しずつ信頼関係が生まれていく流れがよかった。キャッチーな変身時の音声も好きだった、
ストーリーがしっかりしているところです。主人公の仮面ライダーオーズ以外のキャラクターのストーリーも詳しく描かれており、設定もわかりやすくなっています。付箋を回収しながら大人も楽しめたり、感動できる作品だと思います。
ライダーに変身するときの歌がかっこいいからです。 鷹虎バッタではじまり、最後は恐竜シリーズでてきて、見ていても今日は何に変身するのかと毎週楽しみにしてました。 DVDも全巻もっていて年に1回は必ず見たくなるライダーです。