石原さとみの恋人役は、羨ましいかぎりで、作家兼モデルとのまたカッコいい役であったが、ちょっと子供ぽく見えたところが、イマイチでした。
菅田さんは、おんな城主直虎のドラマで、井伊直政役の方が、個性があり、声を張り上げる実行タイプの役が向いてると感じた。
石原さとみの恋人役は、羨ましいかぎりで、作家兼モデルとのまたカッコいい役であったが、ちょっと子供ぽく見えたところが、イマイチでした。
菅田さんは、おんな城主直虎のドラマで、井伊直政役の方が、個性があり、声を張り上げる実行タイプの役が向いてると感じた。
この作中でもっとも話題になったのが、主人公糸子さんと、恋人の周防さんの、ひそやかでどこか爽やかな不倫関係!
尾野真千子のガツガツ糸子さんが、ふいっと女の表情を見せてくれる、その変化に驚かされ、テレビにかじりついた日々が懐かしい。
周防役の綾野剛さん。
それまでロンゲの怪しい男ばかりだったのが、一変してしっとりとした優男に激変、これで彼に”落ちた”のも何かの運命だったんだと思う。
いだてん,頑張れ~とまず言いたい。はるばる東京に出てきたんだから。
今のように、飛行機や新幹線でひゅーっとひとっ飛びと言うわけじゃ無い時代に、何日もかけて上京するには、よほどの夢がなければ出来ないことだと思う。
家族総出での見送りも、お兄さんが面白かった。弟がどんなに立派な人物になると思っているのかね。
主演の中村勘九郎が、坊主頭でまさに昔の人と言う雰囲気を良く醸し出していて現実味を感じる。
花より男子を思い出して、なんかまあまあ面白かったドラマです。やっぱり花男のインパクトにはかなわないけど、そこそこ頑張ってたかなって感じでした。でも、配役は何故杉咲花が主人公に抜擢されたか。髪型があまりにも似合ってなくて、ダサすぎるし、演技もはつらつさがなくナヨナヨしてて、おばあちゃんみたいで全然いけてなかった。前回の真央ちゃんの印象が良すぎたからかもしれない。他の配役を考えてほしかった。平野君も最初は、キモくて、声もかすれててダメだなと思ってたのが、見れば見るほど、彼の世界に引き込まれていつの間にかファンになってしまいました。演技も上手いし、これからが楽しみです。天馬役は、やっぱりキモか...
最初あまり興味がなかったのですが、
最終回に近づくたびによかったです。
また、米倉涼子さんはかっこよくて
いつまでたっても美しいので好きです。
リミットレスは、映画の続きで、100%脳を活性化する薬を飲んだ主人公が、今までとは別人のように活発に考え行動する話です。
うだつが上がらないところに友人に薬をもらって、その効果に驚いて会いに行くと友人は殺されていて否応なしに巻き込まれて行きます。
主人公は、FBIの捜査に協力することになるのですが、FBIの管理で薬を飲んで働くとか、飲まなくなると禁断症状が出るとか、
たしかに凡人が急にスーパーマンみたいにアイデアがバシバシひらめいて活躍するのはおもしろいけど、
なんにしても薬に頼るのは良くないんではないかと全面的に楽しめなかったですね。
政治の世界の策略にテーマを置いた作品で、主人公のその手口にはワクワクドキドキならぬワクワクゾクゾク!
隙を見せずに相手の隙をうかがい、敵の粗をさがして見つからなければ粗を作ってしまえという
参考にしすぎるのもまずいかもしれませんが考え方に刺激を与えてくれる作品です。
主人公のバリー役、グラント・ガスティンがとてもチャーミングです♪
吹替えキャストの福山潤さんのお芝居もとてもいい。体育会系のヒーローは苦手なのですが、バリーは科学捜査官という役どころなので、すんなりと受け入れられました。
SFの要素が強く、伏線回収していく展開もスムーズで、ドラマにのめりこんでしまいます。ただ、『アロー』『レジェンドオブトゥモロー』とのクロスオーバーの話が挟まると、ドラマの流れが途切れてしまうのが少し残念です。