名前がみんなフルーツで面白い。マサカネがとても強くてビックリした。ミスジがとても謎めいていてとても怖い。いろんな悩みや問題を抱えてる人が働いているんだなと思った。
名前がみんなフルーツで面白い。マサカネがとても強くてビックリした。ミスジがとても謎めいていてとても怖い。いろんな悩みや問題を抱えてる人が働いているんだなと思った。
アタルがキズナをどう思っているのかが明らかになって、なんとなくアタルがどうしてキズナから逃げてきたのかがわかったような気がした。
お金のことしか考えてなくて嘘八百な占いをするキズナに嫌気がさしちゃったんだろうなぁ。
大崎さんをビンタした時はびっくりしたけど、それくらいキズナのことが大嫌いなんだろうな。
申し訳ないけど、あまり面白いドラマではなかった。この手のドラマだったらテレ朝の方が面白いし、米倉涼子さんを主演にした方がのめり込んでいくドラマになったと思います。本当に申し訳ないけど、次回の話を見たいとはちょっと思わないドラマでした。
武蔵野一家殺人事件は、真野の家族の事件だったんですね。
一人だけ助かった真野の喪失感は計り知れず、気の毒です。
この黒い影は一生拭い去る事が出来ないでしょう。可哀想...。
事件は、途中で打ち切られ、証拠品も処分、報告書までも改ざんされている...。怪しすぎます。
このゾンビって何なのだろうってちょっと考えさせられる。お母さんもゾンビになったけどお父さんはそれを受け入れて接してるし
お母さんのゾンビになる直前の心境のメールはなんだかわかる気がして複雑、バイトの神田君は人間性が残ってて良い?ゾンビだしギター上手い。
見るたびに「斎藤由貴変わらない!」と感動(?)しているこのドラマ、ストーリーよりもこのことが1番印象に残っているという・・。
バカリズムが普通にドラマに溶け込んでいるのもおかしい(笑)この人才能の塊だなとつくづく思う(某OLドラマまた見たい)。
杏子の旦那の愛人のインタビューによって取材陣に囲まれていた杏子の長女、綾香がかわいそうすぎて、、いくら関係者だからってその子供にまで強引にインタビューしようとするマスコミを見て思わず愕然としてしまった(笑)続きが気になる。
今回は一酸化炭素中毒で亡くなった謎を自らの命を使って検証した実験が素敵だった。あそこまでして、無実を主張するのか、ただ、真実を知りたいだけなのに、あそこまで体をはってカッコイイ。
流川とヤナポのコンビが最高。
最後に流川のプライベートな可愛らしい姿を観たかったな。
次々と現実に起きている事象を面白く観せて考えさせてくれる脚本、演出が素晴らしい。
そして、製作者のソケットに感謝。
思い切って、もう少し踏み込んでくれても良い気がしたが。これが限界なのかな。
曲もぴったり。
同じラインのQUEENと並行して観ると、また違う面白さを発見出来る。
生徒を人質にとってエキセントリックに振る舞っているかと思いきや、涙ながらに人間として大切なことを語ってみたりなど、感情の振り幅が広い菅田将暉演じる柊先生に、完全にロックオンされてしまった感じです。怖いストーリーなのに、人質29人より柊先生に共感してしまいました。