このカーネーションは私が初めて出演したドラマなんです。芸能界の事情も知らずにロケに臨んだのですがスタッフさんに優しくされて本当に楽しかったです。1番つらかったのは大正時代の設定なので男の子は丸坊主、女の子は耳の下までのおかっぱに切らないといけないことです。でもすぐのびたのでどうも思いませんでした。
このカーネーションは私が初めて出演したドラマなんです。芸能界の事情も知らずにロケに臨んだのですがスタッフさんに優しくされて本当に楽しかったです。1番つらかったのは大正時代の設定なので男の子は丸坊主、女の子は耳の下までのおかっぱに切らないといけないことです。でもすぐのびたのでどうも思いませんでした。
後から観てムロツヨシさんが悪徳の商法をしている詐欺師だと気付いて驚いた。
本当にどころでもいそうな営業マンなのにいとも簡単に主婦を騙せるところはリアルタイムで観ていて衝撃が走った。
改めてムロツヨシさんの演技力に魅せられたそんなドラマでもあった。
主演が二宮和也で、先生役というところはいいかもしれませんが、脚本が残念なのでしょうね。
個々にいいシーンも確かにありました青志先生のセリフも、それを丁寧に伝える二宮和也も良かったと思う。最後のメッセージで生徒役の子と二宮和也はよかったのですが、それだけです特典映像みたいに見えた。結局出演者任せで作られ、内容で勝負しようって気が感じられない残念なドラマ。
今回のリーガルVは
最終回前ということもあり決着がついていませんが
その裁判を決着させるために奮闘する米倉涼子が勇ましくて良かった!
潜入捜査を続けてついに原告となった米倉涼子がどう小日向文世を倒すのか次回が楽しみです!
話のテンポが早いので、少し間があいてしまうと話がわからなくなるのですが。
まさかの予想外の人物がAでした。それにしても、Aはやることがすごく計画的です。日本にはない内容になっていておもしろいです。ファッションもおしゃれです。
設定が面白く、登場人物が少ない割にはそれなりによくできた作品でしたが、同じような遡及能力を有しながらもトゥルーとは逆に被害者をそのままにしようとする敵との決着が描かれずに打ち切りになった点が残念でした。。。
スーツは現在日本でもリメイクされて放送されていることで話題になっていますよね。
主人公のマイク・ロスが弁護士資格を持っていないことを隠しつつ、有名弁護士のハーヴィー・スペクターや個性的な仲間たちと協力して事件を解決していくリーガルドラマです。
資格を持っていないことがいつバレるのだろうかとハラハラしながら見ました。
普通よりちょいレベルの低い大学での学生生活に自分のレベルも照らし合わせ自分の生きる道、求める何かを探り、迷いながらも大人として成長する青春ドラマ。しかしありきたりな熱血学園ドラマとは全く一線を画す視点を持ち、山田太一脚本というだけあって一味以上味わいが深いドラマでした。おかっぱヘアの高橋ひとみの登場はこのドラマのカラ−をずいぶん変化させたなぁと思います。
今思うと日本版の美女と野獣みたいな感じだなという印象が強いです。
時代性はありますが武田鉄矢さん主演のラブストーリーというのは、今思うとすごいことだなと思います。
なんといってもトラックの前に飛び出して「僕は死にません」という武田鉄矢さんのセリフが印象的です。
本当にスレスレで緊迫感があり勇気がすごいと思います。