スタッフ全員、チームワークがやっとよくなったと思ったら今度は番組そのもののピンチで、展開としては面白かった。
SNSとか週刊誌の情報とか、実際でもよくある話で興味深かった。
ドラマでは全くのぬれぎぬでも、番組が打ち切りになってしまい、可哀そうだった。
ラストではひかり(岡田結実)が妖精のおじさんにイライラをぶつけて、おじさん消えちゃったし。
どこ行ったの~!?
私のおじさん~WATAOJI~ 第8話





スタッフ全員、チームワークがやっとよくなったと思ったら今度は番組そのもののピンチで、展開としては面白かった。
SNSとか週刊誌の情報とか、実際でもよくある話で興味深かった。
ドラマでは全くのぬれぎぬでも、番組が打ち切りになってしまい、可哀そうだった。
ラストではひかり(岡田結実)が妖精のおじさんにイライラをぶつけて、おじさん消えちゃったし。
どこ行ったの~!?
前作の面白さで今回も始まる前から期待をしていた。主役の三軒家や白洲美加など周りのキャラ設定などは面白いとは思うが、脚本が無理やりすぎる。にくまる君への家への買わせようとする行為がとても気持ち悪かった。あと、テレ朝がおっさんラブで流行ったからってその要素無理やり入れた感じがして意味が分からなかった。前作になかったものを後から追加させるのはおかしいし、中途半端なものだとその立場の人もそのアンチな人も不快になるだけ。
仕事への情熱が全く伝わってこないという鍵村は自分が若いからこそ、若いという健太郎と花が好きそうな物件を真っ先に紹介できるとのことに驚いた。もしかすると鍵村ならば、若いお客様を相手に家を売ることはできるのではないかという可能性を感じた。結局、鍵村が紹介した物件は無しになったけど、今後に期待できそうな展開だった。
今回は女性社長の後ろ盾が男性だったことが問題だったと思います。
しかし、性別に関係なく、独り立ちできる意識改革が起業家には必要だと感じました。
それは決して無理をするということではなく、自分ができることで世の中を良くしていこうという気持ちがあれば、自然と可能になっていくことではないかと思いました。
ひよりが認知症のおばあさんに苦戦していたのが見どころだった。
どうして人を階段から突き落としたと言い出したのか、すごく不思議に思ったひよりが捜査することになったのがとてもおもしろかった。
メゾンドポリスのみんなと協力して今回も事件の真相にたどり着いたのが良かった。
失業して再就職した主人公の咲田がデリヘル業という裏社会がテーマなのが異色のドラマです。まさに禁断のテーマですが、社会でパワハラやセクハラなど迫害を受けた女性たちが訳あって、最後に逃げ込んできた職場という感じですが、女子活躍社会とか女性が輝く社会などというスローガンが嘘のように現実社会で虐げられている社会の縮図が、このドラマにあって、風俗業の、いやらしさとは無縁の同情を感じる内容です。そんな気の毒な女性に気を使ったり、優しさを見せる咲田の姿に救われるような心地良い余韻を残す心温まるドラマです。
出演者が個人的に良く、じわじわくるドラマなのでみています。
毎回、助け合っている職場で羨ましいです。
アタルが豹変する所が面白いです。
今回は板谷由夏の回なのですが、キズナに占ってもらったことがきっかけで、キズナはアタルの勤め先に気づいてしまいました。
来週が気になります。
錦戸亮の過去が気になる!一体家族は誰に殺されたの?これからの展開が楽しみ。
でも……事件がなぁ。
科捜研だから毎回殺人事件が起きるのは仕方がない。でも、その動機がなぁ。
今回なんか特に思った。死因が酷すぎる。これ、毎回そんな死因ばかりなの?そう思うと見るのが嫌になってくる。
せっかく面白いドラマなのにもったいない。
今期、科学的な捜査が裏付けとなり、解決されるという筋書きのドラマが重なっている中の、週の始まり月曜日のドラマです。
演技力に多少難ありの主役の二人を、ベテランが暑苦しい演技で支えているのもお約束ですかね?
科学捜査の進歩を知らせる意味では、このドラマは社会貢献しているのかもしれないと思います。
にしても、誰か主演候補は他にいなかったのでしょうか?
ドラマの印象が、彼のせいであまりよくは思えません。