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花子とアン 1話〜156話のあらすじ、放送時間、出演者、脚本家、主題歌、原作、花子とアンが見られる動画配信サイトの情報を掲載。 花子とアンの口コミ(口コミ)・感想・評価を投稿する事ができます。

花子とアン

3.6
(176件の口コミ)
出演者 3.8
ストーリー 3.8
演技 3.8
映像 3.7
(176件の口コミ)
NHK総合
初回: 2014年03月31日
最終回: 2014年09月27日
NHK総合 月〜土 07:30-07:45
初回: 2014年03月31日
最終回: 2014年09月27日
NHK総合 月〜土 07:30-07:45

最新口コミ

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
花子とアン

2014年の放送当時よりもこの 令和 の時代に再放送で見直した方が評価を高める事が出来た。

劇伴の素晴らしさが、改めて最高👏

そして、2014年放送当時は、気付けなかった、細かい名俳優、名女優陣のキャスティングが最高👏

歴代 朝ドラ でベスト5入りする傑作👏

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
花子とアン 第156話

素晴らしい最終回👏

放送当時、観れなかったのでこの素晴らしい最終回を 令和 のこの時代にやっと見れて良かった。

私的には、はなに腹心の友の一人とスピーチで言われ、喜ぶ醍醐さんが最高(泣)

はなのスピーチ一つ一つに重みが感じられ、素直に号泣だった😿。

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
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花子とアン 第155話

宇田川先生の再登場に素直に湧く。

次回、最終回だが、はなに何を言いたかったのか気になる所。

遂に、「赤毛のアン」の本が完成。

花子の夢が叶い、素直に涙が出てきた。 

しかし、赤毛のアンのタイトルに最初は、花子が、反対だったのが意外だった。

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
花子とアン 第154話

遂に花子の夢が叶う瞬間。

赤毛のアン の翻訳の出版が叶う瞬間は素直に嬉しさが込み上げた(泣)。

今回、美里ちゃんが、花子の為に怒ったのが印象的。

金井美樹 の演技が良く、改めて良い女優さんと感じる。

また、茂木健一郎 のキャスティングもナイスであった。

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演技 5.0
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花子とアン 第153話

蓮様が、ラジオで語った言葉が凄く沁みる(泣)

純平君の想いを吐露するのもあるが戦争で子供を亡くした母親達に強いメッセージを伝えてるのも分かる。

ラスト、図書館を開く事を決めたはな。

素敵な図書館ができて終わるラストが良い。

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演技 5.0
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花子とアン 第152話

久々に再会する、はなと蓮様。

純平君の死をまだ受け止めきれない、蓮様の本音が泣ける(泣)

そっと蓮様を抱きしめるはなも泣ける(泣)

本当、改めて、戦争の惨さを感じさせる。

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花子とアン 第151話

放送当時、最終週だけ見逃した為、実は、再放送では初見だった第151話。

孤児達との出会いが、はなをどう変えるか気になる所。

しかし、おかあとはなのシーンは良い。

久々に見る、花アン だが、劇伴が本当、凄く良い。

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ストーリー 5.0
演技 5.0
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花子とアン 第150話

この再放送以降の最終週の再放送が9月6日というのが寂しい。

この第150話は、正直、花アンの中でも素直に1番良い回。

久々にラジオ放送で語り手になり、喋る、はな。

はなが、おとうとの思い出も入れつつ語るラジオ放送は、涙なしには見れなかった。

神回だと思う。

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花子とアン 第149話

朝市が、ラジオ放送に再び出るか迷う、はなを後押ししたシーンに涙。

お兄やんが、家族に支えられ、再び、自分らしさを取り戻しつつあるのが良い。

本当、劇的な展開がない時でも、花アンは面白い。

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花子とアン 第148話

おとうの病状が悪化するのが切ない。

はなが、翻訳候補の原稿を出版社に何作か渡すが、赤毛のアン は、残念ながら、選ばれなかった。

そう簡単に上手くいかないんだなと感じた。

お兄やんが戦地から戻ってきた表情は、やさぐれてて切ない。

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演技 5.0
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花子とアン 第147話

小泉晴彦役の 白石隼也 がここで登場。

本当、今作は、細かいキャスト陣まで今を時めく俳優、女優陣がいるなと改めて感じる。 

花子が、赤毛のアン の翻訳を遂に出版社に出すことに。

いよいよ、動き出すなと思った。

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演技 5.0
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花子とアン 第146話

純平君が亡くなって、一気に白髪状態になってしまった、蓮様。

仲間由紀恵 の姿が壮絶で、魅入ってしまった。 

終戦後の展開であるが、皆が疲れ切ってる姿が感じられ、まだまだ切ないなと感じた。 

冒頭の 美輪明宏 のナレーションが良かった。

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花子とアン 第145話

前回の爆撃シーンが壮絶だっただけに今回は、安心感があって良かった。

赤毛のアン との出会いが、はなの翻訳のやる気を強くさせる。

かよの店も焼けてしまって、改めて、戦争の残した損害は、酷い物だと思った。

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花子とアン 第144話

ラスト、遂に、はなの家に爆撃が。

窓が吹っ飛ぶ演出が凄くて魅入ってしまった。 

必死に、赤毛のアン の本を肌身離さず持っていく、はなに気迫が感じた。 

純平君と蓮様のシーンも良かった。

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花子とアン 第143話

逆L字放送が悔やまれるぐらい素晴らしかった回。

はなが、遂に翻訳家の仕事を再スタートさせる。

胸を躍らせる所で、軍兵が来て、はなの大切な本を焼く様に指示するのがムカつく。

しかし、美里役の 三木理紗子 の演技が上手く魅了された。

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花子とアン 第142話

はなが、ジフテリアにかかる展開は辛い。

爆撃の黒煙が生々しい。 

美里ちゃんが、窓ガラスを割られて、石を投げられたトラウマをまだ持っているのが切ないと感じた。 

しかし、眼鏡姿のはなは萌える(こらww)

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花子とアン 第141話

醍醐さんが、シンガポールで体験した戦争体験が悲惨。

スピンオフでこの起きた出来事を映像にしたら凄い事になりそうかなと思った。 

戦争が激化して、子供達を甲府の実家に疎開させる事にした、はな。

おとうとおかあが本当、変わらず、元気な姿なのが救い。

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花子とアン 第140話

かよに責められるはなが辛いな。

戦争を肯定する側と否定する側で真っ二つになると姉妹で、考え方が変わると嫌だよね。 

敵国の本とか、はなの大切な翻訳書やそして、大切な、赤毛のアン の本がそう、言われるのが辛い

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花子とアン 第139話

婦人会と水商売の女性で対立するシーンが印象的だった。

はなが、抜けてからの有馬さんのラジオ放送のシーンを食い入る様に観てる。

僅かなシーンながら、堀部圭亮 が一字一句、しっかり発音して喋ってる。 

最期、はなの家に石が投げられたシーンは怖かった。

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花子とアン 第138話

はなが、「ラジオのおばさん」を辞める決意をする。

戦争の日本の結果を伝える報道ニュースになってしまい、確かに、はなとしては、読むのが辛いのは分かるから、辞めたくなる気持ちも分かる。

有馬次郎が、放送のあり方が変わってしまう事に嘆くシーンが良かった。

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花子とアン 第137話

スコット先生の歌声の伏線回収をここで持ってくるのが素晴らしい👏 

遂に、赤毛のアン の本が出てきて、今作の表題となっていく展開になって熱い。 

太平洋戦争が起きた時代というのもあって戦時中展開はかなり重くなった。

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花子とアン 第136話

スコット先生から渡された本が、はなにとって、人生を変える本になる事はここから分かる。

戦争が激しくなり、言論等にも厳しい世の中に。

宮本家に石を投げ込む人に素直にむかついた。

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花子とアン 第135話

戦時中もあって、ラジオ番組の放送がどんどん、軍用になってしまった。 

そのラジオ放送で、対立する蓮様とはなが切ない。 

改めて、戦争って惨いなと思った。

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花子とアン 第134話

宮本家でのいざこざが切ない。

蓮様と龍一が仲違いしていくのも辛いな。

龍一が家を出て、旅立っていくのも辛い。

しかし、今作の 芳根京子 は良い。

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花子とアン 第133話

今のコロナ渦と重なる台詞もあった感じがした回。

ブラックバーン校長が故郷に戻っていくのが切ない。

その前に、はなに会いに行くのが良いな。 

改めてだけど、花アンは、劇伴が素晴らしい。

今更ながら、サントラが欲しくなるぐらいである。

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花子とアン 第132話

やはり、軍用犬に「テル号」と名前を付けてしまった事を叱られる、はな。

まあ、やっぱそうなるわなと思った。

真実は真実で、そこは、曲げてはいけないんだなと。

久々の宇田川先生の登場は嬉しかった。 

そして、軍用機が出てきていよいよ過酷になってくる。

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花子とアン 第131話

軍用犬に「テル号」と名前を付けくわえてしまった、はな。

これが大惨事になるのだが。

美里ちゃんを励ましたい気持ちは分かるが、創作として自分でアレンジして読んではいけないと感じた。

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花子とアン 第130話

遂に戦時中の話になり若干、重苦しい。

5年も経ち、「ラジオのおばさん」として子供達に定着してもらえた、はなの語り手の仕事ぶり。

そして、富士子が大きくなり、芳根京子 が初登場。

後に、朝ドラ 主人公になるがこの時から良い演技するなと思った。

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花子とアン 第129話

美里ちゃんと言う名前が付けられた、ももの子供。

素敵な名前。

ただ、結核になった、旭君の展開は辛かった。 

今回程、ごきげんようが、響いた回はない。

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花子とアン 第128話

旭とももが結婚するなんて思わなかったのが前回の127話を見てからだとそう感じたが、トントン拍子にいったなと感じた。

そして、ももに歩君と同じ誕生月に赤ちゃんが産まれた。

なんとも運命的だなと感じた。 

後、朝市も結婚を決めて良かったな。

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花子とアン 第127話

益田旭役の 金井勇太 が、嵌り役だなと感じた。

売れない絵描きから、ももにアタックして求婚するのがびっくりだったが、ももは、できませんとはっきり言う。

しかし、ももが、正式にはなと英治の家に住む事になったが、しっかりお辞儀をする所が偉い。

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花子とアン 第126話

子供の新聞のニュースの反響が凄くなった、はな。

はなが、すっかり、語り手として、良い評判をもらった証拠。 

ももが、はなと英治と一緒に暮す事を決意。 

有馬次郎役の 堀部圭亮 は、凄く、似合ってるなと思った。

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花子とアン 第125話

ももが、北海道で起きた事を丁寧に話す。

その過酷さを考えると、東京に戻ってきて正解だったなと感じる。

久々に甲府の故郷に戻ってきてありのままを話すももの姿に涙。

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花子とアン 第124話

北海道から東京に逃げて来たもも。

事情を聞くとかなり過酷さが分かった。 

久々におかあと抱き合うもものシーンは素直に涙。

しかし、土屋太鳳 は、もも役が似合う。

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花子とアン 第123話

歩君と交わした夢でもあった、ラジオドラマ出演を成し遂げるはな。

ライオンが動物園から逃げ出したニュースを読むはな。

読み方が、はならしくアレンジされていて、子供に語る様に優しいのが良い。 

最期、涙ぐむはなも印象的。

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花子とアン 第122話

遂にラジオ番組の語り手になる事を決意する、はな。

その決意を応援する英治が良い。 

そして、ラストに登場する、雪乃さんを演じる、壇蜜 が印象的だった。

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花子とアン 第121話

月日がまた流れて、平祐さんが、亡くなってしまったのが、哀しい。

宇田川先生に張り合う様な事を言えるまで作家として強くなった、醍醐さんが印象的。

そして、遂に、はながラジオ番組の語り手として誘われる事に。

ここからが面白いのよな。

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花子とアン 第120話

醍醐さんと吉太郎をくっつける為に寸劇を提案して、それを実行する、はな達。

豪華キャスト陣が、皆、棒読みなのが面白かった。

なんとか、醍醐さんと吉太郎が結ばれて良かった。

武の行動には笑った。

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花子とアン 第119話

歩君が行けなかった海に行く事にした、はなと英治と蓮様。

そこで、歩君に対する想いを吐き出す、はな。

この回も号泣だった。 

歩君の悲しみを振り切り、改めて、書斎に立つはな。

新たな決意での再スタートとなった。

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花子とアン 第118話

はなが姿を消して終わった回。

衝撃であったが、その後を知ってて今、感想を書いてるからそう考えると肩透かし感が。 

天国の歩君に送るはなの手紙が泣ける。

兄やんが、はなを責めてるが、兄やんが、歩君を凄く気に掛けていたからこそ、この気持ちもよく分かる。

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出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
花子とアン 第117話

歩君のまさかの急死は衝撃。

この回を観た時は、放送当時も展開は、知っていたとはいえ、何度見ても号泣する回。

はなの最愛の子供が亡くなる展開はやっぱきつい。

ごきげんようじゃなく、美輪明宏 さんの俳句の後にさようならで終わるナレーションが秀逸。

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花子とアン 第116話

歩君にお熱が・・。

ただ、この展開が、非常事態ではなく、哀しい結末になってしまうのが、展開を見た後で、今になって感想を書いてるから思い出して切ない(泣) 

歩君が、駄々をこねて、悪戯するのも、今になって許したくなると考えてしまうな。

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花子とアン 第115話

歩君、4歳になり、大きくなる。 

海水浴に行きたいが、仕事があるので我慢する、はな。

想像の翼で家の中で海水浴をする、はなの考えは面白い。

虹が出てきて、まさに主題歌の「にじいろ」通りだと感じた。

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花子とアン 第114話

2年の月日が流れて、はなを取り巻く人物が皆、成長していく感じになった。

醍醐さんが出版する事を決めたり、かよが新しいカフェの店を持つことになったりと動き出してる。 

サブタイの「海にかかる虹」が、おかえりモネ ぽさを感じた。

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花子とアン 第113話

久々のブラックバーン校長とタキ先生との再会。

喜ぶ、はなが良かった。 

青凛社を遂に立ち上げた、はなと英治。

ここから再出発だなと思った。

震災で郁弥を失ったかよの時間が動き出した回でもあった。

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花子とアン 第112話

久々に再会する伝助と蓮様の会話から、昔のこの2人の会ったばかりの関係性とは違う変化が見られて良かった。

そして、はなの夢に対し、全力で支援する伝助が本当、優しいなと思った。

しかし、黒木華 は、改めて、今作のかよ役が、嵌り役だと感じる。

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花子とアン 第111話

久々に登場のはなの友人達である、畠山さんと澄子さんの再登場が素直に嬉しい。 

はなの夢を後押しする2人の姿が良い。 

ここで、伝助と蓮様が再会する。

なんとも偶然にしては出来過ぎてるがそこが、花アンらしい。

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花子とアン 第110話

伝助(吉田鋼太郎)が、村岡家を訪ねる。

はなに尽力する決意をするのは、やっぱり、当初から、「はなちゃん」と気に入ってたからだと感じた。

はな(吉高由里子)にとっては、全てが上手くいってきて線で繋がった感じ。

ここから村岡家の再生が始まる。

お姑さんと反りが合わないので家事をかよに教えてもらう、蓮様がなんかカワ(・∀・)イイ!!。

ほっこりした。 

ここで、2人が仲良くなる展開は凄く嬉しい。 

伝助が、はなをガン見するシーンはなんか笑ってしまった(笑)

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花子とアン 第109話

関東大震災から月日が流れ、少しずつ落ち着いてきた、村岡家。

ただ、まだ、平祐さんの顔は浮かない感じ。

英治が、慣れない工事現場の作業員として仕事をして怪我をした時に、平祐さんが、「お前まで失ったら私はどうすればいいんだ」と言ったシーンは感動😿

宇田川先生が結婚していたのは衝撃(笑) 

切ない回が続く中でくすっと笑える展開となった。

英治まで失いたくない、平祐さんの気持ちがよく分かった回でもあった。

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花子とアン 第108話

また、おかえりモネ と重ねてしまうが、永浦姉妹と安東姉妹が重なって見えた。

おかえりモネで、みーちゃんが失意の表情を見せた後に言う、「お姉ちゃん、津波見てないよね。」が、かよの「笑えるわけないじゃんけ」と重なって見えた。

かよが、何もかも失ったと感じる姿が、切なすぎて、胸が痛い(泣)

その絶望な表情を繊細に演じている、黒木華 の演技の上手さには脱帽。 

かよがここから立ち直る時間が、かかるのは頷ける。

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花子とアン 第107話

村岡郁弥が、亡くなる(泣)

まさか、この展開で亡くなってしまうのが非常に辛い(泣)

最愛の人を失くした、かよの失意の叫び、そして、弟を失くした、英治の絶望の顔、平祐さんの、息子を亡くしたショックな顔。

胸が痛くなる第107話。

ここで、町田啓太 が今作の出番が最後になるなんて想像しなかったな。 

村岡郁弥を失くした事でショックを受けるかよの顔が見てて辛すぎて正直、観ていられなかった(泣)

おかえりモネ の震災回の第15話と重なる感じもして同時期に観たら余計に涙が出た。

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花子とアン 第106話

私的には、おかえりモネ の第14話もOPから始まるので何か似てるなと感じた今回の花アンの第106話。

同じ震災が始まる回でもあったし。

まさか、このタイミングで同時期に観る事になるとは。

関東大震災の映像がリアルすぎて怖かった(泣)

入道雲を発見するシーンから嫌な予感がしたが的中してしまった。 

生々しい、大被害になったリアルな関東大震災の映像美。 

花アンを語る時には外せない回となるのは間違いない。

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花子とアン 第105話

フラッシュモブ風味を感じた、郁弥(町田啓太)のかよ(黒木華)に対する求婚シーン。

かよが、「ばかっちょー」って言って逃げなければこの後の哀しい展開にならなかったのにと思ってしまうが、かよを責めたくないな。

次回からが重い震災回となる。

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花子とアン 第104話

宮本に子守りを教える、英治が良い。

囚われの身状態が続く蓮様。

その中で希望の光を見出そうとする、仲間由紀恵 の演技がやっぱ上手い。

かよと郁弥が良い感じ。

ただ、後にこの二人を引き裂く残酷な運命が(泣)

それは後の話であるが。

想像の翼を久々に聞いたが、ここで持ってくる脚本家さんのセンスが良い。

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花子とアン 第103話

遂に、蓮様の第一子の純平君が産まれる。

ただ、蓮様自身は、囚われの身という感じで、純平君の子育てに蓮様を関わらせてくれない兄ちゃんが厳しい(泣)

しかし、美輪明宏 さんのナレーションは、毎回、素晴しい。

蓮子の事は、これで終わりにする。手出しをする人は容赦しない」

この伝助の言葉が優しくて良いな(泣)

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花子とアン 第102話

折角、蓮様に子供が生まれ、甲府で祝杯をあげたばかりなのに、蓮様のお兄ちゃんが押しかけてくるこの怖い展開(泣)

まあ、これも蓮様の自業自得ちゃそうなのだが、蓮様自身もリスクを覚悟の上でもあったかも。

今作のヒロインの父母は、皆に優しいから良いよな。

改めてそう思う。  

しかし、ピリピリムードな展開で終わるラストであった。

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花子とアン 第101話

蓮様に祝い金を渡す、伝助。

これを観ると、彼女に裏切られても、やっぱ蓮様を愛してたんだなと感じる。

徐々に、蓮様が宮本に対する想いも分かってきて理解できるようになってきた。

改めて、ここ最近の回は、昼ドラ 展開が凄い、朝ドラ だなと感じる。

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花子とアン 第100話

記念すべき第100話。

遂に、伝助と宮本が会ってしまい、緊張感が伝わる。

蓮様は、甲府のはなの実家で匿う事になったが、夫同士は、白熱したバトルが。

ハラハラ展開が、まさしく、100話に相応しいのかも。

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花子とアン 第99話

おにぎりを食べる蓮様が私的に好きなシーンで良かった。

蓮様と伝助の世間での大騒ぎによって巻き込まれるはなと英治。

改めて、今作は、蓮様が第2の主人公であると感じる、展開である。

かよが歩君の子守りをすることに。

ついに、蓮様の元に向かうはな。 

久々の腹心の友同士の再会が近づく。

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花子とアン 第98話

伝助が、蓮様に出したくない、反論文を世に出してしまい、戸惑う、伝助。

世間は、面白おかしく書きたいだけなのがなんとも時代を反映してると感じた。

蓮様の行動に戸惑う所での醍醐さんの登場。

彼女もやはり、はなにとってかけがえのない腹心の友と感じた。

完全に蓮様が主人公。 

そんな感じでもあった第98話。 

はなが蚊帳の外って感じである。 

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花子とアン 第97話

伝助が酒に酔い潰れるシーンが切ない(泣)

まだ、この回も蓮様が悪者に見えてたな。

反撃に遂に出る伝助であったが、次回の展開が意外性があって面白いのよな。

でもここまで、伝助が暴れるってやっぱ、蓮様の事が好きなんだなと感じた。

宇田川先生は、余裕綽々だなと感じた回でもあった。

彼女のシーンは少ないが、この宇田川先生のシーン好きだったな。 

山田真歩 の改めて、嵌り役。

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花子とアン 第96話

この時の回は、伝助に200%ぐらい同情で、蓮様が悪女に正直見えていたな。

まあ、徐々に蓮様の気持ちが分かってくるから印象も変わるんだが。

しかし、蓮様と宮本のラブシーンは、子供向けじゃない(笑)

今作が良い意味で、朝ドラ ぽくないのが分かる。

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花子とアン 第95話

蓮様(仲間由紀恵)と宮本(中島歩)が、抱きしめ合うシーンは、もはや、昼ドラ。

ディープな雰囲気がもうそんな感じにしか思えない。

駆け落ちする2人だからこそ、そう思う。

蓮様と宮本が、駆け落ちするシーンで流れる、美輪明宏 さんが歌う挿入歌が、もはや、雰囲気が、良い意味で、朝ドラ ぽくないのが良い。 

今回の名場面の一つであった。 

はなと蓮様のシーンを交互に魅せる演出も良い。

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花子とアン 第94話

歩君が産まれるの、早くないか(笑)と突っ込み入れつつ、それも不思議に思わず、楽しんでる。

すっかり、はな(吉高由里子)と英治(鈴木亮平)が、良い夫婦って感じになってきたが、蓮様パートが大きく動くのがこの回からであった。

いつの間に、かよちゃんと郁弥君が、そんな良い感じになったんだとツッコミ入れつつ、それも楽しい。 

遂に、駆け落ちする事を決意する蓮様。 

すっかり頭の中は、伝助より、宮本の事しかない。

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花子とアン 第93話

伝助(吉田鋼太郎)の安産祈願が、ほっこりして良かった。

ただ、こう言ってられるのも今だけだよな。

蓮様(仲間由紀恵)が、はな(吉高由里子)に会いに来たのも、宮本(中島歩)が絡んでくると考えると素直に喜べないのがな。

かよ(黒木華)に愚痴る、平祐さん(中原丈雄)が面白かった。

息子である、英治(鈴木亮平)を想っての事だから、口を出したくなるのも分かるかも。

しかし、1年で腹に子供が。

展開早いな(笑)

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花子とアン 第92話

異議あり、異議なし大会だった、はな(吉高由里子)と英治(鈴木亮平)の結婚式。

最初はどうなることかと思ったが、最後は無事に終わり安堵という感じか。

甲府の結婚式がこじんまりしながらも明るく楽しい結婚式で良かった。

二人らしい結婚式で良い。

時々、出てくる、おじいやん(石橋蓮司)にワロタ(笑)

ラストの 美輪明宏 のナレーションは、秀逸。

はな(吉高由里子)を祝福する形でのナレーションが素晴らしかった。

この2人の恋の結末が最高な形で終わり、一先ずの終結で良き。

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花子とアン 第91話

英治(鈴木亮平)と里帰りする、はな(吉高由里子)。

遂に、言えずにいた、英語の辞書の男の件も自分がその男だと言う事も話して、すっきりして良かった。

最初は、戸惑っていた、おとう(伊原剛志)とおかあ(室井滋)も最後は、英治(鈴木亮平)を認めてくれて良かった。

はなの思い出の教会で、英治が、はな(吉高由里子)に言う。

「ここで結婚式をしないか」と。

本当、文学小説みたいに綺麗なストーリー展開だな。

そう素直に思う。

放送当時見てたのに改めてそう感じる。

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花子とアン 第90話

回想シーンで、久々に登場の 中村ゆり 演じる、英治(鈴木亮平)の奥さんである、香澄さん(中村ゆり)。

良い所で出るなと感じた。

実は、郁弥(町田啓太)に、自身が死ぬ間際に英治にメッセージを送っていたとは、泣ける(泣)

その亡くなった妻の想いを受け取った、英治(鈴木亮平)が、遂に、はな(吉高由里子)に告白。

はなも最初は戸惑いつつも最後は、告白にOKした。

遂に結ばれた、はなと英治。

素直に嬉しかった(泣)

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花子とアン 第89話

はな(吉高由里子)の本心を遂に知った、英治(鈴木亮平)。

かよ(黒木華)が、一部始終を聞いてるのが、もう完全に娘を観る母親気分な感じに思えた(笑)

妹だが。

朝市(窪田正孝)が、英治(鈴木亮平)に気持ちをぶつけるシーンは感動した泣(泣)

武(矢本悠馬)が、朝市(窪田正孝)のどこが、カッコイイんだよって、かよ(黒木華)に言うシーンに笑った(笑)

朝市と英治(鈴木亮平)の会話を聞いてないから平和だなーと感じた(笑)

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花子とアン 第88話

今までの中で個人的に1番面白かった回。

普通にお祭り感が凄かったし、笑える要素が多く楽しかった。

かよが武が必要だと言ったのは、クリスマスパーティーの客が必要だからなのね(笑)

しかし、クリスマスパーティーであんなに偶然に出会うものかねって思った(笑)

伝助は、まだ、宮本と蓮様が付き合ってる事には気づいてなさそう。

これからバレるのかな?

ラスト、英治と朝市のバチバチな雰囲気で終わった今回。

次回、どうなることやら。

しかし、武は、いい加減、カフェー「ドミンゴ」をキャバクラと間違えるなよと思った(笑)

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花子とアン 第87話

「マジですか?」って言う、美輪さんのナレーションに爆笑(笑)

なんだろう??

武(矢本悠馬)絡みの美輪さんのナレーションの時は、今まで以上に面白いんだよな(笑)

かよが、本気で武が必要なのかは次回を見てじゃないと分からんな。

しかし伝助は丸くなったよね。

絶対、蓮様にデレルようになってきたし、蓮様もそんな伝助に少しでも優しくしてあげれば良いのにな。

ただ、蓮様の頭の中にはもう、宮本しかいなさそう。

本当に道ならぬ恋をしてしまった、蓮様。

今後、伝助にバレたら大目玉だが

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花子とアン 第86話

終盤は、完全に修羅場(笑)

まさか、伝助が来ると思ってなかった、蓮様であったが、その後、宮本も入ってきたのにはワロタ(笑)

次回がもうどうなってしまうか気になります。

しかし、武は、醍醐さんにゾッコンラブ(言葉が古いかww)だね。

ひとまず、はなが、英治に、「銀河の乙女」の単行本の挿絵を作ってもらえたのは良かった。

一安心。

しかし、宇田川先生、本当、キャラが良いね。

ただ、偉ぶってるだけじゃなく、ちゃんとはなを少しずつ認めてる感じがするからそこが良いです。

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花子とアン 第85話

放送当時見てたのに、再放送で見ても、ここまで嵌るとは。

今回は、ラスト、英治に心の中で念を押す、醍醐さんとはなと郁弥に爆笑(笑)

その後のナレーションの美輪さんも面白かった。

しかし、宇田川満代役の 山田真歩 は何度も言ってしまうがやっぱ嵌り役。

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花子とアン 第84話

遂に、ラスト、香澄(中村ゆり)が亡くなってしまった(泣)

おそらく、中村ゆりの出番もこれで最後かな?

僅かな出演ながら存在感抜群で良かったですが。

今回は、おかあ(室井滋)の言葉が良かった。

はなに優しく背中を押す言葉に涙。

蓮様と宮本はさらに親密に。

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花子とアン 第83話

甲府に帰った、はな(吉高由里子)。

おとう、おかあ、リンさんが相変わらずの御様子で変わってなく良かった(笑)。

ラスト、辞書を投げ飛ばそうとしたはなを止める朝市(窪田正孝)が、カッコ良かった。

はなを心配する彼もまた変わってなく嬉しい。

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花子とアン 第82話

「甲府にけーれし。」

そう優しく、姉やんである、はなに言う、かよが優しいな(泣)

正直言うと、今回は、いくら、村岡さんの事で心がざわついているとしても、宇田川先生を大切にしない、はなには、怒りかなと思った。

まあ、ここが 朝ドラ あるあるなのかも。

伝助に嘘をついて、宮本に会いに行こうとする、蓮様の最近の行動もなんか(-ω-;)ウーンって感じ。

正直、宮本との恋は浮気だし、認めたくないし、そう思ってしまう。

次回、甲府に久々にはなが帰るのか気になる所。

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花子とアン 第81話

香澄(中村ゆり)に突然、離婚してくださいと言われた、英治(鈴木亮平)。香澄は、英治が他に心に想ってる人がいると言ってたが、流石見抜いてたか。

衝撃展開であるが、郁弥(町田啓太)が、カフェー「ドミンゴ」でかよ(黒木華)にその事をべらべら喋っていたら、まさか、偶然居合わせた、はな(吉高由里子)と醍醐さん(高梨臨)に聞かれてしまった!

「郁弥、おい!!」と素直に思ったが、次回が気になります。

ただ、これがきっかけで英治とはなは結婚するきっかけになるのよな。

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花子とアン 第80話

病弱姿の 中村ゆり に艶があって良かった(こらこらww)

しかし、僅かな出演でも、本当、オーラがあって良い女優さん。

放送当時は、彼女だと認識しなかっただけに今、こうやってじっくり彼女の演技を観れるのは良き。

しかし、優しすぎるのよと英治(鈴木亮平)に言った、香澄さん。

まだ何か裏がありそうで少し怖さを感じた。

それは自分だけかな?

しかし、村岡父は、相変わらず、はなに失礼だな。

やっぱ、田舎に帰った方が良いって言ったの。

次回も期待。

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花子とアン 第79話

村岡さん(鈴木亮平)の奥さんである、香澄さんを演じていたのが、中村ゆり だったとは。ここも放送当時見た時は、あまり注目してなかったから分からなかったな。

本当、こう見ると適材適所揃いで凄いな。

遂に、宇田川先生(山田真歩)に執筆してもらい、「ニジイロ」創刊号が完成となって良かった。

しかし、宇田川先生、やっぱり、村岡さんに奥さんがいることに気付いていたのか。

はながやっぱ、鈍感なんだよな。

それ以上に、醍醐さんが鈍感なんだが(笑)

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花子とアン 第78話

改めてだけど、今を時めく、主演級若手キャスト陣が凄く揃ってた、朝ドラ 作品だったなと再認識。

個人的には、東京編入ってから、最近は、毎回、黒木華 が見れて嬉しい。

今回は、あまり動きがなかったが、村岡さんの奥さんが危篤の知らせが来たな(泣)

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花子とアン 第77話

はなが、パルピテーションの嵐で心が落ち着かなくても実際は、村岡さんからは、酷な事が告げられるんだよな。

それを知らずに浮かれてるのがなんとも複雑。

正直、蓮様が、はなを騙してた事はそう簡単に許せないし、村岡さんにさらに口を出すのが正直苛立った。

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花子とアン 第76話

伝助(吉田鋼太郎)に嘘をついて、宮本(中島歩)と浮気していた、蓮様(仲間由紀恵)。

はな(吉高由里子)の名前を勝手に使うなんて、腹心の友は何処へ(泣)

次回は、波乱の予感。

気を引き締めて観ます。

しかし、カフェー「ドミンゴ」は色々ありすぎ(汗)

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花子とアン 第75話

まさかのラストに吉太郎(賀来賢人)が登場。

久しぶりに兄やんと再会するかよとはなであったが、なんか目的がありそう。

次回が気になります。

しかし、カフェー「ドミンゴ」は、色々な人々が集まるなと感じました。

かよも毎日、落ち着いて仕事できないよな(汗)

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花子とアン 第74話

村岡さん(鈴木亮平)に実は、奥さんがいた事を、姉より先に知ってしまった、かよ(黒木華)が複雑な状況だなと思いました。

村岡さんの「忘れてください」はそういう事だったんだなと分かりました。

村岡さんの奥さんがいつ登場するか期待。

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花子とアン 第73話

村岡さんの「忘れてください」は、さすがに、(´・ω・)(・ω・`)ネーよって思った(笑)

はなが、まさか振られる形になったのはなんか、ショック。

しかし、醍醐さんが、村岡さんを巡って、はなと恋のライバルになってしまった。

ただ、意地悪するわけではないが。

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花子とアン 第72話

今回は、はな宛てに、蓮様がこっそり辞書に忍ばせて渡した手紙が、村岡さんとはなの2人を繋げる恋のキューピッドの役割をしたなと感じた。

ラスト、村岡さんがはなを抱きしめるシーンは、放送当時見てたとしても、キュンとした。

次回が楽しみ。

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花子とアン 第71話

遂に再会できた、蓮子とはな。

10年ぶりの再会に喜び合う2人が良い。

はなが天敵にしてる葡萄酒で祝うというのがなんとも苦い思い出をはなが思い出してしまいそうだが、蓮様らしくて良い。

村岡さんがはなに恋してる事を見抜く蓮様は流石。

一晩、かよとはなの家に泊まったと思ったら朝早くに直ぐに迎えが来てしまい、帰る事になってしまった蓮様が切ない(泣)

こっそり、はなの辞書に何かのメモを入れた蓮様。

これが何なのかはいずれ分かるだろうな。

しかし、やっぱ、仲間由紀恵 の嵌り役だね。

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花子とアン 第70話

蓮子様と約束をしてたのに聡文堂に宇田川先生が来てしまい、行けなくなってしまったはな。

それと同時に約束のカフェー「ドミンゴ」で、はなを待っていた蓮子の前に現れた宮本龍一。

新たな展開が動きそうな次回が気になる。

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花子とアン 第69話

放送当時見てた時は気付かなかった、町田啓太 の今作の初登場シーン。

英治の弟である、村岡郁弥役だったんだね。

かよにミステリアスだねと言ったのが面白かった(笑)

途中、歓迎会を、単語が気になると言って、出て行ってしまうはな。

やっぱ変わってないな(笑)

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花子とアン 第68話

宇田川満代(山田真歩)に編集者は向いてないと言われただけでなく、あるおじさん(ただ、この人が実は・・・)からまた、編集者に向いてないと違う人に2回も言われてしまったはな。

可哀そうではありました。

最後、村岡さんに逢引を誘われたはな。

次回に期待。

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花子とアン 第67話

聡文堂でのはなの出勤1日目がスタート。

飲みにケーションに弱いはなが早速、その本領発揮となってしまった感じがありました。

酒に弱いはなを皆、わかってくれ(笑)

しかし、かよは、順風満帆で働いてる様子。

カフェ店員姿が似合ってます。

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花子とアン 第66話

遂に、東京に旅立つ事にした、はな。

はなを送る、同僚の先生たちの言葉に泣いた(泣)

朝市の言葉には勿論、涙したけど、マキタスポーツ 演じる校長先生の言葉が思った以上に心に響いて良かった。

次回から東京編のはなに期待したい。

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花子とアン 第65話

朝市がはなを後押しして、東京に行かしてしまうのが切ないね(泣)

朝市の告白も実らないどころか告白も言えなかったのがな(泣)

おじいやん、あっさり亡くなってしまったのが寂しい。

改めてだけど、石橋蓮司 さん、良い役でした。

放送当時見てた時もそう思ったが。

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花子とアン 第64話

病弱のおじいやんにはなが書いた「たんぽぽの芽」を読み聞かせる、おとうが良かった。

ここのシーンは、放送当時、見てたけどなんか、新鮮に感じたな。

しかし、朝市の 窪田正孝 は、嵌り役だね。

改めてだけど。

優柔不断な朝市が、彼に嵌ってる。

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花子とアン 第63話

おじいやん(石橋蓮司)が倒れてしまって、気が気じゃなく、必死に走る、はな(吉高由里子)のラストで終わる今回。

しかし、伝助の一目惚れの意味は、全然違うなと思った。

あれじゃ、蓮様怒るのは無理がない。

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花子とアン 第62話

完全に今回に関しては、昼ドラ 展開にしか感じなかった修羅場でした。

おとうの愛人のサダさん役を演じた、霧島れいか が上手い。

やっぱ、彼女はこういう役が似合う。

今回は、おとうの情けなさにひたすら笑った。

次回、おとうとおかあが仲直りするかどうか。

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花子とアン 第61話

おとうの浮気相手役が、霧島れいか だったとは。

放送当時見た時は、分かってなかったかもな。

蓮様が、冬子ちゃんに修和女学校に入学するのを勧める姿がなんか嬉しいね。

ただ、伝助は、直ぐに結婚させたがるのがかつての蓮様のお兄さんと同じと感じた。

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花子とアン 第60話

朝市が、はながいないのに独りで、はなに告白してるのに、ワロタ(笑)

しかし、はなが、遂に、花子として、梶原さんに小説を褒めてもらい良かったですね。

ここからいよいよ、本格的に物語が動き出すのか。

再放送作品だがワクワクします。

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花子とアン 第59話

ももが何故に北海道に行かなきゃいけないのかと思うぐらい、家族全員に一人一人、愛のある別れる前の激励の言葉を送っていて涙出まくり。

こんな良い娘なのになー。

ただ、本人が決めた意志だからしょうがないけど、行かなくて良いんじゃないかと思ってしまう。

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花子とアン 第58話

朝市(窪田正孝)になんとか、告白したもも(土屋太鳳)だったけど、答えは分かってたけどやっぱ切なかった(泣)

はな(吉高由里子)の事が好きな朝市なのは分かっているけど、ももとこのまま幸せになっても良かったのにな。

素直にそう思います。

しかし、もも(土屋太鳳)が泣いた姿を見て、そっと抱きしめる、おかあ(室井滋)のシーンには涙でした。

最後の、美輪明宏 のナレーションもジーンときました。

今回は、1回、放送当時見てるとはいえ、神回と素直に感じた。

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花子とアン 第57話

伝助を看病する蓮様の姿が今まで、毛嫌いしてた伝助を夫としてしっかり慕う姿が見れて良かった。

伝助もここで、やっと蓮様に心を許す感じになったのかなと思いました。

しかし、ももが、朝市が好きなのは、はなと知ってしまったラストシーンは切ない(泣)

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花子とアン 第56話

伝助が、蓮子様に知らせなかったのは、愛してないと言うことになるよな。

いや、愛して、心配してないからあえて知らせなかったという解釈もあるかもだけど、今までの伝助の言動を見るとそうは思えない。

炭鉱事故の影響が、蓮子様にも降りかかるのは酷いな(泣)

9年ぶりに腹心の友からプレッシャーを与えられたとしても素直に蓮子様から手紙をもらえて嬉しそうなはな。

ここから、はなは、再び、奮起するとは思うがここの演出が良いね。

しかし、ももは、本当、可愛すぎ。

やっぱ、#土屋太鳳 の嵌り役と感じます。

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花子とアン 第55話

もも役の 土屋太鳳 の可愛さがさらに爆増した今回。

朝市が好きな事が分かりやすいももが可愛すぎて溜まらなかった。

はなが、余計な事をしそうではあるが、ももが朝市といずれ、結婚するなら全然良い展開。

しかし、おとうは、自分の事しか考えてないような(汗)

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花子とアン 第54話

「アイラブユー」と花束をはなに渡す、教え子達に素直に泣けた(泣)

はなにとっては、初めて、卒業を見届けるクラスなだけにこの最後のサプライズは、はなにとっては、感無量だろうなと感じた(泣)

そして、吉太郎も遂に旅立ちました。

今回は別れがテーマな回と感じた。

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花子とアン 第53話

望月啓太郎さんとの縁談は白紙に。

最初から、はなが自分より他の人が好きだった事を察したか。

まあ、そうじゃなかったらいずれは、あの方と結ばれなかったからね。

しかし、今回は、おとうとおかあの会話が良かった。

喧嘩しても良い夫婦と感じた。

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花子とアン 第52話

蓮様と伝助の夫婦の関係性に亀裂が益々入る感じで、もはや、夫婦というより他人に見えてしょうがない2人。

今の所、伝助が蓮様を愛してるとは思えないから辛い。

最後、改めて職業軍人になる事を決めた兄やん。

おとうに対する反抗にしか見えない。

おとうとの絆が(泣)

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花子とアン 第51話

演奏を真面目に聞かない伝助と冬子にイライラ。

せっかく、わざわざ来てくれた演奏家に失礼とは思わないのかと思ったがこれが伝助なんだなと感じた。

ラストの白蓮のペンネームで詩を書く蓮子様が見てて辛かった(泣)

はなとおとうとおかあは、仲良くなって良かった。

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花子とアン 第50話

おとうが、家族の元に戻ってきたのがまるで、おちょやん のテルヲみたいだと思ったのは自分だけじゃないはずと思いたい。

しかし、おじいちゃんがおとうに最後に言った言葉が良かった。

果たして次回、どうなるのか。

しかし、土屋太鳳 はカワ(・∀・)イイ!!。

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花子とアン 第49話

4年ぶりにおとう(伊原剛志)と再会したはな(吉高由里子)。

その姿は、完全にボロボロな姿でした。

しかし、いきなり学校に入ってくるのは変質者としか思えない(笑)

今回、はながお見合いをした相手である、望月さん。

演じる、川岡大次郎 が爽やか。

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花子とアン 第48話

自身が幼少期に言っていた「花子と呼んでくりょー」を未だに自分のバイブルみたいに感じる、はなが良いな。

しかし、宇田川満代役の 山田真歩 の嵌り役も流石。

放送当時も強烈な印象はあったが、今、再放送で見直してもキャラの濃さが光ってて良いなと感じた。

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花子とアン 第47話

個人的には、24JAPAN の朝倉麗のキャラにイライラしてただけに今作の蓮子様がやっぱ好きだなと感じた。

仲間由紀恵 の改めての嵌り役。

花子をはなとペンネームを間違えて、本に載せてしまった村岡さん。

話を逸らすのが面白かった(笑)

次回も楽しみ。

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花子とアン 第46話

校長先生から、許しを得て、なんとか教師に復帰する事になったはな。

良かったですが、たえちゃんの手紙は、素直に泣いた(泣)

久々に蓮子様ターンになりましたが、冬子ちゃんに英語と作法を教えても言う事を聞いてもらえない蓮様が切ない(泣)

ラスト、遂に、「花子」としてペンネームを使い始めるのが、ここからの始まりだと思うと感触深い。

しかし、女学校の方針が他人任せって、もしこの事を、はなが聞いたら怒ってただろうな。

次回も楽しみです。

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花子とアン 第45話

たえちゃんを、無断で教会に入れてしまった、はな。

こっぴどく校長に叱られ、教師を辞める事になってしまった、はな。

朝市が、最後、庇ったが、果たして、教師に復帰できるか、次回が気になります。

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花子とアン 第44話

たえちゃんの代わりに、屋根を歩く、はな。

予想通り、足を踏み外し、屋根から落ちたのを朝市が、助けてくれたが、流石にこの行為はマズいなと感じた。

白鳥さんやタキ先生の真似をするはなにはワロタ(笑)

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花子とアン 第43話

阿母尋常小学校で、教師として働く事になった、はな。

赴任1日で、廊下に、朝市と立たされてしまうはなであったが、校外授業は楽しそうだったなと思ってしまうのは事実。

果たしてこの母校での教師展開がどうなるか次回も期待。

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花子とアン 第42話

ブラックバーン校長先生のスピーチの通訳を、卒業式ですることになったはな。

その通訳は、本当に素晴らしい物でした。

最後にタキ先生が褒めてくれたのは嬉しいな(泣)

個人的に、ラストの白鳥さんが、訛りで喋ったのに衝撃。

はなを抱擁するシーンは良かった。

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花子とアン 第41話

村岡英治(鈴木亮平)に、ナマケモノに久々に例えられたはな(吉高由里子)。

このタイミングでというのが、確かにナレーション通り、頓珍漢だなと感じたが、爆笑でした(笑)

しかし、はなが、子供達に講師として教える姿を見て感動するお母ちゃんが良かった(泣)

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花子とアン 第40話

かよが、製紙工場から逃げてきたのは正直、甘いなと感じてはいるが、叱らないで優しい姉やんとおかあが優しいなと感じた。

まあ、優しすぎなのも感じるが。

しかし、黒木華 はこういう役が本当似合うよね。

この当時からそう思う。

吉田鋼太郎 演じる伝助のマナーの悪さがあまりに酷すぎるが、蓮子(仲間由紀恵)がしっかりマナー教育をしようとするのは、女学校で勉強した影響があるのよな。

今後の伝助のマナーが良くなることを祈ります。

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花子とアン 第39話

かよ(黒木華)が最後に倒れたシーンで終わった今回。

次回が気になります。

しかし、蓮子様、やはり望んでた結婚生活じゃないと察する事に。

ここから放送当時見てたから展開は知ってるけど最悪の結婚生活になるんだよな。

覚悟して見ます。

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花子とアン 第38話

蓮様とはなが対立した後に、ラストに実は、はなに酷い事を言ってしまって、腹心の友を失った辛さを感じ、結婚式前で涙する蓮様にもらい泣きしました(泣)

「はなちゃん、ごめんなさい。」が切なかった(泣)

この回は、改めて放送当時も思ったけど神回だったと感じます。

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花子とアン 第37話

蓮様(仲間由紀恵)と再会し、口論する、はな(吉高由里子)。

蓮様が、本当に結婚したその真意を知らないはなだからこそ、強く当たってしまうが、次回どうなるか。

タキ先生があえて、はなを教室から出してあげたのも優しさと感じました。

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花子とアン 第36話

嘉納伝助(吉田鋼太郎)と蓮子様(仲間由紀恵)の結婚報道が新聞の記事に載って、女学校中が大騒ぎになってる中、凄く切なそうな顔をする、はな(吉高由里子)が見てて辛かった(泣)

次回どうなるか、再放送であっても気になる。

しかし、蓮子様役の 仲間由紀恵 のここまでの演技、やっぱ素晴らしいよな。

再放送で見直しても放送当時よりやっぱ、その嵌り役っぷりは流石と感じます。

ここからの醍醐さん(高梨臨)の展開も凄かったはず。

今後が益々、楽しみです。

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花子とアン 第35話

はなの実家で一夜を過ごす、蓮子。

自分の母親が、生まれてまもなく死んでしまったので母の温もりを知らない蓮子が、はなの母親にその温もりを感じ取れて幸せそうに涙を流すこのシーンはやっぱ名シーンと感じる。

仲間由紀恵 の名演技に涙。

しかし、蓮子とはなを取り巻く人達の環境が違う対比を面白おかしく描いたのは良かった。

ただ、蓮子がはなの実家を見ても素直に笑顔で喜ぶ姿はすっかり蓮子が変わったなと感じる。

自分の家族が冷たいだけに余計にはなの家族の触れ合いが羨ましく思うんだな。

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花子とアン 第34話

嘉納伝助が、ただ、酒を飲んでいるだけで終わったお見合いだったが、吉田鋼太郎 の雰囲気にやっぱ合っていて、改めて嵌り役だなと感じた。

蓮子様を実は最初から好んでいたとは思うが放送当時、怖い印象しかなかったので、こう見直すとまた見方が変わるかも。

蓮子が、はなの実家に行きたいと言う様になったのもすっかり腹心の友が絶対的な物になったと感じる。

初登場時はバチバチだったのにここまで腹を割って話せる関係になるとは。

だからこそ、蓮子が伝助と再婚した後の展開で2人が離れ離れになるから辛いのよな。

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花子とアン 第33話

遂に、初登場した、嘉納伝助。

佇まいから、もう怖さを感じるが、今作のキーパーソンにして、吉田鋼太郎 の知名度を上げた役柄。

蓮子様(仲間由紀恵)を困らせるのは今後の展開を知ってるのですが、やっぱ初登場の存在感のオーラ凄いなと感じました。

ナマケモノに似てると言われたはな(吉高由里子)。

この英治(鈴木亮平)とはなのシーンも放送当時、好きだった。

急に頼まれた翻訳の仕事を見事にやり遂げたはな。

帰りに給料できんつばを買ったはなだがなかなか帰ってこない蓮子様を待つはなが寂しそう。

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花子とアン 第32話

英語の翻訳の力を認められ、翻訳の仕事を出版社でやらせてもらえる事ができたはな。

良かったね。

ラスト、兄貴に頭を下げられた蓮子様。

これが運命の始まり。

ここから、蓮子様が辛くなる展開が来るのを知ってるので覚悟しときます。

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花子とアン 第31話

半年の年月が経ち、すっかり、はなと蓮子は、親友に。

はなちゃん、蓮様って呼び合うのが良いな。

はなが、バイトとして働く事になった出版社で出会った、村岡英治。

後にはなの夫になる事は知ってるとはいえ、鈴木亮平 の初登場はやっぱ良いな。

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花子とアン 第30話

ロミオとジュリエットの劇が無事に観客から歓声を貰い、大成功した、はな、醍醐さん、蓮子様を含んだ学生一同。

放送当時、1回、観ていて感動した回とはいえ、再度見てもやっぱ良い(泣)

タキ先生が、涙するシーンがやっぱ良い(泣)

腹心の友になってくれないかとはなに問いかけられた、蓮子が「えー。」とOKするシーンは、何度見ても名シーン。

次週は、いよいよ、吉田鋼太郎 初登場で、再放送で1回見てるとはいえ、ワクワク。

醍醐さんのロミオは、やっぱ、男から観ても惚れ惚れする。

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花子とアン 第29話

ロミオとジュリエットの舞台劇の幕が遂に開けますが、その前に、はなに自分が何故、ジュリエットに立候補したのか、話す蓮子様が良かった。

14歳で結婚したってかなり大変だったなと感じました。

兄に対する復讐を果たせるのか次回、気になる所。

しかし、タキ先生がこっそり、稽古を見に来てるのが良かった。

ジュリエット役を昔、やっていたからこそ、最初は、題目に反対していたけど、やっぱ気になってしまう所が良いなと感じました。

しかし、高梨臨 のロミオは、やっぱカッコイイな。

惚れちゃう。

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花子とアン 第28話

遂に、お芝居の稽古に参加し始めた蓮子様。

お芝居中に、はなの意見に賛同して、台本をアレンジした台詞を喋る所は、徐々に、はなに良い印象を持つようになったのかも。

今作は、醍醐様が、はなに好意を持つ所が、ガールズラブ要素があって良いですね。

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花子とアン 第27話

家族に復讐したいが為にジュリエット役に立候補した、蓮子(仲間由紀恵)。

ただ、それとは矛盾して、舞台稽古に参加しない。

はな(吉高由里子)が、最後、蓮子に台本を挑戦状の様に渡しましたが、蓮子がやる気になるか、次回に期待。

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花子とアン 第26話

ロミオ役に立候補したのに、稽古に全然来ない、蓮子(仲間由紀恵)。

痺れを切らして、はな(吉高由里子)が蓮子様の部屋に入るが、優雅に俳句を読んでいた彼女に笑いました。

やっと稽古にその後、参加した蓮子様。

ただ、はなの脚本にいちゃもんをつける。

結局、ロミオを、醍醐さん(高梨臨)、ジュリエットを、蓮子(仲間由紀恵)がやる事に。

ただ、思った以上にロミオ役が似合っていた醍醐さん。

この演劇の行方がどうなるか楽しみです。

ただ、ラスト、ある人に復讐したいと言った蓮子様が気になります。

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花子とアン 第25話

大文学会の演目が、「ロミオとジュリエット」に決まり、配役をクラスで決めている時に、蓮子(仲間由紀恵)がロミオ役に立候補する事になり終わった今回。

果たして次回、どうなるのか。

しかし、大倉様役の女優さんは、中別府葵 か。

ここも存在感あるな。

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花子とアン 第24話

遂に食事を皆と一緒にする事を決断した蓮子様。

ここから徐々に打ち解けていくんだよな。

放送当時見ていたとはいえ蓮子様とはなが、どの様に最愛の友同士になるのか楽しみです。

しかし、蓮子とはなの2人を退学にしない、ブラックバーン校長の寛大さは素晴らしい。

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花子とアン 第23話

蓮子(仲間由紀恵)とはな(吉高由里子)の口喧嘩に近い対決は見物でした。

流石、両者とも演技派女優なだけあるな。

ラスト、蓮子様が自分がお酒を花に飲ませたことを白状した後に退学にさせてくださいと言ったが次回どうなるのか気になります。

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花子とアン 第22話

おとん(伊原剛志)の必死の土下座に涙。

ブラックバーン校長もこの光景を見て考えてくれるかと思うがひとまず、はな(吉高由里子)が再び奮起し、蓮子様(仲間由紀恵)の元に来て次回がどうなるか。

期待したいです。

しかし、今回、はな(吉高由里子)に茂木先生(浅田美代子)が自分の家族の事を話し、自分とはなが重なると言ってくれた事にも涙。

はなが女学校に入学した当時からずっと優しく見守ってくれてる茂木先生。

本当、はなに献身的な良い先生と感じました。

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花子とアン 第21話

はな(吉高由里子)が、必死に訴えても信じてもらえないのが切ない(泣)

まあ、実際にお酒を飲んだ事は事実であるが、ここから、蓮子様(仲間由紀恵)が正直に打ち明けるかどうかだね。

ラストのおとん(伊原剛志)の涙は良かった。

しかし、醍醐様、優しい(泣)

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花子とアン 第20話

滋養の薬と嘘をつき、はなに酒を勧める蓮子。

もうこの時点でゴートゥーホーム行きだと思うが酔っぱらったはな(吉高由里子)の姿が面白く爆笑。

朝早くから、先生と他の生徒を起こし大騒ぎするはな。

次回は、波乱だろうなと感じるが、何回見ても面白い回。

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花子とアン 第19話

ある意味、今作の第2の主人公である、葉山蓮子がこの回で遂に登場。

放送当時も思ったがこの初登場の時点で、既に、仲間由紀恵 の嵌り役と感じた。

タキ先生を自身の恋愛論と比較して侮辱する蓮子。

波乱の幕開け。

今後が楽しみ。

展開は既に知っていても。

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花子とアン 第18話

はなが実家から、女学校に戻ってきてからの今回。

北澤さん(加藤慶祐)に求婚されたが、自分の家の事を正直に話し、北澤さんと別れたはな(吉高由里子)。

切ない悲恋でありましたが、素敵なシーンであったのも間違いないです。

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花子とアン 第17話

はな(吉高由里子)が、徳丸(カンニング竹山)に働き口を見つけてほしいとお願いしたが、断った徳丸。

その事を知ったかよと吉太郎に怒られるはな。

ただ、女学校を辞めずに頑張れ!と言う気持ちが、はなに伝わり良かった。

個人的にはおじいやんの言葉に涙。

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花子とアン 第16話

ラスト、かよが女工として働きに行く事を、朝市(窪田正孝)から聞かされる、はな(吉高由里子)。

だから、かよは、素っ気なかったのかと分かりました。

次回の展開が気になります。

しかし、黒木華 はこの頃から和の雰囲気が合っていて良いね。

吉太郎役を演じる、賀来賢人 のやさぐれ感がまた良い。

そのまま突っ張ったら、今日から俺は の三橋になってしまうが、明らかに違う雰囲気の役だからな。

しかし、絢香 の にじいろ は改めて名曲。

癒されます。

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花子とアン 第15話

門限を破ってしまったはなが、学校中の大掃除を任され、大変であったが、最後は、ブラックバーン校長から給金3万円を貰ったはな。

報われて良かったね。

ラスト、矢本悠馬 の姿が。

彼もこの作品に出ていたんだなって今更、気付くと新たな発見でした。

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花子とアン 第14話

はな(吉高由里子)が住む、寄宿舎の同室の友人に、大西礼芳 の姿が。

佐藤みゆき もだが、高梨臨 以外のはなの友人のキャスト陣も豪華と感じた。

はなと良い感じになる北澤。

嘘をつきたくないはなが正直に言おうとしたら門限が。

次回が気になる。

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花子とアン 第13話

5年後の醍醐さんを演じる、高梨臨。

やっぱ清楚で煌びやかな姿が合っていて、この時点で、嵌り役だなと感じました。

放送当時もそう思ってたな。

はな(吉高由里子)が、孤児院の奉仕活動で出会った、北澤司(加藤慶祐)。

この人が、はなの初恋相手だったな。

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花子とアン 第12話

片言の英語であるが、スコット先生(ハンナ・グレース)に英語で謝ったはな(山田望叶)。

素直に涙が出ました。

名シーンだと思います。

5年後、吉高由里子 登場。

全然変わらない、はながむしろ良かった(笑)

ここからの展開も期待したい。

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花子とアン 第11話

スコット先生(ハンナ・グレース)が、ブラックバーン校長先生(トーディ・クラーク)に書いた手紙を拾い、勝手に書き写してそれを英語の課題の手紙に使ってしまったはな(山田望叶)。

合格はしたものの、後ろめたさを感じ、スコット先生に謝るはな。

その素直さでちゃんと謝るはな(山田望叶)は、偉いなと感じました。

ラスト、タキ先生(ともさかりえ)にスコット先生(ハンナ・グレース)に謝る所を聞かれてしまったはな(山田望叶)。

次回が気になります。

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花子とアン 第10話

はな(山田望叶)が拾った手紙を参考にし、書いた英語の手紙の内容が次回、気になります。

しかし、醍醐さん(茂内麻結)、本当綺麗だな。

後に成長した姿を 高梨臨 が演じるんですよね。

適役だと感じます。

幼少期から醍醐さんの配役が良い。

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花子とアン 第9話

スコット先生(ハンナ・グレース)の美しい英語の歌声に魅了される、はな(山田望叶)。

これがきっかけで英語の授業に真面目に取り組むようになるのかな。

しかし、白鳥さんが本当存在感凄いな。

近藤春菜 もはまり役と感じます。

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花子とアン 第8話

醍醐さん(茂内麻結)が実は、ホームシックだったのが意外なんですよね。

放送当時、何度も醍醐さんの涙にもらい泣きしたことか・・。

「ゴートゥーベッド」は懐かしい(笑)

当時、見てた時もこの言葉が出てくるたび笑ってました(笑)

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花子とアン 第7話

遂に女学校編の始まり。

放送当時、見てた記憶が蘇り、アー懐かしいなと感じました。

ブラックバーン校長先生(トーディ・クラーク)の圧倒的な存在感はやっぱ流石。

そして、タキ先生を演じる、ともさかりえ の嵌り具合は改めて凄いなと感じます。

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花子とアン 第6話

遂に、お母さんもおじいちゃんも女学校に、はなが行く事を認めてくれて良かった。

ラストのはなのクラスメイトが机の上でさよならを言うシーンは、当時見た時を思い出したな。

いつまでも残る名シーン。

次回からの女学校展開はツッコミ満載だが楽しみたい。

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花子とアン 第5話

はな役の 山田望叶。

演技が上手く、癒されるな。当時もそう感じたが、その後、大ブレイクするかと思ったのにな。

はなが正直にお母さんに謝るのは良かった。

親子のシーンに感動しました(泣)

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花子とアン 第4話

はなの代わりに奉公先に行く事になった吉太郎。

必死に「兄やーん」と叫んで吉太郎を追いかけるはなが切なかった(泣)

後半、風邪をひいて寝込んでしまったはな。

お父ちゃんが医者を呼びに行こうとしたシーンがいきなりコミカルぽくなり少し笑った(笑)

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花子とアン 第3話

はな(山田望叶)の奉公先の地主さんを演じたのが、カンニング竹山 とは。

そういえばそうだったなと思い出しました。

ラスト、沼に落ちてしまったはなと朝市(里村洋)。

次回が気になります。

どんな展開でも、「ごきげんよう。さようなら」は欠かさないのね。

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花子とアン 第2話

はな(山田望叶)が、空想をしながら、御飯を食べた気分になるのが可哀そうでもありつつも楽しそうで良いなと思ったが、やっぱ、食べないと大変だよと言いたくなった。

しかし、女学校に行かせてやりたいと懇願するお父ちゃんの花に対する気持ちは理解できた。

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花子とアン 第1話

2014年放送当時、最終週だけ見逃した今作。

そういう思いもあってリベンジする形で再放送は最初からあえて観る事にしました。

初回は、そうか、こんな感じだったのかと理解。

花子(山田望叶)が子供を背負い、学校に行くのが大変だなと感じた。

主題歌の 絢香 の にじいろ も懐かしいな。

また放送当時を思い出しながら毎回聞くたび、感動しそう。

美輪明宏 さんのナレーションも懐かしいな。

「ごきげんよう。さようなら。」も好きだったな。

また当時を思い出しながら楽しもう。

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花子とアン

「赤毛のアン」を翻訳した村岡花子をモデルとしたドラマ。主人公のはなの波乱万丈な生涯だけでなく、お父さんやお祖父さん、兄弟、幼馴染をはじめ、周囲のキャラクターすべて魅力があって良かった。また、仲間由紀恵演じる蓮子さんの生涯も、とってもドラマチックで、ふたつのドラマを見ているようだった!

4.0
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花子とアン

「花子とアン」放映時の黒木華さんはいわゆる良い人と言われるような役が多かったと思います。
じっと苦難を耐え忍ぶ、影ながら見守り支える、みたいな役です。
花子とアンでも田舎から都会に出て来て一生懸命働き、やがて自分の店を持つまでになった努力家の人役だったのですが、関東大震災の時に愛する男性を亡くしてしまいます。
プロポーズされ恥ずかしさからつい素直になれずに返事をしないままの別れでした。
そういった自責の念から震災後自暴自棄になり、前向きに復興に取り組む周囲の人達に対してひどい言葉を投げつけたりとすっかり人が変わったようになってしまうというシーンがありました。
これまでは良い子だった彼女が...

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4.3
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ストーリー 4.0
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花子とアン

絢香の「にじいろ」はすごくいい歌だった。
オープニングを聞くと
明るい気分になれる朝ドラはいい!

物語は、明治から昭和に翻訳家として
活躍した甲府出身の村岡花子さんの話。
私も甲府出身だけど
村岡花子さんのことを知らなかった。

でも
朝ドラで甲府の方言が
聞けたのはうれしかった。
「コピッとしろし!」(しゃんとして)
「おはようごいす!」(おはようございます)などなど。笑

5.0
出演者 5.0
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花子とアン

「あまちゃん」「ごちそうさん」と前作が高視聴率で吉高由里子のプレッシャーも凄かっただろ。しかし世間はあまちゃんからの朝ドラブームで、花子とアンも高視聴率をおさめた。もれなく私もその一人(朝ドラブームは現在まで続く)。『アンのゆりかご 村岡花子の生涯』を原案とした作品の中には赤毛のアンと、主人公と赤毛のアンを彷彿とさせる場面が散りばめられ秀逸な脚本だった。
一番印象に残っているのは仲間由紀恵演じる葉山蓮子が駆け落ちする回。2014年7月18日放送だったかな。恋仲の2人が皮脂っと抱き合い、駆け下りする。終始「愛の讃歌」が鳴り響き・・・毎回おなじみの「ごきげんよう」すらなく、話は終わる。。。...

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花子とアン

絢香さんの「にじいろ」が主題歌でした。

やっぱり主題歌って大事だなぁ、と思いました。

主題歌によって記憶がよみがえってくることが多いからです。

村岡花子の生涯をドラマ化したものですが、何よりもこの主題歌によって、スムーズに展開したのではないでしょうか。

朝ドラ=主題歌だと思いました。

5.0
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朝ドラって、女性の一代記なので、少女期から老年期まで一人の女優さんが引っ張るわけで、その表現を一歩間違うと悲惨なことになりがちな中で、このドラマの老けメイクは素晴らしかった。
花子の吉高由里子はもとより、髪が真っ白になってしまった蓮子さん(仲間由紀恵さん)の美しさは鬼気迫るものがあって、忘れられない。
吉田鋼太郎さんのものすごい存在感も必見!

4.8
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花子とアン

吉高由里子さんの魅力がよく表現されていて、とても面白かったです。
また、このドラマのベースとなっている明治から昭和初期にかけては、女性が勉強を続けるということは普通ではなかったと思いますが、女性も芯を持って、勉強を続ける事で社会進出もできたことがわかり、女性で良かったなと感じました。

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花子とアン

「花子とアン」は『赤毛のアン』で有名なモンゴメリなどのイギリス/アメリカの児童文学の日本語訳を執筆し、翻訳家として活躍した村岡花子の半生をもとにした朝ドラ。

主演は吉高由里子。めちゃかわいいです。

後半に登場する夫の村岡英治を演じるのは「せごどん」の主演で有名な鈴木亮平。この当時はスリムなイケメンでした。

ナレーションは一度聞いたら耳から離れない美輪明宏が担当。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
花子とアン

赤毛のアンの翻訳家のお話ですが、花子の頑張りに憧れを持ちました。女学校時代も様々な苦労があったことがわかりますが本当にかっこよかった。
女学校の卒業式の格好を着てみたいなと思ったり…
様々な面でこの時代に憧れを持ちました。

そしてもうなによりも…英治さん、、、
本当に紳士さがたまらなくかっこよくてこのときのタイプは英治さんでした(笑)
スタイルのいい鈴木亮平が演じるということもたまらなくてあの優しさで花子を守っていく、支える姿がもうたまらないです。

また美輪さんが歌う讃歌が物語にとーっても合っていて朝から鳥肌が立ちました。
平成の時代とは違う苦労を超えての花子と英治...

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4.0
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
花子とアン

この作品で私はヒロイン安藤はな演じる吉高由里子の大ファンに。
どんな逆境にもめげず自分の道を突き進むはなの姿に、自分も頑張らなきゃって
何度励まされたか。

そしてはなの夫役の村岡英治演じる鈴木亮平、、まさにどストライク!
優しい塩顔に高身長、もう言うことなし。
はなが羨ましくて羨ましくて。。。(笑)

お互いを思い合い尊敬し合い、あーーこんな夫婦になりたいなと思わせてくれた。

再放送されたらまた一から見ます!

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4.0
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
花子とアン

何にでも一生懸命で天真爛漫なイメージが強い吉高由里子さんが正にはまり役といった感じで素晴らしい演技を繰り広げていたと思います。
また「てっ」とか、少しコミカルな感じの方言を言う姿もとても可愛かったと思います。
揺れ動く時代の中で、色々と大変でしたが面白かったと思います。

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4.6
出演者 5.0
ストーリー 4.5
演技 5.0
映像 5.0
花子とアン

オープニングの曲がすごく好きでした。
手をつなげば温かいこと、嫌いになれば一人になること...、本当にその通りです。
シンプルなのに、人の弱い所を突いている言葉だなといつも感じて聴いていました。

主人公の役柄は、多少ユニークではありますが、明治時代の控えめな女性でもあります。
その控えめさを、吉高由里子さんが丁度良く演じていました。
それまでドラマやCMで見る吉高さんとガラリと違って、上手だな~と感心。

ただ、このドラマで引っかかるのが旦那様との出会いから結婚です。
旦那さんには前の奥様がいて、その奥様が旦那さんの描いた絵を見て別の女性の存在を知り
離婚を願い出る...

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4.6
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
花子とアン

主題歌もかわいくて、なんとなく見始めた朝ドラ。前から有名だったのかもしれませんが、鈴木亮平さん、窪田正孝さん、高梨臨さん等、私はこのドラマを見て以降あちこちの番組で見かけるようになりました。やはり朝ドラは登竜門的なところがあるんですかねぇ。ずっと一途に花子を想い続ける朝一(窪田)が印象的で…最後まで想いは叶わなかったけど、それでも花子の為に尽くす朝一が好きでした。

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4.0
出演者 5.0
ストーリー 4.0
演技 5.0
映像 4.0
花子とアン

吉高ちゃん地味だけど、、、他の役者さん達が豪華。
今活躍している俳優さん、女優さんがいっぱい。やっぱり朝ドラ出演すると人気出るんだな?。
土屋太鳳、窪田正孝、賀来賢人、町田啓太、鈴木亮平などなど。
土屋太鳳がほんと可愛かったな。

みんな「てっ」とか「ずら」とか言ってて可愛いよ???。

蓮様サイドのストーリーはとくににいらなかったけど、笑
とにかくキャストが良いので皆のお芝居観ているだけでも面白かった!

4.6
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.0
映像 4.5
花子とアン

赤毛のアンを翻訳した花子ことハナの人生を描いた作品です。
主演の吉高由里子さんをはじめ、土屋太鳳さん、窪田正孝さん等今では主役級の俳優さんが出演していました。
個人的には甘酸っぱく切ない恋模様にきゅんきゅんしながら観てました!
て!という言葉が流行語大賞にノミネートされた年に放送されたのだと思うと、時代の流れを感じるな。

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
花子とアン

私も翻訳の仕事を目指しているので、このドラマはかなり興味を持って観ることができました。
当時は今とは違い、戦争もあって、かなり大変だったと思います。

また、主人公のはなは生まれ育った実家がかなりの貧乏で、子供の頃は昼食抜きで雲をいろいろな食べ物に想像しながら、空腹を満たしていました。

その様子を観ていたら、とても大変な幼少期だったと思ったのですが、そのような状況だったからこそ、空想豊かな女性に育ったのだと思いました。

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4.6
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 5.0
映像 4.0
花子とアン

花子とアンは、大好きな朝ドラです。吉高由里子の演技力には圧倒されました。毎回、続きが気になって仕方なかったです。女性らしさがあるのに、翻訳の職を通じて垣間見る心の強さに、感動しました。戦時中とはいえ、力づよく生き抜く姿はあっぱれでした!土屋太鳳ちゃんも可愛い役柄でしたね。

3.8
出演者 3.0
ストーリー 4.0
演技 3.0
映像 3.0
花子とアン

花子とアンかぁ???かなり良かったぞ??って感じの朝ドラだったからなぁ???この朝ドラは感動するの間違いないぞ???絆は大事だよなぁ???メチャクチャ観てしまったからさぁ??お勧め朝ドラだけに皆さんも観るべしだよなぁ???かなり良かった朝ドラだったからさぁ?????よろしく???

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4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.5
演技 3.5
映像 4.0
花子とアン

「花子とアン」という少女マンガのような題名ですが、実在した翻訳家村岡花子の半生をモチーフにしているだけあって、物語がしっかりしていた印象です。

山梨県の貧しい農家に生まれ育った主人公はなが、東京のお嬢様学校に通い英語を身につけ翻訳家として生きてゆく物語。田舎娘が成長していく過程を面白く観ることができました。
特に、女学校で知り合った葉山蓮子さん(実存した詩人白蓮がモチーフ)との関係性が面白く、九州の石炭王嘉納伝助との結婚、そして白蓮事件と発展していく様子が興味深く描かれており、物語に重厚さを与えています。

主人公を演じた吉高由里子さんの演技力には多少物足りなさを感じましたが...

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