歩君が行けなかった海に行く事にした、はなと英治と蓮様。
そこで、歩君に対する想いを吐き出す、はな。
この回も号泣だった。
歩君の悲しみを振り切り、改めて、書斎に立つはな。
新たな決意での再スタートとなった。