婦人会と水商売の女性で対立するシーンが印象的だった。
はなが、抜けてからの有馬さんのラジオ放送のシーンを食い入る様に観てる。
僅かなシーンながら、堀部圭亮 が一字一句、しっかり発音して喋ってる。
最期、はなの家に石が投げられたシーンは怖かった。