2年の月日が流れて、はなを取り巻く人物が皆、成長していく感じになった。
醍醐さんが出版する事を決めたり、かよが新しいカフェの店を持つことになったりと動き出してる。
サブタイの「海にかかる虹」が、おかえりモネ ぽさを感じた。