出演者さん皆、とうに高校を操業した年齢なのですが、妙に制服が似合っていました。特に新田さんの「学ラン」姿は似合いすぎでカッコ良すぎでした。学園物のように見えて、実はスリル満載の逃亡劇、かつ少しサスペンス。自分だけでなく友人を守る為に奔走する若者たちの青春ドラマでもあって、これを見て久しぶりに「若いっていいな~」と思いました。
法医学を扱うドラマはこれまでにも多くあったが、ただのサスペンスやミステリーではなく、人の心情にまで深く入り込んでくるストーリーは非常に引き込まれるものがあった。
生と死が常に隣り合わせであることや殺人事件の加害者の心理状況を重すぎず、それでいて見終わった後に思わず考えてしまうような、そんな内容が印象的だった。
一方で、出演陣のコミカルなキャラクターも見どころ。内容はシリアスなだけにギャップがそのギャップが最高だった。
是非とも続編希望!!
何度も再放送を見たこのドラマ。
もともと織田裕二が大好きだったというキッカケもあるけれど話が毎回面白ろすぎる!
殺人が起きているのにいつもどこかユルイ。どのキャラクターも個性が強すぎる!
それでいて警察の体制の矛盾を鋭く突いてみたいと意外と内容が濃いんだよな。そこが飽きさせない魅力の1つなのかもしれない。
こういう人の愛し方もあるんだなと思わせるドラマ。
主演の中山美穂と木村拓哉、仲村トオル、ユースケサンタマリアなど豪華な出演陣も魅力。
前半は不気味さと謎がどんどん増していって、その謎が解き明かされていく中で記憶をなくした愛する女性を守っていく木村拓哉の個性的な愛し方。サスペンスの中にも恋愛を含めていく脚本が素晴らしかった。
お坊さんで高級車に乗って、英語を話すことができる。さらにイケメンって山下智久は何を演じてもカッコよく、イケメンって良いよなと羨望の眼差しで見ていました。
このドラマは主題歌も良く新しく冬の定番ソングになって聞くたびに山下智久が浮かんできます。ドラマの内容ともマッチしていて、お坊さんと英会話スクールの先生というミスマッチな感じさせない面白いドラマでした。
平家で育ちながらも源氏の一族として育ての親でもあった平清盛に反旗を翻す姿や徐々に朝廷と鎌倉幕府との権力闘争に巻き込まれて苦悩する姿が心情から描かれていたので、面白かった。そして、平家との合戦シーンも迫力があってよかった。
しかしながら、石原さとみや上戸彩といったヒロインとのストーリーがあまり描かれなかったのが、折角、美人が二人も登場しているに少し残念だと思った。
2018年に放送されていた『dele』。
なんといっても主役の2人が魅力的だったー。
不愛想だけど仕事ができる坂上圭司(山田孝之)。
なんでも原則を守って厳しく対処する圭司に対して、
依頼人のためならどんどん動いちゃう
行動派の真柴祐太郎(菅田将暉)の対比がすごい良かった。
菅田将暉が演じた祐太郎は、
人当たりが良くてよくしゃべる。
初めて会った人にも優しくて、
子どもや老人に親切にできる。
いい子だな~と思って見ていたら、
後半でいっきに過去の事情が明かされて
びっくりしたなあ~。
祐太郎はアクションシーンも多かった!
第1話でいきなりビルか...
吉高ちゃん地味だけど、、、他の役者さん達が豪華。
今活躍している俳優さん、女優さんがいっぱい。やっぱり朝ドラ出演すると人気出るんだな?。
土屋太鳳、窪田正孝、賀来賢人、町田啓太、鈴木亮平などなど。
土屋太鳳がほんと可愛かったな。
みんな「てっ」とか「ずら」とか言ってて可愛いよ???。
蓮様サイドのストーリーはとくににいらなかったけど、笑
とにかくキャストが良いので皆のお芝居観ているだけでも面白かった!