今回は、超ディープなコリアンタウン・三河島が舞台。朝鮮学校や在日韓国人が多いことでも知られる街で、新大久保とは全く違ってミーハーな感じはなく、生活するための街って雰囲気。私にとってもすごく興味のある回でした。なぜって、五郎さんがキムチを買った三河島コリアンマーケットの丸萬商店！ここに行きたくて、なので様子が見れて嬉しかったです。そして、五郎さんが寄った麻婆豆腐の専門店で注文した「超熱い！ 超辛い！ 超旨い！五味一体 麻婆豆腐」が食べたすぎる！このドラマがなければ入る勇気はなかったと思うので、そんなディープな場所にも行くのが、ドラマの魅力ですね！
野球というスポーツを学生時代にずっと行ってきた。今社会人になって、学生時代のようなガッツややる気は不要になったと思っていた。
でも、このドラマを見ていて、ただただ会社の一部で終わるのでなく、仕事の中でも、何かに一生懸命打ち込んでみるのもありだと思った。
ホテルに限らずサービス業ってだいたいそうなんだけど、従業員にとっては変わり映えのない1日だったとしても、そこへ来たお客さんにとっては特別な1日である可能性があるんだよね。だから接客する側も、特別な1日かもしれないという認識と覚悟を持つことで、お客さんのために行動できるようになるんだよな。と、今は離れちゃったけど、サービス業してたときのことを思い出した＾＾； 当時はいろいろ大変なこともあったけど、ドラマのようにお客さんが喜んでもらえるのが楽しみのひとつだったな～って。
嘘をつかれて離ればなれになって、3年間も顔を合わせてなかったというのに、前と変わらずふたりでちゃんと話せるなんて、やっぱりふたりは互いに思い合ってたってことだよねー。相思相愛、ちょっとうらやましいなあ。
脚本がよく出来ていて文句無く面白いです。
そして主役のヨジングさんはもちろんのこと演じる役者さん皆さんが適材適所で素晴らしかったですし、演出、映像、音楽とどれをとっても素晴らしいクオリティで、本当にドラマに引き込まれてしまいました。
人と人との関わりを描くなかで、本当の愛や信頼、理想といったものを美しく見せてくれて、私は心の琴線に触れたような感動を覚えました。
是非多くの方々に観ていただきたいドラマです。
長い年月を掛けて祖父と孫二人が北海道の富良野で過ごしていくのを淡々と綴った超大国。
本当に子供達が成長していく様を見守る感じの話なのでまるで自分が、子供達の親になった気持ちで楽しむことが出来ます。
癒やされる話です。
同じ音楽大学に通う先輩と後輩である、上野樹里演じるのだめと、玉木宏演じる千秋が、音楽生活で葛藤する様子と、恋愛関係になっていく様子をコミカルに描いた人気ドラマ。オーケストラが成長していく様子もおもしろい。
このドラマを見た時「ソルロンタンって何だ？」から始まりました。
華麗なる遺産というタイトルなので、シリアスシーンが多いドロドロとしたストーリーなのかと思いましたが、恋愛もあり笑いもあり涙もありと予想外でした。
きちんと働いた事がなく無理やりやらされてる感満載で働くファンが、段々と100点の接客をするようになるまでの過程が見ていて面白かったです。
行方不明になっていた弟ウヌとの再会や父との再会にはかなり時間がかかりとても焦れったかったですが、再会した時はすごくすっきりします。
おばあちゃんの会社のソルロンタンとウヌが好きなチョコ牛乳が飲みたくなります。
技がとてもかっこよくていいと思います。仲間とのチームワークが最高でいいチームだと思います。デザインがとてもかっこよくてオシャレでとてもいいと思います。敵のデザインがとても独特でキャラが濃くて面白くていいです。
娘と毎回見てました。兄弟で助け合いながら敵と戦う様子を娘が一生懸命応援していて、その姿を見てこちらはニコニコしていたと思います。オープニングやエンディングの歌も覚えやすくいっしょになって踊ってました。大切な思い出です。
