まさか、最終回で紹介された、中華屋の店主役に 角野卓造 が出るとは。
渡る世間は鬼ばかり を思い出してしまったが、お客さんに対しても愛想が良く、最後、五郎さん(松重豊)の食いっぷりも絶賛していた所に店主の人柄の良さが凄く出てた。
生鮭のバター焼きとカニピラフを一緒に食う五郎が幸せそうで良かった。
カニピラフを「カニピー」って言うのが通だと思った。
本当、この店、素直に行ってみたいと思った。
最後に出て来た、大女将の自家製のプリンで締めるのがすごく良かった。
本場韓国の店で焼肉を豪快に食う五郎さんが良かった。
注文するたび、お皿が続々と来るのが戦場だなと思った。
豚カルビがとにかく美味しそうだった。
改めて、2週連続の韓国SPは面白かった。
秘書のパク・スヨン(パク・チョンア)のドジっぷりが可愛かったがその後、五郎さんにしっかり付き添う姿が凛々しく良かった。
五郎さんが韓国語が喋れなく試行錯誤に注文したメニューを食べる姿が良く、店主が付きっきりで指導していたのが面白かった。
まさかの客に、やくみつる が混ざっていたのがびっくりしましたが、馴染んでいて良かった。
しかし、居酒屋でお酒ではなく、御飯を注文する五郎さんが五郎さんらしいが、自分も御飯を居酒屋で堂々と注文してみたいと思った。
麻婆豆腐 にも緑、白、赤とこんなに種類があったのかと感じる回。
辛そうであるが、実際に店に行って、五郎さん(松重豊)と同じく挑戦してみたいと感じた。
岡田義徳 の店主役もはまってて良かった。
納豆ピザは自分としてはかなり好みだな。
実際に行って食べてみたいと素直に感じた。
しかし、中原丈雄 の少し無愛想な感じに思えても中身は凄くサービス精神旺盛な店主役は、はまってて良かった。
五郎さんが、最後に、銀だらにかけてある、残ったタレを御飯にかけるのが最高だなと思った。
細かい所まで美味しく食べる事にこだわる五郎さんが好き。
しかし、真っ黒な銀だらの見た目とは違う味の絶品さのギャップは凄いなと感じた。
こちらは、テレビ視聴だが、実況しながらじっくり見れたが、すき焼き店のすき焼きが凄く美味しそうで良かった。
五郎が豪快に肉を食う姿にお腹が空きそうになった。
卵と肉と飯の相性がやっぱ良いなと改めて感じた。
前半の中華も良かった。
こちらも パラビ 配信視聴だが、クライアントの山本キャサリンを演じた、豊田エリー が可愛かった。
後半の外国料理店の店員さんを演じた、渡辺豪太 が店に馴染んでいたのが良かった。