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山田スーザンぬ美子さん 1321
山田スーザンぬ美子さん 1321
テレ朝ドラマを中心にわりとなんでも見ます。 好きな時代劇は破れシリーズと三匹が斬る。 一番好きな京本政樹は名張の翔。 相棒は社会派ドラマなんかじゃない派(season18おもしろい)。 2時間サスペンスも大好き。実は特撮も好き。 おじさん俳優も大好き。一番の推しは山田裕貴。 なにかと脇役・サブキャラに目が行きがち。 ドラマの録画でHDDパンパンなのが悩み。Twitter始めてました→ https://twitter.com/yama_su_numiko
テレ朝ドラマを中心にわりとなんでも見ます。 好きな時代劇は破れシリーズと三匹が斬る。 一番好きな京本政樹は名張の翔。 相棒は社会派ドラマなんかじゃない派(season18おもしろい)。 2時間サスペンスも大好き。実は特撮も好き。 おじさん俳優も大好き。一番の推しは山田裕貴。 なにかと脇役・サブキャラに目が行きがち。 ドラマの録画でHDDパンパンなのが悩み。Twitter始めてました→ https://twitter.com/yama_su_numiko

最新口コミ

麒麟がくる 第20話

4.0
出演者 5.0
ストーリー 4.0
演技 4.5
映像 4.0

桶狭間が近い…そして見れば見るほど、今年の今川軍は強そう…!
今年こそ今川が勝つかもしれない。わからんぞ、だってドラマだからな…!と今川義元が出るたんびに思っていたのに予告でそんな壮大なネタバレをするかね!次回の決戦を待たずしてアレだったけど、キャストだけでたいそう楽しませてもらいました、ありがとう麒麟…まだ来ないけど…。

今まで散々こき使われてきた十兵衛が、落ち延びた先でいよいよ人を使うようになっていて、ちょっと笑ってしまった。そうだね、暇を持て余していても主(あるじ)だもんね。今週の十兵衛は寺子屋の先生をして就職先を見限り(気持ちはわかるがきっとホワイト企業だぞ)、移動を始め...

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昭和元禄落語心中 第2話

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0

育三郎さまの助六(初太郎)本格登場ワーイ!
岡田将生くんもこの若い頃の、白くて細くて儚げに見えるところ、とても好きです。
キャストもいいんだけど、セットやロケも時代をきちんと感じさせて違和感がないところ(生まれる前なのでなんとも言えないが)、NHKがドラマ化してくれてよかったという感想しかない。

全10話だけど朝ドラであり大河でもあるよ、これは。

家政夫のミタゾノ4 第0話

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0

すごい、リモート撮影とリモート風(ハウススタジオ+少人数というのもあったであろう)の映像だけでここまでちゃんとドラマになって、かつちゃんとミタゾノテイストをしっかり守れるとは。
そのうえ、こんな時期のリモートだし的なヤケクソ(?)があったのか、いつも以上にミタゾノらしさに徹していた感じ。新作ドラマに飢えていたというのを差し置いても、とーーーーってもおもしろかった!

キャストのチョイスもなかなかよかったし、手間はかかるだろうけどこれで最後まで作ってもいいんじゃない?と思えるクオリティ。ZonoTube普通に配信してくれないかな…。

個人的にホラーが好きなので、今回のオチもだー...

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昭和元禄落語心中 第1話

4.0
出演者 4.5
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0

芸に生きる男の壮大なプロローグ。
噺家を演じるのって俳優業の中でもかなり難しい部類に入ると思うけど、岡田将生も竜星涼もかなりかなり練習してがんばったんだと思う。
岡田将生の落語が名人に聞こえるかというとここは好みが別れそうだが、落語を知らない人でも世界観に引き込まれる作りになってる。

で、次回から出てくる山崎育三郎の助六がまた絶品。山崎育三郎=ミュージカルの人、だと思ってる人はぜひ見てみて。すごいから。

麒麟がくる 第19話

4.5
出演者 5.0
ストーリー 4.5
演技 5.0
映像 4.5

あれだけはちゃめちゃにイキってた義龍クンが、まるで牙を抜かれたみたいにシュン…として、そのうえ2年後予言のナレ死とは…。

あんなに気を張ってたのに、気を張りすぎてたからその反動が出てしまったのか、パパ上殺しのレッテルがしんどかったのか。周りが敬愛ではなく恐怖だけで付き従っているのをちゃんとわかってるようだったし、最後の最後は十兵衛に自分の計画を、着手する前から阻止されてしまったし。
自分と並ぶ存在だと思っていた(ついでに言えばちょっと格下扱いしてた)十兵衛が、影響力のある人物を動かしていること、生き延びて上洛までしていることを知って、ショックは大きかったんじゃないかな。

い...

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死にたい夜にかぎって

3.5
出演者 4.0
ストーリー 3.0
演技 4.5
映像 3.0

「今日俺」人気でコメディができる俳優という印象が強くなってる(であろう)賀来賢人の才能がこれでもかと発揮されてた。
これ、これなんだよ、この人、おもしろいヤツはとことん面白いけど、こういう黒に近いグレーな感情が渦巻いてる男をやらせても、しっかり重量感を出してくる。
そして相手役の山本舞香さん。彼女もまたすげえ。びっくりするくらい、ドメンヘラを演じきってる。

そんなふたりが力の限りぶつかり合っているので、まったくもって軽く見られる深夜ドラマ!みたいなもんではなかったけれど、俳優含め作り手側の熱量がものすごく感じられるドラマでした。
精神的にまいってるときには…あんまりオススメで...

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いいね!光源氏くん

4.0
出演者 5.0
ストーリー 4.0
演技 5.0
映像 4.0

キャストがとてもジャストだったと思う。光源氏の千葉雄大はもちろんだったけど、個人的にコメディをやる桐山漣が好きなので、彼が当て馬的な中将をやってくれたのが嬉しかった。
しゃべりとか表情以上に、すごく気に入ったのが貴族ふたりの所作!両手の位置、姿勢、歩き方、烏帽子じゃなくても烏帽子があるていで鴨居とかをくぐっちゃうあの感じ。今から見る人や最初から見直す人がいたら、彼らのしっかりこだわった所作にも注目してもらいたい。

麒麟がくる 第18話

4.5
出演者 5.0
ストーリー 4.5
演技 5.0
映像 4.5

前回からの続きで、明智荘から逃げるところ。なぜだかこの冒頭の十兵衛が、いつもよりドラマ内十兵衛の歳に近い顔つきに見えた。

無事越前についたところで出迎えたユースケ殿様は、どことなく抜けてる感のある人物っぽいけど、何せ演じてるのがユースケなのでどこでどんな悪い顔出すのかわからない感じもあるw

なお着こなしは…カニカマ色であった…。

駒ちゃんはようやっと火事のとき助けてくれたひとが判明。でも結局会えないし一緒に質に行ったてるこちゃんには正妻ムーブを堂々と見せつけられるしで、前進したようでなかなかつらかったことだろう。

そして今回の目玉のひとつが信長劇場ですね。いやーこ...

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浦安鉄筋家族 第6話

3.0
出演者 5.0
ストーリー 4.0
演技 5.0
映像 2.0

冒頭、食卓を囲む大沢木家での米粒大移動がこの後のオチにも効いてくる作りはさすがだなぁと感心したのだけど、非常に個人的な好みの話になってしまって申し訳ないのだが、実は昔からああいうカピカピしたごはん粒の集合体が苦手で苦手で…。

だから水野美紀さまはいつも通りキレッキレだったし、エマージェンシーで家族が集まってくるのも、影の功労者(?)フグオもとてもよかったんだけど、ごはん粒の映像のところだけは軽く吐き気をガマンしながら見る状態になってしまった。

ところで店の入り口から入ってきた大鉄風の人は、もしかするとあの謎のマスクマンの正体なのかな…?

6話まで来たところで、残念ながら...

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警視庁・捜査一課長 season4 第6話

4.0
出演者 4.5
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 5.0

今回はキャンプ場でビシッと座りながら気をつけをキメているご遺体からスタート。見るからに変死だろうという違和感の作り方は相変わらずすごい。
真実へのたどり着き方がなかなかうまいこと回り道していて、今回はシチュエーションやキャラの強さよりもそっちのほうを楽しめたなという印象でした。

今週のビビちゃんは一課長シャツのテントにぎゅっ…!かわいい…!

そしてみんなのお楽しみ今週の笹川刑事部長タイムは…ある意味ホラーw
脚本家が考えているのか、演出家が考えているのかわからないけど、どうしてああなった…。東映はほんと、本田博太郎になにをさせたいの…もっとやって…。

ここまで6話を...

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