アタルがピンチ。束縛系の母親に職場が知られて乗り込まれる。同僚のみんなが庇ってくれるもなんか頼りない。居場所探しに奔走するも答えが見つからず、みんなに占われる始末に。結局は現状維持で諦めてもらえたようだけどどうなることやら。。。続きが気になるぅ。。。
アタルがピンチ。束縛系の母親に職場が知られて乗り込まれる。同僚のみんなが庇ってくれるもなんか頼りない。居場所探しに奔走するも答えが見つからず、みんなに占われる始末に。結局は現状維持で諦めてもらえたようだけどどうなることやら。。。続きが気になるぅ。。。
今回の話は少女死亡事件の真相が実は自分の親の離婚をひきとめるために自らやった自殺だったというオチだった。
ちょっと話が不自然で子どもがそこまでやらないでしょって思っちゃった。
そして相変わらず船越さんの演技が火サスっぽすぎてブジの月9には違和感。
養護施設で育った者同士3人の絆が強く結ばれていたんですね。
莉央が念願のデビューを果たしてからは、過去がバレないように身を潜め、
過去をばらすと脅されたら、身を粉にして働き要求されたお金を工面し、
挙げ句の果てに殺人まで...。残念です。
ペイグットの社長の工藤が会見で被害者面してオドオドしてる姿にはまじ嫌悪感しか感じなかった。
どんなに社員が悪くてもその人を雇ってた、任せた仕事をチェックしなかった責任は社長にもあるだろ!とツッコミたい。
知らぬ存ぜぬで済む話じゃないし、こんな大きな問題を1人の社員が実行できちゃうって会社として大丈夫か?って心配になるわ。
だからニヤニヤしながら社長を辞任して、会社を売ったお金で得た株で大損したシーンはざまぁwwって思っちゃったよね。
でも氷見の思惑が上手くいきすぎてて、全体的に氷見が何考えてるのかわからないところが怖いなぁ。
これから最終章として弁護士・黒川が11年前学生時代に起きた秋保の妹の殺人事件の謎が解き明かされそうです。黒川の友人が犯人だとされ自殺したことがきっかけで黒川が弁護士となった事件なので早く真相が知りたいです。
うーーん。というのが正直なところ。
これって大河ドラマ?なの?というのが1番初めにでた感想。
東京オリンピックの時の話なんだろうし
2020年の東京オリンピックを意識しての大河ドラマなのは分かるんだけど、、
これを1年もみるのか?と思うとちょっと面白くないかも。
大河ドラマって観ながら
過去の歴史とかを調べて
振り返ったりするのが面白いのになぁ
というのが本音
SNSが主になった現代には必須なドラマ!
こんな先生はやり過ぎて嫌だけどいじめとか生と死とかに対してしっかり向き合ってくれる先生はもっと増えてほしいー!
今どきな先生は見て見ぬふりな多すぎる。
今後の展開が気になりすぎるなー!
問題の原因は皆に少しずつ関係していた。徐々に明らかになっていく話の展開にどんどん引き込まれてしまう。車で菅田君のアクションも毎回激しくてハラハラさせられるけど、同僚の先生たちのやり取りがあるから笑いながら安心して観ることが出来る。
ある日、「今から皆さんは…僕の人質です」と
3年A組の担任教師、柊一颯の言葉からドラマは始まる。
卒業まで残り10日、生徒たちは平穏な日々を送り、無事卒業できると思っていた。
生徒は教室から逃げ出そうとするが、
爆発音がし、3年A組の教室から脱出できない状況に。
柊は、ある生徒の突然の死の真相と向き合わせるために
「俺の授業を始める」と言って様々な真相を突き止めていった。
次第に明らかになる真相。
若手俳優が集まる3年A組の生徒は、演技力が試される緊張感のあるシーンがたくさんある。
見ていてゾクゾクが止まらない。
柊が「人質」という方法をとって...