火曜フジのドラマ、わりとバチバチしたりドロドロしたりするのも多いから、今回もそういうのあるのかな?と思ったら、全然そんなことなかった!肩透かしといえばそうだけど、このほわ~っと癒やされる感じ、嫌いじゃないな。ぶっちゃけ一輝みたいなタイプは身近にいたら大変そうだけど(笑)、それでもいろんな見方があって、自分らしくていいじゃない!みたいなところは、見てて心が軽くなる気がしたよ。
火曜フジのドラマ、わりとバチバチしたりドロドロしたりするのも多いから、今回もそういうのあるのかな?と思ったら、全然そんなことなかった!肩透かしといえばそうだけど、このほわ~っと癒やされる感じ、嫌いじゃないな。ぶっちゃけ一輝みたいなタイプは身近にいたら大変そうだけど(笑)、それでもいろんな見方があって、自分らしくていいじゃない!みたいなところは、見てて心が軽くなる気がしたよ。
元気なときって、健康であることとか、生きてることの大切さに気づけないんだよね。
健康じゃなくなったり、死に直面するような事態になったりして、
初めて生きてることのすごさに気づいたりして。
とりあえず命さえあれば、なんとか前に進んでいける。
そんなことを改めて思わされたような気がするわ。こんなドラマなのに笑
それにしても中条あやみちゃんはかわいい
美人女子高生がラーメンを食べる、というただそれだけのドラマなのに、とっても面白かったです。原作の漫画を読んでいたこともあり、実写化は楽しみでしたが、小泉さん役の早見あかりさんの食べっぷりは、漫画と比べてもすばらしく、ストーリーもほぼ原作通りだったので、楽しめました。
演技派俳優・女優ばかりが出ているから、本当に見ごたえがあって何度見ても面白い!
このドラマの特徴は、長台詞!
スペシャルドラマの方もそれぞれが長台詞があって、その効果もあってかスーッとドラマの世界に引き込まれる。
脇役もみんな素晴らしかった。
恐竜作品は1992年の恐竜戦隊ジュウレンジャーもあったがアバレンジャーでは恐竜が進化した爆竜という生き物が言語を獲得して戦隊メンバー及びその仲間と会話することができたので一人ひとりのキャラクターの感情描写が細かく伝わった。
メンバー構成も異世界で変身して戦っていたブラック、この世界で変身する能力「ダイノガッツ」を強く持つレッド・ブルー・イエローの3人、敵である「エヴォリアン」の邪冥神デズモゾーリャの力によって不死身の力を得たアバレキラーという「1+3と1」という珍しい攻勢で、アバレキラーとほかの4名の対立が最終回直前まで続いていたことが引き込まれたり理由になった。
また、各話に登場する敵...
殿と家臣という設定が新鮮だったことと、ただ戦うだけではなく、一人一人に深いドラマがあったり、何よりレッドに深い設定があったりと大人が見ていても楽しめるような内容構成になっていたと思います。何よりレッドの松坂桃李くんがとても格好よく、久しぶりに毎週欠かすことなく見続けた作品です。
魔法を使うという戦隊ヒーローが新しく、キャラクターそれぞれの特徴もしっかりしていて内容が分かりやすかったからです。また、ボウケンレッドの高橋さんがかっこよく、ピンクの末永さんも可愛くて素敵だからです。
これまでさまざまな種類の仮面ライダーを見てきましたが、電王はその中でも一番魅力的だと思いました。
なぜなら、乗り物が豪華!
基本的にライダーはみんなバイクや車などがメインとなりますが、電王は電車なのです!これには電車好きな子供も大興奮です!
メインとして学園トラブルを解決いていくのですがそれが様々な生徒が出て来て面白かったです。何よりも主人公の如月弦太郎が、それまでの仮面ライダーの主人公と比べ秘密や暗い過去があるわけでなく明るく爽やかであったのが印象的でした。
仮面ライダーカブトは、ちょうど私が小学5年くらいにあっていた作品で、世代の作品だからです。学校には変身ベルトを持ってくる男の子もいましたし、特にカブトムシが田舎なのでかなり取れていて、そのせいもあってか人気でした。色合いも黒赤白でかなりかっこよかったなと覚えています。