余命幾ばくもない先生が、身体を張って、死んだクラスメイトの犯人を暴いていくストーリー。その中で、生徒達の抱える闇が浮き彫りになり真っ直ぐになって向き合ってきた先生を見ると、こんな先生いたらいいなと思いました。ネット社会の現状を洗いざらいにし、伝えたいことをこのドラマでは訴えている気がします。
余命幾ばくもない先生が、身体を張って、死んだクラスメイトの犯人を暴いていくストーリー。その中で、生徒達の抱える闇が浮き彫りになり真っ直ぐになって向き合ってきた先生を見ると、こんな先生いたらいいなと思いました。ネット社会の現状を洗いざらいにし、伝えたいことをこのドラマでは訴えている気がします。
女性からしたら、浮気した挙句に別れを切り出す身勝手な主人公を最低だと感じます。主人公の夫を演じた東出さんの変わりようと執着心も怖いですが、その友人の山崎さん演じるキャラもそこそこ怖かったです。
プータローなのになぜか生き様がカッコよく見えるひろしw
親友はいるし恋人はいるし、めっちゃリア充でちょっとうらやましい。
ストーリーは王道の義理人情ものだったけど、たまにはこんなストレートな話もホッとして良い。
父親と息子が成長していく姿を毎週飽きずに観てられるかなとはじめは期待せずに観ていた「とんび」。
だけどいつの間にか次週が待ちきれなくなり原作の小説までチェックしてしまった。
不器用な父と息子が成長していく姿に自分を重ねて、私も親孝行しなくちゃと子供ながらに思った作品だった。
ドラマ「ごくせん」はほんと青春だったな。
ヤンクミみたいな先生が現実にいて欲しいと切に思った。
キャストも今考えるとほんとに豪華だ。
KAT-TUNの亀梨に赤西、小出恵介に小池徹平、速水もこみちと豪華すぎるわ。
亀梨のクールだけど仲間思いという感じがめちゃめちゃカッコよく見えて、当時はあの感じを真似したものだ。
今思うと恥ずかしすぎて顔から火が出る(笑)
私の中で「ごくせん」は青春ドラマだ。
天真爛漫な華道家のお嬢様を演じる、石原さとみ。
石原さとみさんの美しさを引き立てるかのような、華道の世界に圧倒されます。
ドラマで取り扱うには珍しい、華道家の世界。
お嬢様の相手役には、自転車屋の見すぼらしい恋愛未経験の峯田和伸さん。
2人を中心に、周りを巻き込んで人間関係が入り組んで行き、どんどんドラマに引き寄せられていきます。
2人の最後はハッピーエンドですが、華道家の後継者争いや、本家華道家だからこその葛藤、家族愛。など見ていてハラハラドキドキ。
そんなことってあるのー!?と叫びたくなるようなお話です。
ドラマでもよく出てくる色とりどりの美しい世界に引き込まれ...
普通の主婦があんなに強かったらビックリする。アクションがとても素晴らしかった。旦那が見張り役とか怖すぎる。いろんな夫婦の問題があって夫婦は大変だなと思った。愛しあっていたのに夫婦喧嘩がハードすぎてやばかった。スパイは本当にいるのか謎のところだ。
まぁ、よくある刑事ものだろうなとあまり期待せずに観たんだけど、これが面白い!
科捜研が舞台だから科学捜査で事件を推理していくわけだけど、二転三転して真相に行きつくところなんてなかなか練られてる脚本だなと素直に関心。
ちなみに番宣では千原ジュニアさんも主要キャラっぽかったのに、物語も中盤に差し掛かった現在、いまだほぼ出番なしってのも意外過ぎ。
いい年をして何を泣きょんと息子に言われました。純粋なものに出会うと自分も素直になれると思いませんか。初恋の結末に涙して何が悪い。ハッピーエンドで終わってほしい願いを裏切るかのような、ちょっと意地悪で無理なストーリー展開もあってどうしてぇ!!って叫びたくなりました。愛は強く美しい、そしてどうしようもなく悲しい、心に残る大好きな作品です。