家売るオンナの2作品目
今回の見どころは、なんといっても留守堂役を演じる松田翔太さんでしょう。
三軒家役北川景子の元同級生であり、最強のライバルです。
留守堂さんは、三軒家さんの事を愛しています。
しかし、三軒家さんは、課長役の中村トオルさんの事を愛しています。それに嫉妬する留守堂さんとの家を売る対決なドラマです。
個人的には、庭野役の工藤さんの演技がナチュラルで大好きです。
これからクライマックスに向けて話も楽しくなると思います。ぜひみなさんもご覧ください。
高畑充希さんが主演なので仕方ないのですが、西島秀俊さんのシーンが思ったより少なくて、ちょっとストレスがたまりました。高畑充希さんは演技をしているというより、おじさんたちにかわいがられているだけのようにも見えました。２話以降、もう少しストーリーが膨らんでくると良いなと思います。
第8話
ジャーナリストの親子のやる事はイカれてるよ!
変成器の質良すぎて
ぜんっぜん女だって気づかなかったしw
要求は変だし、
今どき1億円って家にある人いるのかなw
おじさんたちは人質になってるヤツに
そんな価値ねーよっていってて笑えたけど
にしても草介ってやつだいぶワルって感じしてきたw
このドラマの魅力は、非現実と現実のある部分。
非現実は、あんなに当たる占い師がいるのか？人の行動を予測することが現実にあるのか？。占いをして過去をその場で再現し、その過去に入り、その人の壁となっている部分を言い当てる。ただ、助言は非常に的確で占いというより、至極真っ当な現実的である。また、職場環境は極端な個性を再現しているかもしれないが、確かに現実に起きうる、近くにいる人間で、わかるーと共感もできれば、自分自身が感じているダメな部分だったりする。非現実なところがあるけど、ドラマのメッセージは現実的で、人は意識、考えを変えることで良い方向へ行くことを示し、非常に勇気付けられ、自分自身を見...
復讐のために会社に来るなんてすごい。どんだけ奥さんのこと好きなんだよと思った。いろんな最初の内容とつながって謎が解けてきてとても面白くていい。すごい奥さんのことを愛していたんだなと思う。トリンドルは狂わされていい迷惑だと思う。すごく軽い女に見えてしまう。
毎回、真剣勝負の事件解決にハラハラさせられる「トレース?科捜研の男?」
第四話は真野（錦戸亮）がいる科捜研の研究員相楽（山崎樹範）の兄が死亡する事件を解き明かす。
必要以上に死亡した原因を調べる真野は相楽から罵声をうけるも、弟の為に殺人に見せかけた自殺だと分かる。
このドラマは毎回、被害者や加害者の深い心情まで描かれていて、最後には涙してしまう本格派サスペンス。
船越英一郎の熱くて恐怖心をあおる演技は見ているこちらまで怒られている気分になるほどの迫力(笑)
でも、そういった所がリアル感を増幅させる。
毎回、さまざな事件を取り扱うので今後も期待できるドラマ！
北代さんが以外と半年前までバリバリのキャリアウーマンできれい、年下のアイドルオタク仲間がいたとは意外だった。
カラオケボックスで北代さんとみやびさんがアイドルの歌を踊って歌ってるシーンすごく上手い最高だった。
任侠さんにも仲間ができて良かったね。
今回のストーリーは医療ベンチャー企業のスキャンダル、
いわゆる理系女？ちょっと小保方さんを思い出す・・・
今回も怪しい調査？
スキャンダル弁護士というより、やっぱり探偵、
しかし、内容が面白いからどっちでもいいか、
時折見せるシリアスな展開の真相が気になる、
氷見江さんは何を隠しているのか？
もう、第一話からドキドキして見てる。
キャスティングも豪華で、世界観にまんまと引き込まれる。
まさかあの人が？って裏切りもあったり、クズだなってお役所仕事が描かれていたり…フィクションだけどどこかリアルで目が離せない。
毎週楽しみにしていたけど残りは最終話のみ…杏子が幸せで終わるのか楽しみ。
（個人的には幸せに終わってくれることを祈る）
真相究明の手法が毎回面白い
真相のためには妥協しない、常識にとらわれない思考、粘り強い捜査から今回も真相にたどり着く、
人間の見えない心、すれ違いで起きてしまった今回の案件は結末が悲しすぎる。
黒川拓の真相にも徐々に近づいてきた、何故、黒川拓が今の様になったのか気になるところ。
