このドラマは、不思議な感覚で、社会や大人に対する学生たちのいら立ちや抵抗する、青春ドラマと社会派ドラマの要素も加わっていた感じです。
そして、未成年といえば、当時からも豪華キャストで今尚大活躍しているひとばかりですね！
主役のいしだ壱成さんは当時大人気で、本当にかっこよかったです！！！！
そして実は浜崎あゆみさんも出演していてとてもかわいかったですね！
残念ながら再放送はされることが、事情があって？なかなか無いのですが、それでもとてもインパクトがあり記憶にあるドラマです。
ストーリーは結構面白くて、今やってる恋愛ドラマよりは遥かにいいかもしれない。
藤井フミヤの歌で月曜9時をロマンスに仕立て上げる。木村拓哉が世の女性の目をハートにする。ヒット曲とイケメン役者で視聴者の心を掴む。
このドラマで木村拓哉演じる取手治が、石田ひかりを後ろから抱きしめるシーンが話題を呼び、後ろから抱きしめる「あすなろ抱き」が流行りましたね。
最終的には映画化もされて大ヒットしましたね。漫画原作だからどうなんだろうと思っていましたが、キャストがきちんとはまっていてキャラクターもそれぞれで、イケメン4人もよかったと思います。この恋は上手くいくのだろうかとかドキドキしながら見ていた覚えがあります。嵐の主題歌も、クリスマスぽくて良かったです。あの学校の制服に憧れました。可愛かったですよね。
リアルタイムでも見ていたし、DVDでも借りて見た。検事が主役という設定も珍しいものだし、このドラマで検事の仕事がどういうものかということを初めて知ることが出来たというのも勉強になって良かった。このドラマの一番の魅力はやっぱり全盛期のキムタクさんのかっこよさです！それまでにも、そして現在もこんなオーラのあるアイドルは絶対いない！男の自分から見てもカッコいい！ストーリーの面白さもあって最高に面白いドラマだった。
中居正広、松本人志が学校の先生役で学校である生徒同士の揉め事や家庭のでの問題を解決していくのですが、セリフ回しが演技ではなく素の2人が出ているようで観ていて、2人は次は何を話すのかワクワクしていました。
2人のアドリブが沢山見られるのもこのドラマの特徴だったと思います。
学園物でこれだけハマったドラマはこれだけです。
難病に苦しむ女性と美容師のラブストーリーです。重い障害を抱えながらも強く生きるヒロインと、それを愛し続ける男の強さに凄く共感を持ちました。どこまでも愛を貫くなら、どんな状況でも頑張れる。愛があれば乗り越えられる。見ていくうちにそんな気がしましたが、最後は悲しい別れで終わってしまう。それを見て、美しい人生とあるけど、別れがつきものなら素晴らしい物なのか。そのことでちょっと迷いました。いろいろと考えさせる物語です。
このドラマをみるまでは校閲という言葉や仕事等全く知りませんでした。このドラマみて校閲という仕事の凄さを知りました。ドラマの題名通り本当に地味にすごいと思います。ファッション好きである悦子の毎回洋服がとても可愛くてうらやましいです。石原さとみさんにとても似合っている役だと思いました。貝塚と悦子のやり取りもとても仲が良く好きです。
