今、実力派俳優として活躍している俳優が
若手の頃のドラマで、わざとらしい演技も観ていて面白い。
ありえないだろ？
と思う場面もしばしあったけど、
毎週見逃さず観ていた。
佐藤健の髪型が印象的で、役の名前が覚えられず
ジャックスパロウと呼んでいた。
教師役の俳優さん、海猿でメンタル弱そうなイメージ
だったので、演技がわざとらしく見えた。
現代から江戸の幕末にタイムスリップする内容の面白さに魅了された。
脳外科医の仁、幕末で抗生物質のない時代に医療を行う知恵と技術が上手く調整出来ていた。
しかし人の命を救うことで歴史が変わってしまう危険性があった。
いつ仁が現代に戻るのか、このまま幕末で生き続けるのか、妄想がたまらなくスリル感として残った。
江戸川音は神楽木晴と馳天馬の二人に好意を持たれるため、どちらを選ぶのかとてもドキドキしました。
二人の御曹司に好意を持たれて、すごくときめいてしまう姿がおもしろかったです。
すごく良かったシーンは、音のことを信じられなかった天馬に対して、晴が誰が何といおうと好きな人を信じるべきだと話したところがとても胸キュンシーンでした。
とにかく八雲が演じる「死神」が凄すぎて、怖いくらいです。
今回は小夏が出産をし、家族が一人増えました。
しかし、八雲は高座が終わった途端、倒れてしまい、そのまま入院してしまいました。
八雲が倒れる直前、みよ吉が八雲にもたれかかっていました。
その様子は小夏の目にも映っていたようです。
みよ吉と助六が出てくるのは、いまだにこの世に未練があるような気がしてなりません。
日本でシャーロックするとこんな感じになるといった想像できる内容であり、できは地上波に比べてよくて、金かけてるといったことは伝わってきます。
またほかのシャーロックに比べてラブロマンスがあまり感じられませんでした。
そして、6話まで一話完結事件で毎週楽しく配信まってたぐらい面白いですが、ラスト2話の最後の事件がいまいちでした。
12シーズンで完結した1話完結型の犯罪捜査ドラマです。
タイトル通り被害者の骨を鑑定して加害者を特定していくのですが、主人公のブレナン博士が優秀な法医学者でボーンズは彼女の愛称でもあります。
FBI捜査官のブースと相棒となり事件を解決しながら恋愛、結婚となっていくのですが二人とも家族や過去に問題を抱えており、トラウマや新たに起こる出来事を乗り越えながら絆を深めていきます。
ブレナン博士のかなりの変り者ぶりや登場人物がそれぞれ個性的で魅力的なこと、先進的な鑑定方法など見所は多いです。
骨といいながらも被害者が発見された状態をそのまま映すので、腐乱死体や動物に食べられ...
好意を抱いていた同級生の女性が自殺をした後に、彼女が残した何故自殺を選んだかの理由が録音されたカセットテープの存在が分かり、1話ごとにテープの内容が少しずつ判明していき、止まる事なく見続けてしまう中毒性のあるドラマで、とても面白かったです。
仲村トオル、中山美穂、木村拓哉と好きな人ばっかりのドラマだったので、かじり付いて見てました。
でも残念だったのは、最初の方で犯人がわかっちゃったこと･･･。
「この人なんじゃないの？」って思って見続けてたら、その通り･･･、コレにはもう一ひねりほしかったです。
そんなの私だけかな？と思ってたら、知り合いも同じこといってた･･･。
どうだろう？だれでもわかっちゃうのかな？
正直に言うとドラマの金田一って言ったらやはり堂本剛ですね。
堂本剛の演じた金田一の印象が強すぎて他の人が演じても何も伝わらなくなってしまった違う役を演じているように思う。
主演が変わっただけでこれだけ印象が変わってしまうドラマもなかなかないですね、堂本剛であの名台詞"じっちゃんの名にかけて"をもう一度聞けることを期待しています。
連ドラにしてはかなりお金をかけている感じがあり、アクションやコメディも満載なので、夏目雅子や堺正章の西遊記を彷彿させるような面白さがあった。毎回、みんなで喧嘩をしながらも最後にはまとまり、妖怪を退治する感じもよかった。
そして、伊藤淳史の八戒が可愛かった。
