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BONES─骨は語る─ シーズン12 1話〜12話のあらすじ、放送時間、出演者、脚本家、主題歌、原作、BONES─骨は語る─ シーズン12が見られる動画配信サイトの情報を掲載。 BONES─骨は語る─ シーズン12の口コミ(口コミ)・感想・評価を投稿する事ができます。

BONES─骨は語る─ シーズン12

BONES─骨は語る─ シーズン12

3.8
(20件の口コミ)
出演者 3.7
ストーリー 4.0
演技 3.7
映像 3.6
(20件の口コミ)
海外ドラマ
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BONES─骨は語る─ シーズン12のあらすじ

超理論派で事実を最優先する法人類学者と、体育会系で直感的なFBI捜査官。性格が全く正反対のコンビが、骨を手掛かりに数々の難事件を解決していく犯罪ドラマ。

最新口コミ

3.0
出演者 3.0
ストーリー 5.0
演技 3.0
映像 4.0
BONES─骨は語る─ シーズン12

法人類学の観点から事件を解決する一話完結になっているから見やすく、さらに事件に関係する遺体もリアリティある作りになっているから物語にも深みを帯びていると思いました。また、シーズン中盤では松田聖子も登場しているのが意外でした。

4.5
出演者 4.0
ストーリー 5.0
演技 4.0
映像 5.0
BONES─骨は語る─ シーズン12

ボーンズと呼ばれるほど骨に精通している法人類学者、テンペランス・ブレナンが発見された白骨死体から事件を解決していくクライム・サスペンスです。骨から見つかった付着物、傷などから凶器や犯行現場を特定し、FBIのシーリー・ブース捜査官が犯人を追い詰めます。

白骨死体をテーマに置いた犯罪ドラマは他になく、新鮮な感じで見ることが出来ました。ブレナン博士とブース捜査官の関係、二人の仲間たちの関係もシーズンが進むにつれて深まっていきますので、人間関係の部分でも楽しむことが出来る作品だと思います。毎回出てくる骨は作り物とは思えないほど精巧で、不気味ささえ感じる素晴らしい出来でした。

4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
BONES─骨は語る─ シーズン12

ボーンズとは、主人公のテンペランス・ブレナン博士で、ワシントンDCのスミソニアン博物館ならぬ、ジェファソニアン博物館の研究所で骨を分析して

FBI捜査に協力する話です。原作もあります。

12年続きましたが、犯罪捜査や解明のミステリーの他には、ブレナン博士の仲間の研究者たちと、

FBI捜査官の元軍人でスナイパーのブース(リンカーン暗殺者の子孫と言う設定)との、オタクと体育会系のギャップがおもしろかったです。

準レギュラーも個性的な人が多くて、入れ替わりがあっても最後まで飽きずに楽しく見られましたよ。

5.0
出演者 4.0
ストーリー 5.0
演技 4.0
映像 4.0
BONES─骨は語る─ シーズン12

初めて見た時はエグい映像が多く、?っと思いました。しかし、それにも勝るストーリー性っ!見始めると目まぐるしい展開に引き込まれます。骨は語るの意味に納得納得。基本は一話完結なのですが、ストーリーが進むにつれてブレナンが人間らしくなっていく過程は見ものっ!

4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 5.0
映像 4.0
BONES─骨は語る─ シーズン12

白骨化した遺体についた虫や草、骨にできた傷などから遺体の身元を調べ、どのように亡くなったのか殺されたのかを主人公のブレナン博士と複数の博士、ブレナンの夫の刑事であるブースのチームで事件の真相を突き止める話。それぞれの博士の役割や能力も違いとても面白い。骨だけではなく骨に付着した物からいろいろ分かりどの話もいつも驚かされる。

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4.2
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 5.0
映像 5.0
BONES─骨は語る─ シーズン12

まず、身元不明の遺体がアーリントン墓地の池から発見されていたので驚きました。また、1話完結のドラマとなっていたので気軽に観ることができました。そして、描写についてもかなりリアルだったので良かったです。

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4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
BONES─骨は語る─ シーズン12

遺体の骨から様々な情報を読み取って捜査をしていくサスペンスドラマです。日本のドラマでもよくあるような設定なので特別頭を働かせたりしなくても、すんなり世界に入って楽しめる見やすいサスペンスだと思います。ユーモアのあるボケというか、サスペンスでありながらクスッと笑ってしまうようなシーンも多く、また登場人物も個性的なので愛着が湧きやすく長く安心して見られるドラマだと思います。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 4.0
映像 4.0
BONES─骨は語る─ シーズン12

高い知能を持つ発達障害的なコミュニケーション下手な女性法人類学者テンペランス・ブレナン博士が、被害者の「骨」から証拠を見つけだしていきます。

シーリー・ブースが「ボーンズ」と名付け、のちに彼らは結婚します。

何度も危ないめに合ってもめげない二人と仲間たち。

小さな証拠から、事件を解決に導いていく姿はさすがだと毎回思います。

ランス・スイーツがなくなった時は、涙がとまりませんでした。

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
BONES─骨は語る─ シーズン12

骨を見ただけで、その人の特徴がわかってしまうことに驚きがありました。

どのような生活をしてきた人なのかや職業なども分かってしまうので見入ってしまいます。ブレナン博士になりきることができるので、楽しく見れます。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 4.0
BONES─骨は語る─ シーズン12

骨から事件を解決するドラマですが、他の海外ドラマにはなかったテーマ性なので見応えがあります。

まったりしており、目を背けたいシーンもないので誰でも気軽に見ることができます。落ち着いた雰囲気もあるので好感が持てます

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