最新口コミ

  • おしん 第272話

    5.0
    • 出演者
    • ストーリー
    • 演技
    • 映像

    続きを読む イケイケの田倉と希望
    希望に浩太のこと喋っちゃった
    これからという時に 百合ちゃん
    一番報われて欲しい人達に試練ばかり
    百合ちゃん最後のパートには姿なかったけど
    どうなっちゃうんだろう
    希望と圭はどうする
  • スカーレット 第119話

    5.0
    • 出演者
    • ストーリー
    • 演技
    • 映像

    普通の一般人ならお金のことで揉めて別れたと思うだろうな
    でもね、穴窯の作品見た八郎の涙は全然違ってた
    誰にも真似できひん造形力に
    強い覚悟と天賦の才能
    八郎は陶芸家として打ちのめされたの...
    続きを読む 普通の一般人ならお金のことで揉めて別れたと思うだろうな
    でもね、穴窯の作品見た八郎の涙は全然違ってた
    誰にも真似できひん造形力に
    強い覚悟と天賦の才能
    八郎は陶芸家として打ちのめされたのかもしれない
    だから陶芸やめたかも
    お互い好きだけれども
    復縁は難しさがあるのかな

    武志の気持ちがわからなくて離婚した喜美子が全て悪い論調
    世の中、DVだったり離婚したりストレスが大きくて
    幸せに見えない家族もあるだろう
    非難するだけで良いだろうか
    今回は、同業者同士の問題を掘り起こすだけでなく
    家族の再生をしようとしている
    素晴らしい試みだな

    重々しい空気を変えたい喜美子
    どうしても意識してしまう
    ハチさん、喜美子で良いじゃないんか
    前にも出だ名前呼びと男と女問題
    喜美子も八郎も変わってない
    みんなさっぱり忘れて
    最初の出会いからやり直せばいいじゃん

    おかしなもんで
    仲が悪そうに見えた弟子たちが意外に仲良しで
    師匠夫婦は離婚して
    夫婦ノートは何だったのか
    頭下げた弟子には穴窯のこと教えるけど
    八郎にぎこちないのは 手を離したトラウマかな

  • アライブ がん専門医のカルテ 第7話

    4.5
    • 出演者 4.5
    • ストーリー 4.2
    • 演技 4.2
    • 映像 4.5

    親子のこれからが幸せでありますように

    苦しい息の下から出た「息子が救急車を呼んでくれた」の一言に、また涙が溢れてしまいました。

    今回は、第1話から続いていた心先生の旦那さんの件がひと区を切り迎えた回でもありました。

    前回...
    続きを読む 苦しい息の下から出た「息子が救急車を呼んでくれた」の一言に、また涙が溢れてしまいました。

    今回は、第1話から続いていた心先生の旦那さんの件がひと区を切り迎えた回でもありました。

    前回で須藤先生が“黒幕”だとわかり「何て奴なんだー!」という反応が多かったようですが、自分はなんとなくこういう結末になるような気はしておりました。
    だって、わざわざ悪役を登場させる必要のないドラマだと思っているので。

    ジャーナリストの関河もそうですが、根っからの悪人ではなくてなんだかホっとしました。
    ちょっと“匂わせ”な演出はありましたけどね(笑)

    須京太郎が藤先生にかけた言葉はキレイ事かもしれないし、自分が当事者だったら許せるかどうかもわかりません。
    でも、悪意でないのなら医者という人の命を助けることができる技術を持つ人は、医者としてしか贖罪はできないと思ったりもします。
    いずれにしても、このドラマらしい幕引きだったかな。

    ただし、薫先生の心中は、まだ複雑なものが残ったかも。
    今まで思い悩んだ日々や、須藤先生への気持ちを考えれば薫先生はまだ心配な部分もあるような気もします。

    それでも、心先生と薫先生の力で「患者を助ける」という大義が果たされていく展開になればいいなぁ。

    第7話も、ストーリーもゲストもとても良かったです。
    ガンを患い危険な状態にあるも、入院を拒否する武井役の平田満さんは、本当にいつ観ても腹の底から演技をしていて心を動かされます。
    入院拒否の理由だった引きこもりの息子役の篠原篤さんも、大好きな俳優さんだし、心に響く演技でした。

    篠原さんは一見不器用そうで、決して滑舌も良い方ではなく独特なセリフ回しの俳優さん。
    昨年放送された「ラジエーションハウス」にハマケンさんが演じる役の同級生として登場した時に、SNSでは「大根」と散々な言われようでした。
    その時は悔しかったー!

    でも、「この世界の片隅に」で、松坂桃李さんの同僚役として出演された時の演技は感動された方も多いはず。
    今期は、「絶対零度」の第1話のゲストとして出演されましたが、そこでも素朴な演技に涙を誘われました。

    決して、下手じゃありませんよっ!
    味があるいい俳優さんです。
    でも、どちらかと言うと玄人ウケするタイプかも・・・。
    よろしければ、覚えていただけると嬉しいです。

    ラストで親子2人が歩いている姿には、ただそれだけでグッと込み上げてくるものがありました。
    ああいう演出もまた、憎いドラマですね。
    深追いしなくても、これからこの親子が幸せな時間を過ごしてくれたらいいなぁと涙ながらに思わされました。

    そこへ持っていくまでの脚本も演出の素晴らしさに、観終わった後もしばらく浸ることができたもんなぁ・・・。

    そして、今回は研修医役の清原翔さんもいい演技。
    イケメン扱いではなく、派手な活躍はないものの研修医らしい戸惑いもしっかりと表現されていて見入りました。

    脚本・演出や演技だけでなく、すべてにおいて「こういうドラマを作ろう」という志しが貫かれた本当に良質なドラマだと毎週楽しみに観ています。

    残り回数、どんな感動を味わわせてくれるのか楽しみ。

    好き嫌いは人それぞれですが、それはまたクオリティとは関係ないお話し。
    それでも、できればこういうドラマが大いに評価されて欲しいと願っています。
  • ゆるキャン△ 第7話

    3.5
    • 出演者 3.0
    • ストーリー 3.0
    • 演技 3.0
    • 映像 4.0

    それは、絶対にスープじゃないっ!

    なでしこ役の大原優乃さんが可愛くて、すっかり虜になっております。

    良く言えば天真爛漫。考えようによっては空気がちょっと読めなくて、天然。
    それでも憎めないパワフルさで、“ソロキャン”好き...
    続きを読む なでしこ役の大原優乃さんが可愛くて、すっかり虜になっております。

    良く言えば天真爛漫。考えようによっては空気がちょっと読めなくて、天然。
    それでも憎めないパワフルさで、“ソロキャン”好きのリンの心をついに動かしましたね。

    ファンの方には申し訳ないのですが、自分は主演の福原遥さんの演技が苦手。
    女子高生役ばかりのドラマにも、あまり期待値は高くなかったのですが今は結構楽しんで観ています。

    原作ファンの方も多いようですが、自分は未読。
    なのでそこは外しても、可愛くてのんびりとした世界観にとても癒されるドラマです。

    「可愛い」「癒される」だけではなく、ちゃんとリンの心の変化をわかりやすく描写してくれていますし、度が過ぎていないからこそシンクロできる内容はとても好き。

    ついになでしこと2人でキャンプに出掛けたリンは、2人も悪くないと実感できたみたいでめでたしめでたし。

    しっかし、なでしこちゃん!それは、絶対にスープじゃなくて鍋にしか見えませんっ!
    具が多すぎ。
    食いしん坊のなでしこちゃんらしいお料理だから、許すけど(笑)

    当初は、ファンである土村芳さんが出演されるというので観始めたのですが、一向に出て来ず。
    今回でようやく登場したのですが、その姿は酔っ払いでした・・・(汗)
    ちょっとクセのある先生なのかなぁ。

    残りの回、彼女とリンたちがどんな風に関わっていくのか楽しみです!

    冬のキャンプの寒さが、こちらまで伝わってくるのはいい演出の証拠。
    富士山っていいもんだなぁと、改めて思った第7話でございました。

  • トップナイフ-天才脳外科医の条件- 第6話

    2.5
    • 出演者 3.5
    • ストーリー 2.5
    • 演技 2.5
    • 映像 2.0

    ゲストはいいんだけど・・・。

    高い評価の方が多いようなのですが・・・。
    ごめんなさい、自分はかなり辛口の低評価です。

    たぶん、今期犇き合っている“医療ドラマ”と呼ばれるものの中では最下位。
    このドラマより質が低い作...
    続きを読む 高い評価の方が多いようなのですが・・・。
    ごめんなさい、自分はかなり辛口の低評価です。

    たぶん、今期犇き合っている“医療ドラマ”と呼ばれるものの中では最下位。
    このドラマより質が低い作品もありますが、それら以上にあまり楽しめていないしもったいない印象を受けています。

    主演の天海祐希さんは、もちろん大好きな女優さんの1人。
    そして、林宏司さんの脚本も専門性が高く堅実でいいなぁといつも思っています。

    でも、自分にはその2つの良さがほとんど活かされているように見えなくて・・・。

    脳に関する症例は信じ難いものがたくさんあるのはわかりますし、「へぇー、そんなこともあるんだ!」と感心することは多かったりもします。
    おそらく、細かな取材や下調べをされているのでしょう。
    でも、このドラマだとそれが「へぇー」で終わってしまうのがちょっと残念。

    症例について詳細に描きすぎると娯楽性が低めでお堅いドラマになってしまうかもしれませんが、それはそれでいいのでは?と思ってしまいます。
    そのせっかくの個性を打ち消して、作品に親しみを持たせるための広瀬アリスちゃんが演じる小机の存在が可哀相なくらい痛々しい。
    息抜きになるポジションは必要ですが、せいぜい福士誠司さんが演じる看護師さんくらいのボリュームでいいのに。
    これって、やっぱり演出がどこか迷走している気がするんです。

    全体的にも、どこを見どころとして観ていいかわからない散漫さ。
    天海さんが演じる深山先生と椎名桔平さんが演じる黒岩先生の凌ぎ合いにもっと緊張感を持たせるとか。そういうところがあると、もっとワクワクできるんだけどなぁとも思います。
    人物の描き方も、ちょっと設定頼みであまり本質が描かれず興味がもてなくて。
    天海さんの演技力を持ってしても、作品全体の雰囲気を変えることができないというのはよほどのことです。

    あまり評判は良くありませんでしたが、自分はよほど「Chef~三ツ星の給食~」の方が天海さんらしさも発揮されてて面白かったと思ってしまいます。

    あくまでも、個人的な好みなんですけどね。

    それでも、毎回のゲストさんの演技は良いなと思うことは多いです。
    第2話の濱田マリさん、第3話の池田成志さん、第4話の綾田俊樹さんと本田博太郎さん、第5話の大西礼芳さん。いずれも、実力派がしっかりとした演技を見せてくれました。

    そして、今回の第6話。
    ドッペルゲンガーが見えるという深山先生に恨みを持った大沢を演じた山本浩司さんも、良かったー。
    山本さんは大好きな役者さんの1人なので、天海さんとの緊張感があるエレベーターでのシーンは個人的に満足。
    感情をただ爆発させるのではなく、内側に抑えた演技はさすがでございました。

    たくさんの方が楽しんで観ていらっしゃるドラマなので、重ね重ねあくまでも個人の見解です。
    ただ、この脚本とキャストならもっともっと面白くできたのになぁという思いだけは書かせていただきたくて。

    日テレじゃない局でやったら、良かったのになぁ・・・。
  • ケイジとケンジ 所轄と地検の24時 第6話

    4.0
    • 出演者 4.0
    • ストーリー 3.0
    • 演技 4.0
    • 映像 4.0

    じわじわと面白み

    続きを読む 今回はひかる回だった。
    女子力向上願望よりも刑事としての責任感が勝ってしまうキャラ設定、好感が持てた。

    元裁判官が女将の居酒屋に警察とと検察が大集合も面白かった。支部長役の柳葉敏郎がコメディパートに食い込んできて思わずニヤリ。

    各々の個性が発揮されてきて、次に何が起きるのか期待感が仲丸ようになってきてるんだけど、今回は全体のテンポが悪かった。
    何でここでその反応?と引っ掛かる場面がいくつかあって、物語に入り込みにくかったな。

    来週は豪太がウザい先生力で暴走するっぽいので楽しみ。
    難しいことを考えずに気楽に観られる貴重なドラマ、思いっきりやって欲しい!

  • スカーレット 第119話

    5.0
    • 出演者 5.0
    • ストーリー 5.0
    • 演技 5.0
    • 映像 5.0

    迷脇役がいるドラマはいいドラマ

    かつて八郎の元、修行していた弟子コンビが
    なぜか工房にやってくる。
    釉薬ノートを盗もうとしたことを土下座して謝り
    なんや、こいつらエエ子たちだったんやなぁ…と
    思ったのもつかの間
    ぼく...
    続きを読む かつて八郎の元、修行していた弟子コンビが
    なぜか工房にやってくる。
    釉薬ノートを盗もうとしたことを土下座して謝り
    なんや、こいつらエエ子たちだったんやなぁ…と
    思ったのもつかの間
    ぼくら穴窯やってるんだけど、うまく出来ないから
    見せて下さーい!だと??お前ら、どの口がそれ言うねん!
    武志の止めたい気持ちもわかるよ!
    けど、あっさり承諾する喜美子。

    これまでの母の苦労を見てきた武志は気が気じゃない…のに
    八郎は「強い覚悟と天賦の才能で誰にも真似できないものを
    作ってるから大丈夫」と、笑顔で言い切る…

    あれ?…これ八郎登場してなかったけど
    喜美子のことずっと見守ってたな?信じてたな?
    なんなら視聴者には見えないテロップで
    十代田八郎って出てたんだな!?
    それは…愛だな?そうでしょ?ねぇそうなんでしょ!?
    …と八郎に、顔めっちゃ近づけて問い詰めたい!
    なんならこれから、あかまつで話聞くで!来いや!!
    (ハッ…すいません取り乱しました。)

    でも、この八郎の思いを武志が知りえたのも
    あのポンコツ弟子たちが来たからだし、
    何なら喜美子が自分と八郎との間の
    澱んだ空気をとっぱらいたいって動いたのも
    このポンコツ弟子たちが、目の前で平気で言い合ってるのに
    少なからず刺激を受けたからだろうし…

    使い捨ての脇役じゃない、脇役。
    名脇役というよりは迷脇役だけど、そんな彼らが
    時に主人公の心模様を変化させる重要な担い手となる。
    こういう脇役が、あちこちに配置されてるのが
    この朝ドラの凄いところなんですよ…

    でもなぁ、喜美子…!!
    0か100で行動するのはいい加減やめぇや!(爆泣きしながら)
    明日には、もう少し自分の気持ちと向き合えてるかなぁ。
    ハァ…今日もいいもん観させてもらいました。【礼】

  • スカーレット 第119話

    3.0
    • 出演者
    • ストーリー
    • 演技
    • 映像

    そっちじゃないよ、喜美ちゃん!

    父とのやり取りを通して、ますます父母が何故別れてしまったのか納得のいかなくなる武志。八郎の話からは溢れる喜美子への愛情と理解しか感じ取れなかったからだ。「なんで別れたん?」と改めて息子に問われる... 続きを読む 父とのやり取りを通して、ますます父母が何故別れてしまったのか納得のいかなくなる武志。八郎の話からは溢れる喜美子への愛情と理解しか感じ取れなかったからだ。「なんで別れたん?」と改めて息子に問われる喜美子。しかし、息子に襟を開いて話す八郎に対して、喜美子は自分の本音を打ち明けようとはしないのが印象的な対比である。

    しかし武志が「3人の、食卓は気まずい」と言った途端、喜美子は振り切った行動に出る。八郎に対して「名前で呼び合おう、これからは意識せず普通にしよう」と迫り「触ってもなんとも思わない」と言いハグをするのだ。

    はじめに「名前で呼び合おうや」と言ったとき、喜美子はとうとう自分の本音を言うのかなと思った。しかし文脈を追ってみると違った。喜美子の言う「普通にしよう」とは「特別な感情をないことして、なんとも思っていない振る舞いをしよう」という、素直になるどころかさらに深く自分の気持ちに蓋をする提案だったのだ。

    そっちじゃないよ、喜美ちゃん!!

    息子の気持ちを受け入れ素直に本音を語る八郎に対して、あくまでも頑なに認めない喜美子の態度。その姿を見て、おそらく自分でも蓋をしている認識はないのではと感じた。幼い頃から自分のやりたいことを飲み込んできた喜美子は、自分の本音と向き合うことが上手くできないのだ。あんなに没頭していた穴窯ですら、思えば最初に「力をつけてからいつかやる」と言っていたのを、八郎に丁寧に気持ちを聞き出してもらって、初めて穴窯に向き合えたという描写もあった。

    喜美子には半ば病的なまでの「本音と向き合うのが恐ろしい」という思いがあるように感じる。しかし恐ろしいのは失うのが怖いから。欲しいと言う思いを自覚してしまうと、手に入れられなかったときに、現実がより一層辛くなるからである。

    つまり喜美子の頑なさは、再び八郎に手を延ばして、もしも拒絶されたら、うまく行かなかったらという思いの強さの現れでもある。それは裏を返せばそれだけ八郎を痛烈に思っているからに他ならない。

    今までの喜美子ならば自分に嘘を付き通せたかもしれない。しかしハグのときの複雑な表情と、消える音楽…と気になる余韻を残して今日の回は終わる。

    自分に蓋をし続けるのか、それとも自分の思いと向き合え、素直に思いが解き放てるのか。そして、また八郎は喜美子の思いを聞き出すことができるのか。

    明日の展開が待たれる。
  • 科捜研の女 SEASON19 第31話

    4.5
    • 出演者 5.0
    • ストーリー 4.5
    • 演技 4.5
    • 映像 4.0

    すべてをさらう男

    まぁ、染め物?が手がかりなんて久しぶりに京都っぽさがある事件じゃない!
    なんて思っていたら、ニーチェさんなるキャラの濃いホームレスおじさん登場。
    やばい、濃い。たのしい。
    しかも科捜研の中...
    続きを読む まぁ、染め物?が手がかりなんて久しぶりに京都っぽさがある事件じゃない!
    なんて思っていたら、ニーチェさんなるキャラの濃いホームレスおじさん登場。
    やばい、濃い。たのしい。
    しかも科捜研の中にまで入ってきた。何者なんだニーチェさん。

    特撮好きにはちょっと嬉しいメンバーも揃ってるし、過去に遡っていろいろあったシナリオもなかなかのものだったのに、ニーチェさん登場から最後まで結局ニーチェさんに全部持ってかれたよ。

    キャラが強すぎるうえにおもしろすぎるし博識なので、
    ニーチェさんうっかり科捜研メンバーチェンジの候補に入らないかな、なんて思ってしまった。
    マリコにニーチェにロタが勢揃いでもしたら、所長がますますハゲそうだからやめておこう。
    それでもセミレギュラーくらいになったらちょっと嬉しいな。
  • 限りなく「今」な伝記ドラマ

    常識を、壊す。実にAppleらしい、新鮮な伝記ドラマだ。
    本作は、詩人エミリー・ディキンソンの若き日を描いたもの。生前は無名だったが、死後に作品が発表されると世界中で激賞を浴びたドラマティック...
    続きを読む 常識を、壊す。実にAppleらしい、新鮮な伝記ドラマだ。
    本作は、詩人エミリー・ディキンソンの若き日を描いたもの。生前は無名だったが、死後に作品が発表されると世界中で激賞を浴びたドラマティックな人物だ。彼女の名前は今も、文学史に燦然と輝いている。

    ただ、この作品は彼女の青春を文学的に畏って描いてはいない。むしろその逆で、書くことが大好きで自由を愛し、お行儀が悪くてお転婆で、窮屈なオリの中でもがいている非常に現代的なヒロインとして描いている。

    主演に『スウィート17モンスター』や『はじまりのうた』『バンブルビー』のヘイリー・スタインフェルドを起用した点も上手い。彼女は世界的なシンガーでありながら、「くすぶっている女子」を演じるのが抜群にハマっているのだ。監督は、デヴィッド・ゴードン・グリーン。『ボストン・ストロング』『ハロウィン』等、注目作を手掛ける俊英だ。この2つの若き才能が混ぜ合わさった『ディキンスン ~若き女性詩人の憂鬱~』は、実に新しい。

    劇中ではヒップホップが流れ、歴史ものとのギャップが痛快。エミリーの妄想の世界が具現化された「死の使い」が乗る馬車は、『ハリー・ポッター』的ファンタジーの要素が入り、あっけらかんとLGBTQの描写がなされる。結婚を強要され、家事ばかりさせられる女性の立場の低さ、詩人としての才能がありながらも世に出ることを許されない不遇など、社会的なテーマも内包。何も隠すことなく、全部見せる。とても気持ちがいい。

    たとえば、これ見よがしに「昔の人物を現代化しました!」という作りの作品ならきっと、鼻についてしまっただろう。だが本作は、作品に流れる感性自体が等身大で、嫌みがない。『ストーリー・オブ・マイ・ライフ わたしの若草物語』と共に観るのも面白そうな一作だ。
  • 僕はどこから 第7話

    4.0
    • 出演者 4.0
    • ストーリー 4.0
    • 演技 4.0
    • 映像 4.0

    山田のたくらみー!

    続きを読む 高校の頃、夢を諦めようとしていた薫の気持ちを救っていた智美。「お前は毎日死ぬ気で生きてんだろ!?」ってかっこいー男だな!

    先週の続き、山田が薫の家に。山田の描いたシナリオは、拳銃を薫に渡す、薫が智美に渡す、レイに銃口を向ける、そこを警察が取り押さえる。ってやつ。山田はすきを見て薫の携帯を盗んでコピー携帯を作って、智美に薫のフリしてその場所に行くよう伝える。薫は智美に「山駄さんを信用してもいいか」と聞き、「山田は信用できる情報屋だ」と返信がくる。この誤字のやりとりで、山田に騙されてるって気づく二人、良いね!気持ちいい!こういうの好きだ!

    でもサイコ弟の30年前の記憶シーンは切ない。山田とは施設での出会い?人と違っていても元々はきっといいコっぽかった。山田が道を外させたのかなー(怒)

    あー来週どうなるの~!?予告では智美血だらけ!妹に頼んだことが失敗にならないといいけど!7話にきても全然信用できなくてこわい。
  • おしん 第271話

    5.0
    • 出演者
    • ストーリー
    • 演技
    • 映像

    続きを読む スーパーたのくら
    ぼんくら仁に任せてたらすぐ潰れてしまいそう
    おしんもなかなか隠居できないね
    それでも昔の人だから跡取りをたてるのか
    辰の方が安心できるけどね
    仁のために苦労しそうだな
    浩太は加代の息子なら協力してくれる
    こちらは人情がある
  • スカーレット 第118話

    5.0
    • 出演者
    • ストーリー
    • 演技
    • 映像

    八郎と武志が親子の会話出来てるのも
    手紙のやりとりや たぬきそばがあったからだろう
    この積み重ねは脚本流石と言うしかない
    そして「ハクション」しかなかった
    八郎と喜美子は距離感が掴めずぎ...
    続きを読む 八郎と武志が親子の会話出来てるのも
    手紙のやりとりや たぬきそばがあったからだろう
    この積み重ねは脚本流石と言うしかない
    そして「ハクション」しかなかった
    八郎と喜美子は距離感が掴めずぎこちない
    これから時間を取り戻すしかない
    もうこの優しい関係が続けば形など何も言わない

    あの緋色の大皿がどういう経緯で
    割れてしまうのかドキドキしてる(予告より)
    険悪でなければ良いのだが
    新たなスタートを希望して

    八郎はやはり陶芸やめてた
    穴窯の作品 ショックが大きかったんだろうな
    川原八郎の名も捨てた
    同じ陶芸家として喜美子の才能を抑え込んでたことを
    恥じたのだろうか
    だから十代田八郎と書いた
    離婚までは考えなかったかもな
    別れた理由が明かされるかな

    住田さんいわく 元の鞘?
    しかし、じれったいと言うか気まずい雰囲気
    「お客さんや ちゃいますね」
    八郎も居づらくてジュースを買いに
    しゅわしゅわ つぶつぶ
    昔よく言った合言葉
    帰ろうとする八郎を武志が羽交い締め
    喜美子は バラが咲いたで時間稼ぎ
    親子の時間作ってあげたね

    八郎が離婚しても喜美子を思い続ける都合のいい存在
    という見方する人も居るんですね
    私は二人とも嫌いになって別れたのではないと思う
    八郎は喜美子を押さえつけてしまった自分が許せなかったのか
    喜美子は言うことが聞けず好きなことを優先してしまった後悔
    相手を思った選択かも
  • きのう何食べた? 第3話

    5.0
    • 出演者 5.0
    • ストーリー 5.0
    • 演技 5.0
    • 映像 5.0

    小日向さんドキドキ初登場

    原作ファンが大好きな、小日向さんとジルベールというカップル。今回は小日向さん初登場の回!
    ドラマ放送前にキャストが解禁になった際、ジルベールは「すごい!ジルベールが原作から飛び出してきた!」と...
    続きを読む 原作ファンが大好きな、小日向さんとジルベールというカップル。今回は小日向さん初登場の回!
    ドラマ放送前にキャストが解禁になった際、ジルベールは「すごい!ジルベールが原作から飛び出してきた!」と歓喜したが、小日向さんは正直言って「ん…?妙にカッコよすぎる小日向さんだな…」と、違和感を覚えた。
    小日向さんというキャラは、原作では熊のような体格のゴツいヒゲメン。それが山本耕史さんとは…。いったいどんな小日向さんを演じてくれるのか…、と不安混じりにドキドキしていたが、画面の中で動く彼を見た瞬間、私はいい意味で大いに驚いた。
    そこには、原作と変わらない、ワガママで小悪魔な年下の恋人(ジルベール)に振り回され、尚も愛を貫く、まっすぐで優しい小日向さんが確かに存在していた
    このドラマの唯一の懸念だった「原作と外見が違いすぎる小日向さん」を、演技力で見事にカバーしてくれた山本耕史さん。おかげで、私は小日向さんをスッと受け入れることができ、受け入れるどころか、ドラマ版小日向さんの虜になってしまった。
    ジルベール初登場が今から待ち遠しい。
  • スカーレット 第118話

    5.0
    • 出演者 5.0
    • ストーリー 5.0
    • 演技 5.0
    • 映像 5.0

    優しさの遺伝子

    たとえ離れて暮らしていても、数年会っていなくても
    あぁ…親子だなぁ…としみじみ思えてしまう空気が
    八郎と武志にはありました。

    一言で言えば、優しさですかね。
    昔からおばあちゃんを気遣...
    続きを読む たとえ離れて暮らしていても、数年会っていなくても
    あぁ…親子だなぁ…としみじみ思えてしまう空気が
    八郎と武志にはありました。

    一言で言えば、優しさですかね。
    昔からおばあちゃんを気遣い、喜美子を気遣い、
    今はグレてる照子の息子:竜也をも気遣い…
    それを意識的にじゃなく、すんなり出来てるのが
    どことなく八郎を思わせてたんですよね。

    武志が大きくなってから登場シーンがなくても、
    うっすら存在していた八郎。
    何なら登場人物のテロップに
    十代田八郎( )←カッコ内を埋めよ みたいな
    大喜利大会すら巻き起こってたし。

    で、昨日に続き八郎さんが今回登場したわけですが
    自販機にない、喜美子の「つぶつぶ」を買いに
    わざわざ駅まで戻って買いに行くわけですよ。

    デカビタがないから、ほなリアルゴールドかドデカミン
    買っていこうか〜(ミルクボーイ)とならんのが八郎さん。
    そこをよくわかってた武志。
    さすがに大阪までは戻らんかったけども…!
    (いや、駅にもなかったらマジで戻ったんちゃう?この人…)

    優しさが遺伝するか、って言ったら恐らくそうではなくて
    育った環境なんだろうなぁ〜と思うんですが
    八郎がいなくなっても尚、どこかに八郎は存在してて
    それは喜美子の中であったり、マツさんの中かもしれないけど
    やっぱりずっと信作を介してやり取りしてた手紙の存在が
    武志をここまで育ててくれてたのかもしれないなぁ…
    その手紙を届けてくれてた信作も、武志の優しさの構築に
    一役買ってるよなぁ…トンチキだけど。

    そんな父親と、夜通し語らうことができそうで
    涙が出そう…と背を向ける武志と
    それを笑う八郎さんの瞳にも光るものを見て
    観てるわたくしは、ただただ嗚咽するばかりです。
    今日もいいもん観させて貰いました…【礼】
  • 恋はつづくよどこまでも 第6話

    2.5
    • 出演者 3.5
    • ストーリー 1.5
    • 演技 3.5
    • 映像 3.0

    たこ焼きが食べたくなった。

    あの天堂先生が無邪気に(顔はいつも通り)、

    「大阪といえばたこ焼きだろ。」

    と涼しげに言っていたので、今日の帰りにでも銀だこを買って帰ろうと思いました。8個入りの。
  • 知らなくていいコト 第7話

    5.0
    • 出演者 5.0
    • ストーリー 5.0
    • 演技 5.0
    • 映像 4.5

    ビックリしすぎて来週まで待てない

    まさか尾高さんが刺されるとは思わず、セーラームーンを守るタキシード仮面を思い出してしまいました。
    尾高さんの沼にはまっている方は多いと思いますが、私は尾高さんは感情移入の対象で、ずっと紳士的な...
    続きを読む まさか尾高さんが刺されるとは思わず、セーラームーンを守るタキシード仮面を思い出してしまいました。
    尾高さんの沼にはまっている方は多いと思いますが、私は尾高さんは感情移入の対象で、ずっと紳士的な対応をしていた彼が先週で踏み止まれず、どんどん気持ちがケイトばかりになっていく姿にハラハラさせられています。

    そしてこのドラマはBGMが素晴らしい。イルミネーションのようにキレイでワクワクして高揚感ある旋律は「獣になれない私たち」を彷彿とさせます。

    そして、野中、お前は許さない。
    (これだけ憎まれ役を演じられるジャニーズの重岡くんは素晴らしい)
  • 知らなくていいコト 第7話

    5.0
    • 出演者 5.0
    • ストーリー 5.0
    • 演技 5.0
    • 映像 5.0

    母から受け継がれるセンスと不倫DNA

    同時多発的にトラブルが発生した週刊イースト編集部。大小さまざまなトラブルを臨機応変に対応していく岩谷編集長の活躍が光った第7話。的確に冷静に降りかかるトラブルを対処するその背中には後光がさしてい... 続きを読む 同時多発的にトラブルが発生した週刊イースト編集部。大小さまざまなトラブルを臨機応変に対応していく岩谷編集長の活躍が光った第7話。的確に冷静に降りかかるトラブルを対処するその背中には後光がさしていたように感じられました。ピンチになればなるほど燃えるマスコミ気質。アドレナリンが出まくって、ますますその辣腕ぶりが冴えわたる。襲撃事件が目の前で起こってからは編集長だけでなく部内が「ゾーン」に入っていたような。野中以外は。。

    ケイトが2秒くらいで考えた見出し「女30、その愛貫くべきか」が深くて鋭い。持って生まれたケイトの才能、センス。それは有名な翻訳家である母から受け継いだもの。そして不倫のDNAも。
  • 知らなくていいコト 第7話

    5.0
    • 出演者 5.0
    • ストーリー 5.0
    • 演技 5.0
    • 映像 5.0

    岩谷(佐々木蔵之介)の神編集長ぶり!

    続きを読む 編集部がバッタバタ。次々に起こるトラブル対応する岩谷編集長(佐々木蔵之介)がかっこよかった!瞬時に思い浮かぶ病院やホテルのコネクション。大作家先生の会食でのインテリジェンスあふれる会話の盛り上げ。編集部に怒鳴り込んできた演歌歌手の強烈なビンタを浴びてもなお、動じず記事にすると冷静な指示。

    さらに編集部でケイトが取材を依頼された妻に刺された事件。編集部員たちが一部始終をスマホでの動画やカメラで撮影。現場検証時に部員であるケイトと尾高が刺された事件を編集部総出でスクープ記事の制作に取り組んでいるさまがリアルだった。

    ふたりの怪我で編集部内の記者魂がひとつになった瞬間、孤立した野中。きっと彼は記者には向いていないんでしょう。
  • スカーレット 第118話

    3.5
    • 出演者
    • ストーリー
    • 演技
    • 映像

    父と子の邂逅

    「いい子でいたら作品はできひん」と掛井先生に言われた武志。何かを本当に表現したいと思ったら自分の中に嘘があってはできないものである。

    信楽に来てからどうしても武志が作品が作れなかったのは、...
    続きを読む 「いい子でいたら作品はできひん」と掛井先生に言われた武志。何かを本当に表現したいと思ったら自分の中に嘘があってはできないものである。

    信楽に来てからどうしても武志が作品が作れなかったのは、自らの心の中に蓋をしてたものがあったのだと思う。それは、おそらく父と離れるのが辛かったという思いと、両親が何故別れてしまったのかという疑問であったのではないだろうか。それと向き合う決意をし、思いをまっすぐに父にぶつけた武志と、その思いを優しく包み込む八郎。お互いを愛おしく思う父と子の涙と笑い。

    「お父ちゃんはずっとおるで」の言葉だけで武志の「呪い」は解けたのではないかなと感じた。欲しかったのは父の「答え」ではなく、ただ「受け止めてもらえる」「そこにいてくれる」という無形のものだったようにも思う。

    伊藤さん松下さんの演技も素晴らしく、自然ながら、滲み出てしまう感情や、二人の不器用さ純粋さに、思わず見入ってしまった。

    一方喜美子は、八郎との間に気まずさがありながらも、マツのお参りに八郎が来たときのような拒絶的な雰囲気はない。むしろ、付き合う前のような、お互いを意識しているがゆえの初々しい、ぎこちない雰囲気。

    二人が思い合っていることは明白なので、本音が言えたらきっとうまくいくはずなのに、それができないのがこの二人。武志の橋渡しでうまく行くといいのになあと願い、明日に続く。
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