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愛という名のもとに 話〜12話のあらすじ、放送時間、出演者、脚本家、主題歌、原作、愛という名のもとにが見られる動画配信サイトの情報を掲載。 愛という名のもとにの口コミ(口コミ)・感想・評価を投稿する事ができます。

愛という名のもとに

3.5
(20件の口コミ)
出演者 3.3
ストーリー 3.4
演技 3.2
映像 3.2
(20件の口コミ)
フジテレビ系
初回: 1992年01月09日
最終回: 1992年03月26日
フジテレビ系 木 22:00-22:54
初回: 1992年01月09日
最終回: 1992年03月26日
フジテレビ系 木 22:00-22:54

最新口コミ

4.0
出演者 5.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
愛という名のもとに

もちろん、当時も大好きで見てたんですが、鈴木保奈美さん演じる貴子の役のセリフが今、見ても泣ける。

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5.0
出演者 4.0
ストーリー 3.0
演技 4.0
映像 4.0
愛という名のもとに 第3話

大学卒業してから3年経った話だけど、まだまだみんな仕事や恋に夢を持って青春してるって感じがしてすごい。仲間との友情は永遠!みたいなゴリ押し感もいっそ嫌いじゃない(笑)。仲間!絆!みたいなきれいなことを言いつつ、ドラマの中の現実が結構つらいので、そのギャップに見ているこっちがえぐられてくる。ザ・野島伸司という感じだ。

3.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 3.0
愛という名のもとに 第12話

久しぶりに全部見返してみて、名作は時代を気にせず見られるんだなと改めて実感。もう30年前とか信じられないくらい、今見てもテーマそのものは揺るがないと思う(携帯がないとかそういう時代の古さはあるが)。大オチはちょっと面食らうところがないわけではないけど。そういえばこのドラマで浜田省吾のことを知ったんだっけ。テーマ曲もいまだ色褪せない名曲です。

3.0
出演者 3.0
ストーリー 4.0
演技 3.0
映像 4.0
愛という名のもとに 第4話

チョイ役で深津絵里が出ててビックリした!メインキャストの一部よりもすっかり演技派の女優さんになったよね。そして生徒のお母さん役の高畑淳子がまたいい。こういう役が似合う。しかし唐沢寿明も江口洋介もかっこいいな。江口洋介はちゃらんぽらんな役だけど、この世界観で見ると一番まともに見えてくるから不思議(笑)。

5.0
出演者 3.0
ストーリー 4.0
演技 3.0
映像 4.0
愛という名のもとに 第1話

いやあ面白いけど1話から怒濤の展開でしかも重たい。なんとなくキャストからトレンディドラマの流れだと勝手に思ってたんですが、よく調べてみたらバブル崩壊後のちょっといろいろつらくなってきてる時期の話なんですね。納得。そんなにいろいろ問題起こるか!?ってくらいたたみかけてくるので、当時のドラマを見たことない自分としてはちょっとびっくりしました。

5.0
出演者 4.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 4.0
愛という名のもとに 第11話

チョロ2部作とも呼べる10話と11話、両親が上京してきて通夜の場で仲間たちに穏やかに、どこか毅然としてお礼を言う母親の姿が強くて、かえって痛ましく見える。10話でも当然のように泣いたけど、この11話はまた違った意味での涙が出てくる。あー、泣きすぎて頭痛い…。

5.0
出演者 4.0
ストーリー 5.0
演技 3.0
映像 3.0
愛という名のもとに 第7話

大筋は知っててもドラマをしっかり最後まで見たことがないので、新鮮な気持ちでずっと見てる。いよいよ7話でチョロがルビー・モレノに出会ってしまった…。ここで出会ってなければなぁ…と思うけど、チョロこそこのドラマの核だと思うから、やっぱり外せない。けど先のことを思うとつらい!

4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 3.0
映像 4.0
愛という名のもとに 第5話

全12話でストーリーが半分近くまで進んできたせいか、ボート部メンバーのキャラクターがそれぞれ際立ってきたように思う。ここまで来ると、最初の印象と結構違ったりして、見てる人それぞれで好みが別れそう。生徒役は山本耕史。今でも演技派だが、当時この役を15歳くらいでやっていたというのだからすごい。

3.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
愛という名のもとに 第9話

いよいよチョロの周りがしんどい。もともと就職先でこっぴどくやり込められてたところからつらいキャラクターだったけど。それでも唐沢寿明の健吾が、チョロのことを一度もチョロとは呼ばず、ずっと名前で呼んでいた=対等であった、というエピソードは好きだ。

5.0
出演者 3.0
ストーリー 3.0
演技 4.0
映像 5.0
愛という名のもとに 第10話

鈴木保奈美も唐沢寿明も江口洋介もみんなきれいでかっこよく、トレンディともいえるスタイルではあるが、この10話をドラマのヤマと考えると、やはりこの作品は中野英雄のチョロあってこそだと感じる。何度目かの鑑賞だったけど、やはり今回も号泣してしまった。

3.0
出演者 3.0
ストーリー 4.0
演技 3.0
映像 4.0
愛という名のもとに 第6話

みんながそれぞれがんばっている青春群像劇なのに、今のところ誰も幸せじゃないし幸せになってない!(笑)それでも引き込まれるように見てしまうのは、脚本がうまいのか演出がいいのか演技がすばらしいのか。たぶん全部だな。ストーリーはもちろんなんだけど、浜田省吾含め挿入歌が流れるシーンはほんとうにいい。

4.0
出演者 5.0
ストーリー 4.0
演技 3.0
映像 5.0
愛という名のもとに 第2話

ドラマの放送当時からもう30年近く経っているけど、若い世代が抱えている葛藤みたいなものの本質は、あまり変わってないのかもしれないなと思ってしまった。キラキラした大学時代を経て、社会人になって仲間たちはそれぞれの道を歩んで…。当時のままのつもりで再会しても、やっぱり何もかも当時とは違ってるんだよね。

4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 3.0
愛という名のもとに 第8話

これぞ野島脚本といわんばかりにブイブイ言わせてる、ベタだけどそこもまたいい。江口洋介がチャラいというかだらしないダメダメ系の役なんだけど、これがまた似合うしかっこいい。リアルタイムでやってたころは気づかなかったけど、自分も大人になってきたら時男のよさに気づいたという感じだ。

4.5
出演者 4.5
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 3.5
愛という名のもとに

青春そのもの

4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
愛という名のもとに

このドラマはバブル期に活躍した、女優、俳優陣が、
真面目な内容のドラマを非常に真剣に演じていて、
画面の前で正座して観たくなるようなドラマだった。

華やかなトレンディードラマが落ち着き、
世の中がゆっくり変わっていた頃、時代背景にドラマの内容がとてもマッチしていた…

苦悩する男女の友情と愛情が、とても丁寧に描かれて、
仲間の大切さを感じるストーリーで、平坦な内容かと思いきや、
後半には衝撃の展開もあり、見応えのあるドラマでした。

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4.5
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 4.0
映像 4.0
愛という名のもとに

大学のボート部で青春を共にした仲間が、社会人になり再会し、
結婚、叶わない恋など、それぞれの問題にもがきながら、
答えを探していこうとする。

夢をみていられた学生時代。
大人になり、理不尽だったり、背負っている家庭の問題だったり、
努力とかのきれいごとだけでは済まされない、
汚れた現実に直面していく若者達の姿は、
勇ましく、そして弱く。応援したくなるドラマ。

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4.8
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.0
愛という名のもとに

みんな一人一人がそれぞれ様々な問題を抱えているんだけど、大学時代の仲間が固い友情で乗りこえていくのが良かったです。心から信頼できる友達って、やっぱりほんとに大切だと思いました。悩みながら必死に生きている7人がすごく身近に感じました。ほんとにまさに青春だなぁと胸がぎゅっとなるシーンがたくさんありました。みんなが家庭を持って親になっている姿が見たいです。

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4.6
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.5
映像 4.0
愛という名のもとに

野島伸司脚本です。
売れっ子脚本家です。
主演は鈴木保奈美さんで、唐沢寿明さんや、江口洋介もでています。
大学のボート部の仲間で恩師の葬儀で再開します。
鈴木保奈美と唐沢寿明が婚約するが自分の仕事もあり悩んだり、友達の自殺したりハプニングがあります。
当時は、ザ、トレンディドラマと思って楽しく見て凄く面白いです。

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4.8
出演者 4.5
ストーリー 5.0
演技 4.5
映像 4.5
愛という名のもとに

野島伸司さん脚本の作品は、ダークなテーマのものが多いけど、本作も重かった。
大学時代の仲間たちのその後を描いた作品なんだけど、とにかく事件が多い。
かつてはともに同じ夢を見て、同じ悩みを抱えていたけど、卒業後はある意味ライバル。
ついつい相手と比べ、ライバル視してしまところなんて、共感できる。
不倫、自殺未遂、政治家、汚職、内部告発、横領、自殺。と衝撃的な事件が起こるけど、結局仲間がいたから支え合って乗り越えられた。
卒業後もこんな風に交流し合える友達って羨ましい。
やっぱり、何かに向かって共に頑張った時間を共有できる仲間って良い!
そう思えるドラマでした。

4.6
出演者 4.0
ストーリー 4.5
演技 4.0
映像 4.0
愛という名のもとに

高校時代ボート部で過ごした7人がメインです。それぞれが別の人生を歩んでいて、再会するところから始まります。様々な問題や苦悩、葛藤などが描かれており、生きていく上で何が大切なのか、どう問題を解決するのか、などなどいろいろ考えさせられました。「女は男の性のはけ口じゃないのよ!」と叫んだ鈴木保奈美さんのセリフが衝撃的でした。

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