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ホームルーム 1話〜10話のあらすじ、放送時間、出演者、脚本家、主題歌、原作、ホームルームが見られる動画配信サイトの情報を掲載。 ホームルームの口コミ(口コミ)・感想・評価を投稿する事ができます。

ホームルーム

ホームルーム

3.1
(17件の口コミ)
出演者 3.9
ストーリー 3.7
演技 4.1
映像 3.5
(17件の口コミ)
毎日放送系
初回: 2020年01月23日
最終回: 2020年03月26日
毎日放送系 木 23:00-23:30
初回: 2020年01月23日
最終回: 2020年03月26日
毎日放送系 木 23:00-23:30

ホームルームのあらすじ

多くの電子書店で1位となったの同名漫画の実写ドラマ化。生徒に人気の教師・愛田凛太郎(山田裕貴)には裏の顔があった。好意を寄せている生徒・桜井幸子(秋田汐梨)のヒーローになるため、自らいじめを仕掛けて助けていたのだ。そんな2人を中心に描く、戦慄の学園サイコ・ラブコメドラマ。

ホームルームが見られる動画配信サイト

脚本家

原作者

最新口コミ

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
ホームルーム 第10話
愛田凛太郎 が覚悟を決めた、最後の渾身のホームルームの演説は、間違いなく、生徒達から反感を買いましたが、それでも自分の人生に大きく光を射してくれた 桜井幸子 に感謝の意を込めてなのか分かりませんが、気持ちよく話せたのは良かったと思いました。 生徒に殴られ、蹴られ、傷つくラブリン(山田裕貴 )を庇う幸子(秋田汐梨)でしたが、その後のラブリンに対して感謝する幸子が良かったです。 泣けました。 ラブリンがやった行為に関しては許せないながらも、それでもラブリンを好きだった気持ちに溢れてたなと。 後半、廃人となってしまったラブリンが切なかったですが、ラストシーンの最後が意味する...
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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
ホームルーム
このドラマの最終回の30分間での愛田(山田裕貴 )と桜井(秋田汐梨)の深い愛が凄すぎて、深夜帯ながら、深いメッセージ性が凄くて、文句なしなホームルームの2人のシーンでした。 改めて、演出面、OP、ED、キャスト陣、劇伴の全てに置いて優れてるなとは感じましたが、個人的にはマルちゃんこと、丸山のぶ代を演じた、富田望生 の演技が凄かったです。 結局、彼女が、愛田と桜井を引き離したことには間違いないですが、最後、桜井に悔やむシーンが個人的に良かったです。 彼女も、桜井を女として愛してたからこそ、愛田に関して容赦なかったなと感じます。 このドラマで渾身の演技だった主人公のラ...
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4.0
出演者 5.0
ストーリー 4.5
演技 5.0
映像 4.0
ホームルーム
未放送地域だったのでTverで完走しました。 まず、俳優のみなさんとてもよかった。最後までやりきってくれて、とっても楽しめました!ドラマオリジナルの結末としても、悪くなかったんじゃないでしょうか。 ラブリンを「演じきる」という意味では、ほかの同年代の俳優さんでもできたと思うんだけど、あの見せかけのさわやかさと内面にあるどす黒く渦巻いてるものが、スイッチが入るとか切り替わるとかではなく、いつでも常に表裏一体のままであったのがとても不気味で、気持ち悪くて、でも人間味に溢れていて、それができる山田裕貴でよかったと思ってます。 山田裕貴はほんと作品内で生きてるから、すき。 ここか...
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3.5
出演者 4.0
ストーリー 3.5
演技 4.5
映像 3.5
ホームルーム
この作品をまさか地上波で実写化してしまうとは! いやまあそりゃ深夜にはなるよね。笑 ぶっ飛びすぎておもしろかった! こういうのをゴールデンタイムで放送できるようになって欲しい。笑 家族で観たら気まずすぎるかw まさにドラマ版『アンダーユアベッド』。 いや映画のそれほど重くはない。 主人公が好きな人のベッドの下に見つからないように隠れていることが似ているだけである。 作品自体に拒絶が入ってもおかしくない内容が、コミカルに振り切って描かれることで爆発的なおもしろさを生んでいて、拒絶反応を起こすどころかどんどん展開が気になり、毎週楽しみになっていった。 暴走する変...
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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
ホームルーム 第10話

最終話。最後のホームルームで「俺と桜井の愛について」受け持ちの生徒たちに語る愛田。黒板には美術教師の愛田らしく、カラフルなチョークを使い、イラストなどを使いながら説明した痕跡が。それがなぜかとてもポップで明るく懺悔する気持ちが感じられない。ひとりの女生徒の人生を狂わせた所業を説明しているのに非常にアーティスティックで悲壮感がない。最後まで愛田は美術教師だったなと。

今まで登場してきた主要人物のあれこれに決着がつき、5年後に桜井は美術教師。クズ呼ばわりされた愛田は桜井を想いながら、ごみクズを処理する仕事に。

ラストに愛田のベッドの下から出てきた桜井は愛田の心に息づく
妄想なの...

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
ホームルーム 第9話
次週は最終回。もうラブリンの美しい裸体と恍惚の表情が見られなくなるのかと思うと本当に寂しい。。 特に全身の後ろ姿が美しい山田裕貴くんの裸体。筋肉のつけ方も工夫したのでしょうか。ムキムキだとストーリーが違ってきてしまうし、またもやしっ子のような体つきならちょっと違和感が出てしまいます。 漫画ファンも納得のあのほどよい愛田ボディはきっと山田君の努力のたまものでしょう。特にヒップが美しい。最終回ではお目にかかれるかわかりませんが、あの美しい後ろ姿をもう一度! 美しかったといえば、山田君のあの大物女優のような涙の流し方。片目ずつ涙をスーッとタイミングよく落としていく涙とあの表情...
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4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
ホームルーム 第8話

いわゆる「ホームルーム-反撃編-」がスタートしました。フラれてもまだ愛し続ける桜井のために愛田への報復を実行するマルwith竹ノ内。 「成功したら付き合う」という上から目線で条件を竹ノ内にバシッとつきつけるマルがカッコよかった!!

今までの愛田の悪行、悪行にいたるまでの経緯がさらわれた第8話。土日の昼にやるような「今からでも遅くない!ホームルーム」のような感じでまとまっていたので、8話を見たら9話からも楽しめるかもしれません。いや、見ちゃったら、1話から全部見たくなるはず!というくらいよくまとまったました。

ということでストーリーの進展はあまりなく。
しかし、ラストの1分が...

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
ホームルーム 第7話

「恋はつづくよどこまでも」に続き、今週二度目のバックハグ。竹ノ内のマルへの愛の告白シーンがまっすぐでよかった。「おまえの涙、キレイだった」なんて言われてみたい。

今回もマルの演技力に圧倒されるシーンが続出!椎名をカッターナイフで刺そうとした桜井を止めるシーンや、教室で愛田のド変態ぶりを暴露するシーン、最後の慰めにきた竹ノ内に抱きついて泣くシーン。男性に頼らないタイプのマルが竹ノ内に素直に抱き着くなんて、本当に傷ついたんだね。ずっと桜井一筋だったマル。幸せになってもらいたい。

愛田の本性を知ってしまった桜井はどうするのか。。ド変態な愛田を
受け入れるのか、拒絶するのか。ちょい...

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3.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
ホームルーム
おススメのドラマを聞かれると、自分の好みは一度置いといて、その人が「見たい」または「これなら見れるかも」と思う作品を選ぶようにしている。2020年冬クール、ドラマをあまり見ない人にもおススメしたい作品が一つある。そのドラマのプレゼンテーションをするならば、この一言から始めるだろう。   「あのね、山田裕貴が変態教師の役なんだけど……」   主人公は愛田凛太郎(通称・ラブリン)、職業は高校教師だ。爽やかイケメンの愛田は、生徒たちからの人気も高く、誰よりも生徒思い。クラスのいじめられっ子・桜井幸子が陰湿な嫌がらせを受けた時は一目散に駆け付け、まるで少女漫画に登場す...
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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
ホームルーム 第6話

桜井にフラれてハラハラと涙を流すマルが美しく神々しさ感じられました。いわゆるひとつのギャップ萌え。あまり感情を表に出さないマルの悲しさが駄々もれた無防備な姿にキュンとしてしまった不良男子。ふたりの恋はいったいどうなるのか楽しみ!!

愛田のマネキンの足の指をなめる描写が変態狂気が満ち満ちていてよかった。あの口元についた唾液の量がまたエロい。唾液のつき方もエロい。そしてオーガズムに達するゆあの表情や宇宙に吸い込まれていく表現も漫画チックで楽しい。

ゆあに人生をめちゃくちゃにされた元教師が、あの警察官(コスプレ)だったとは。愛田とはまた違っただらしないカラダがまたエロかった。はたし...

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