まだ初回だけなので判断はできないが、かなりの期待をもてる作品だ!タイトルの長さといい、悪くないww。
清野菜名ちゃんのアクションとコスチュームが、かなり巷を賑わせているが、それはもちろんのこと、横浜流星くんとの謎のバディもかなり興味をひく。
次回以降を楽しみに待つとしよう。
佐藤二朗さん大丈夫か~。今回はまだ立ち位置がはっきりしてないけど、初めて?のオオモノ役、あんまし張り切って前に出過ぎないで~w w、と思ってしまう。「ギャグ」というくくりではない気がするので。
最近のドラマ、人の意識や記憶を操作する的なモチーフが増えてる気がする。ニッポンノアールとか、シャーロックにも和田正人の回でそんな話が出てきた。
主演は今が旬な二人で、タイトルも斬新。その辺は若者向きかなとも思う。娘も早速録画で見ていたくらい。
でも肝心な内容はというと、現実離れしていて、いや、ドラマなんだし現実離れしているのは構わないんだけど、横浜流星がしっくりこない感じ。回数を重ねれば馴染むのか...?
ただ、主役二人の過去が気になる。森島くんのお父さん、レンちゃんのお母さんと塗りつぶされた写真。そこを求めて最終回まで見ることになりそう。
初見でミスパンダと横浜流星さんの衝撃的なビジュアル(コスチュームに身を包まなくても、横浜さんのビジュアルはそこに居るだけで衝撃的(^^)に気を取られ細かい所まで見られずだったのですが、見返してみると内容も面白かったです。
今回パワハラネタを扱った1話完結のストーリーは主演のお二人がアメコミのヒーローの様と言っていた通り、ミスパンダのアクションと共に世相を斬る爽快なヒーロー物として楽しみ、1番興味深かった、全話通して紐解かれるであろう登場人物それぞれが持つ闇、謎の部分は、1話につき2、3回は観て考察を楽しみたいと思います!
田中圭さんはこれからも出演して欲しいなぁ。
キャスト発表の時から早く観たいと思ってた!
音楽もちょっと不気味で不思議な感じのでかっこよくて、オープニングのキャスト名とタイトルのところもかっこよくて「あー、これ好きなやつ」てなった。
これからストーリーが進むにつれ分かっていくんだろうけど、いきなりレンがパンダに変わったりしたところにちょっとついていけない自分がいた…
佐藤二朗さんの存在や、レンの家に飾ってある写真、塗りつぶしているところがレンとお母さんのと違うところ、その他色々疑問なところがあるけど絶対ストーリー進むにつれてわかってくるし面白くなってくるんだろうなって思った!
そしてなにより、横浜流星さんの顔...
とりあえず、タイトルを見て漫画が原作なんやと思ったけど、違いました。インパクトのあるタイトルを付けて、見てもらおうという、作り手の魂胆にまんまと引っかかって、見てしまいました。ホンマにそんな魂胆があったのか、知らんけど。
根本の設定は「必殺仕事人シリーズ」「大江戸捜査網」「ザ・ハングマンシリーズ」と同じ、「法で裁けない悪者を、何者かが裁く」というような設定。例に出すドラマが古いな・・・。
ともかく、そうやって、人知れず闇に葬られようとしている悪事の謎を解き明かし、悪に鉄槌を下すというストーリー。設定は昔からあるんやけど、メンタリストが操ってたり、PTSDが関わってたり、動画で中継した...