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宮本から君へ 1話〜12話のあらすじ、放送時間、出演者、脚本家、主題歌、原作、宮本から君へが見られる動画配信サイトの情報を掲載。 宮本から君への口コミ(口コミ)・感想・評価を投稿する事ができます。

宮本から君へ

3.3
(17件の口コミ)
出演者 3.2
ストーリー 3.1
演技 3.3
映像 3.0
(17件の口コミ)
テレビ東京系
初回: 2018年04月06日
最終回: 2018年06月29日
テレビ東京系 金 00:52-深夜01:23
初回: 2018年04月06日
最終回: 2018年06月29日
テレビ東京系 金 00:52-深夜01:23

最新口コミ

1.5
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
宮本から君へ

演技力凄いのだと思うけど、それをみせられたかんじ

3.5
出演者 4.0
ストーリー 3.5
演技 4.0
映像 4.0
宮本から君へ

原作を知らずにドラマ見ました。

パワハラ、ワイロ、下ネタいじり、場所関係なく煙草を吸いまくり…と、この時代ならではな雰囲気に最初は入り込めなかった。なにより主人公の宮本浩が、一生懸命なのはわかるけど、不器用すぎてなんか痛々しいというか、とにかく宮本にも共感できない。全然面白くないドラマだなぁと…4話で彼女にフラれるまでは!

5話から仕事メインの展開になって、キャストもマツケンと蒼井優ちゃんっていう演技派が登場したことで物語がガラっと変化!コンペを成功させるまでの道のりやサラリーマンたちの苦労、引き込まれる展開だった。

宮本は問題児だけど、支えて見守って修正してくれる仲間...

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3.0
出演者 3.0
ストーリー 3.0
演技 3.5
映像 3.0
宮本から君へ

宮本が公園で暴れてじたばたするオープニングが頭に残っていて私も仕事中に公園をみると暴れたくなる衝動にかられる。エレカシの歌う主題歌もぴったり。原作の新井英樹さんはエレカシの大ファンで、主人公の”宮本浩”という名前は、ボーカルの”宮本浩次”さんの名前が由来だってことは有名なハナシ。自分の信念にしたがってやたらめんどくさい宮本だけど、支えてくれる仲間たちのおかげで成長していく姿に注目!私も新入社員のことを見守らなきゃと思えたドラマです。

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3.0
出演者 3.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 3.0
宮本から君へ 第12話

宮本の恋愛を描いた前半から、仕事編になって突然面白くなり、気付けばハマっていたドラマ。悩める新人サラリーマン・宮本は沸点が低くて問題児すぎるけれど、宮本を支える同僚や上司、仲介業者や印刷会社の人とか、味方メンバーの人情に感動します。神保先輩の言葉のかっこ良さも。営業の仕事はしたことないし、この時代の接待の風習は体験したこともない。でも社会人になりきれていない新人サラリーマンが理不尽なこともある現実に思い悩む姿を、池松壮亮くんはよく表現したと思う。先輩役の松山ケンイチさんも安定した演技で素晴らしかった。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 3.0
演技 5.0
映像 3.0
宮本から君へ 第11話

最初から最後まで、ドキドキハラハラな回でした。日本のサラリーマンってあんなに大変なの!?営業マンの苦労がひたすら伝わってくる。得意先に頭下げて、ライバル会社の営業とはワイロ合戦して顧客の奪い合い。宮本は暴走して、責任取って坊主にしたり、見積書1枚をもらうために血だらけになりながら足に縋り付いて追いかけるなんてなんか…圧がすごい。ただ、とにかく益戸と狸ジジイが嫌な奴すぎて、あんなに毎回対決してたら営業マンたちのHPが減ってく。でもその分、コンペに勝てたら嬉しいだろうなぁ。コンペの結果が気になります!!

4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 3.0
宮本から君へ 第10話

前回の池松壮亮と松山ケンイチとほっしゃんのサウナシーン、多分リアルに裸で忘れられない衝撃映像だったなーなんて思いつつ。ラストに向かって俄然面白くなってきた!!クズな狸オヤジから「接待はわれらサラリーマンの醍醐味だよね~」なんて言われたら会社辞めたくなりそう。だけどやっぱり暴走とか脅迫まがいなことをする部下なんて扱えないし、怒る部長が普通かもしれない。でもかばい続ける課長と神保がなんともいい。「上に立つ人間が部下の可能性の間口狭めてどうするんですか!?」とは、なるほどそっち目線なんだなと。ほっしゃんが演技がうまいことにも感心!

4.0
出演者 3.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
宮本から君へ 第9話

感情むきだしのこじらせ新人サラリーマンの成長の話。暴走してライバル会社の男に暴力をふるって迷惑かけても笑ってくれる仲介業者とか、見捨てない会社の先輩たちとか、人情がある時代だったんだと感じる。でも宮本の暴走とか、ワイロとか、コンペの情報漏洩とか、今の時代ではきっと問題になると思うし、宮本の心境に共感はするが、今、そんな同僚がいたらきっと引いて何もしないし、何も言わず、きっと他人事だと思ってしまう。しかし汗水流してまで働くサラリーマンは、やはりかっこいいと思う!

3.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 3.0
映像 4.0
宮本から君へ 第8話

まっすぐ一直線な宮本って生きづらそう。でもまだ社会に出たばっかりで、こうして営業マンは育っていくんだっていう過程をみてる感じ。なんだけど、時代が昔だから、ワイロとか下ネタとかああいうのは今の時代は減ってるはず。せいぜい食事での接待くらい?コンペでも情報を流されて不利になっても文句も言えず、だって顧客にとっては得だったらどっちでもいいんだもんね。それでもライバルに暴力ふるうのはないわー。でも坊主にして笑うシーンはなんか良い。サラリーマンって本当に大変だ。

4.0
出演者 4.0
ストーリー 3.0
演技 5.0
映像 4.0
宮本から君へ 第7話

コンペに挑んだ宮本と神保だが、すでにライバル益戸に落ちかけ。この益戸は本当に敵に回したくないいやな男だけど、こんな男ってこの当時、多かったタイプかもしれないな。人に闘志を燃やさせるプロ!馬鹿な女から人気の益戸と、おじさんから人気の神保。宮本も神保を大尊敬。僕もそう思うし、こんな先輩と仕事したいと思う。だけどテンパって怒ってキレて本音を言ってしまう宮本が自分の部下だったら使いづらいな~。蒼井優が言った「自分に自信がないヤツは自分のことしか考えられないんだって余裕なくて」からのビンタからの「…嫌な虫ね」はエモい(笑)

5.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 3.0
宮本から君へ 第6話

この物語がもつ独特の雰囲気に昔の時代を感じる。6話から話が恋愛から仕事メインにシフト。キャストも松ケンとか増えて、最後には蒼井優も登場する。テレ東の夜中のドラマでここまで豪華キャストが揃うってすごいと思う。それだけこの漫画が愛されてるってことなんだろう。そして蒼井優のかわいいこと。仕事では、ライバル会社の益戸は余裕で得意先にワイロ渡すし、得意先のウザい”狸おやじ”は余裕で受け取るし、昔はこうだったんだろうなぁと。とにかく、みんな演技がうまいことが分かってるから、なんか一気に安心して見れるドラマ&面白くなってきた!

4.0
出演者 3.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 3.0
宮本から君へ 第5話

池松壮亮さんが好きなので視聴したドラマ。原作の漫画は1990年から連載された作品だから、この時代はまだどこでもタバコぷかぷか吸えてて、なんかバシバシ叩くし、会社の同僚たちとも家族のように近い感じ。そして今回は、新たに松山ケンイチさんが、仕事のできる神保先輩役で登場!営業先では名前をもじった下ネタ連発で、すごい時代だなーと。他にも会社関係のキャストが増えてきたので、これから仕事の話にチェンジしていくんだろう。やっと面白くなってきた!

5.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
宮本から君へ 第4話

宮本と美沙子がくっついて、終始いちゃいちゃな前半。無事にホテルで二人が”けだもの”になり、平和だなと思った矢先、美沙子は元彼と元さやで音信不通!展開早っ!宮本は僕は避けられちゃう男、電話するのは自分のわがまま、彼女を思う優しさがないとかうじうじで、田島と殴り合い。わがままでいいやん!とは思うけど、美佐子の職場に乗り込むのはルール違反やと思う。結局なんにも言えなかったけどでもそれはだめ。迷惑でしかない。何も考えずに突っ走る宮本が苦手だ…。でも私は池松壮亮くんの切なすぎる顔とラブシーンが大好きなので、今回も美沙子にありがとうな回でした(笑)

3.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
宮本から君へ 第3話

3話でミサコのかわいさにやられなかった人はいないはず。この日は宮本の誕生日。駅のホームにきたミサコが「あ!期待してませ~ん?その顔」って超かわいい。「お誕生日おめでとうございます♡」までのやりとりが最高にかわいかった!あれは惚れるな。そのあと会社さぼって海に行き、そこで彼氏にフラれたこと(=彼氏がいたこと)を宮本は知ってしまうが、もう完全にミサコを好きだから結局は関係なくなるよね。まぁめんどくさいこと色々言ってたけど、最終的にくっついて良かったな!

5.0
出演者 4.0
ストーリー 3.0
演技 5.0
映像 4.0
宮本から君へ 第2話

駅のホームで一目ぼれした甲田美沙子に、話しかけようと決意して2か月以上、ようやく声かけて仲良くなってきた宮本。仕事では、顔を出してなかった得意先から帰りなさいと言われて、「人と話すときは相手の目を見て話したらどうですか?」と言っちゃうところがもうなんだか辛い。そんな面倒くさい性格だったらこの世の中生きにくいよなー。それにしてもエレカシの歌う主題歌と、宮本が公園で泣きながら暴れるオープニングが超いい。そして聞き入ってしまうMOROHAのエンディング曲も宮本っぽさが絶妙!

4.0
出演者 3.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 5.0
宮本から君へ 第1話

漫画の実写化。主演の池松壮亮くんは陰のある役のイメージが強かったから、宮本っぽくないなと思ったけど全然アリ!営業マンなのに営業スマイルが出来ない青臭くて不器用な男・宮本。会社の同僚たちとぐでんぐでんに酔っぱらいながら飲んでるシーンで宮本が言った、「学校行ってるうちは人気があるとか運動できるとかなんか楽しくて、それでよかったのよ。でも学校出たらなんも関係ないの!学校出たら夢も自信もなくなっちゃったな~!」っていうセリフは共感。でも宮本の性格、面倒くさい(笑)宮本と田島の関係が、同期であそこまで本音でぶつかれるなんて珍しいなと思うし、外でも飲食店でもどこでもタバコ吸ってるのに時代を感じる。

5.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 3.0
映像 3.0
宮本から君へ

どこにでもいるサラリーマンの話で、まんま俺じゃないかと思うが、漫画が連載された時代はまだバブルの名残りで、汗水たらして働くなんて「は?」って感じで、だから否定的な意見が多くて絶版になったとかならないとか…。でも時が流れて、大不況の今の時代には共感してしまう人が多いんじゃないかな。当然、暑苦しすぎるし、暴走しすぎるし、宮本の迷惑さは生産性ゼロで無駄が多くて関わりたくはないなと思う。しかし俺は共感したし、もっと仕事頑張らなきゃなと思えたかな

4.0
出演者 4.0
ストーリー 3.0
演技 4.0
映像 3.0
宮本から君へ

この物語がもつ独特の雰囲気に1990年代を感じつつ、後半になるにつれハマったドラマ。宮本を演じた池松壮亮をはじめ、松ケンや蒼井優など、よく集まったなーという豪華キャストたちの名演技に引き込まれる。宮本は迷惑な若手で、取引先にもつきまとったり、今なら何らかの処分が下りそうなことをしても、同僚たちが小突きながらも支えるというのは、この時代だからこそ。とにかくこのドラマには今では見られない、サラリーマンたちの独特の雰囲気がある

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