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僕たちがやりました 1話〜10話のあらすじ、放送時間、出演者、脚本家、主題歌、原作、僕たちがやりましたが見られる動画配信サイトの情報を掲載。 僕たちがやりましたの口コミ(口コミ)・感想・評価を投稿する事ができます。

僕たちがやりました

3.2
(18件の口コミ)
出演者 3.7
ストーリー 3.7
演技 3.8
映像 3.4
(18件の口コミ)
関西テレビ系
初回: 2017年07月18日
最終回: 2017年09月19日
関西テレビ系 火 21:00-21:54
初回: 2017年07月18日
最終回: 2017年09月19日
関西テレビ系 火 21:00-21:54

最新口コミ

3.5
出演者 5.0
ストーリー 3.5
演技 5.0
映像 3.5
僕たちがやりました

ラジエーションハウスII で熱演中の 窪田正孝 の過去の主演作の中で、問題作だった今作。

青春学園ドラマかと思いきや、意外とハードな作風に、放送当時は、ビックリした。

正直、最終回の終わり方は、イマイチ、ピンと来なかったが良い作品だったのは、確か。

3.6
出演者 3.5
ストーリー 4.9
演技 5.0
映像 3.8
僕たちがやりました

正直、まっけんの子とか、悪学校の子には全然同情できなかったんだよね。
死傷者も出てそりゃかわいそうなんだけどさ…
それまでめちゃくちゃなイジメっていうか暴行とかカツアゲしてたので。
ドラマだってわかってても引くレベルだったし。

いい意味では人間くさく、悪い意味では胸くそ悪い展開が多くて、
毎回ムカつきながら見てたんだけど、それでも展開が気になって
結局最後まで見ちゃったんだよなー!
つまりおもしろかったってことなんでしょう!

4.0
出演者 4.4
ストーリー 5.0
演技 4.9
映像 4.2
僕たちがやりました

ドロドロというか、すっごく生々しい。
ちょっと前まで平凡な生活だったのに
ちょっといたずらしたつもりが大ごとになっちゃって
悩んで悔やんで開き直って…みたいな
事件の大小に差はあっても
青春時代に誰もがやってそうな悩みや葛藤みたいなのが
すごくリアルに感じられた。
出てる若手の俳優がうまいから、よけいに生々しいのかも。
主人公たちと同じ年代くらいの若い子が見たら、どう思うんだろうか。

4.1
出演者 5.0
ストーリー 3.2
演技 4.6
映像 5.0
僕たちがやりました 第10話
毎回毎回怒濤のラストで続いた僕やりも最終回。 乱入・拉致の黒幕は予想通りだったけど、そこからの展開がなかなか…パイセンが大変なことになってしまった。 これが普通の家に生まれて、愛情を注がれて育ってきていたとしたら、まったく違う人生になってたろうな。あのヤクザの息子だったとしても、親から愛されてたら、こんなことにはならなかったのでは、と、パイセンのキャラがよすぎて感情移入してしまった。 トビオはやり方はともかく、トビオなりのケリのつけ方をしたようにも思える。その後苦しんでるようだけど、あの行動がなかったとしてもきっと苦しみ続けるはずだから。 いさみとマルはどっちも逃げたが、いさみのほうは...
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3.1
出演者 5.0
ストーリー 4.1
演技 3.7
映像 5.0
僕たちがやりました 第9話
バラバラになってた4人がまた集まって(そしてまたパイセンの金を使って)、ヤケクソとも思える自首を選択。 もみ消されないようにたくさんの目撃者を作ろうって意味もあるんだろうけど、なんか一種の自己満というか「これだけやれば許されるのでは」みたいな考えが、頭の片隅にまったくないとも言い切れない行動に思える。 第1話の頃と比べると、みんな、特に窪田正孝の顔つきが全然違うね。 のほほんと暮らしてそこそこで十分と思っていたはずが、短期間でこんなことに巻き込まれ続けたら、そりゃ顔も思考も変わるだろう。 そして最終回を前にしてようやく僕たちがやりました!と自首した4人だけど、謎の集団が乱入。 普通に...
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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 3.1
映像 3.7
僕たちがやりました 第8話

こよいちゃんのお父さんwww怖いwww
最初からこんなお父さんがいると知ってたら、絶対手出さないわwww
イサミには申し訳ないけど、今回一番笑ったし唯一の清涼剤みたいなところがあった。

というのもラストがね…。衝撃的すぎるだろ…。
トビオにとっては、あの刑事の言葉以上の呪いになったんじゃないだろうか。
残されたほうは全部背負って生きるしかないからな。
マルならともかく、今までのトビオを見てると、このままれんこちゃんと幸せに…とかはならない気がする。

ところで…悪い山田裕貴もいい!

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3.5
出演者 4.3
ストーリー 3.2
演技 4.9
映像 3.2
僕たちがやりました 第7話

とりあえずトビオが死んでなくてよかった。
市橋と同じ病院に入院しちゃって、なにもなかったように明るく振る舞って、ウソみたいに仲良くなったけど。
これがトビオなりの罪滅ぼしみたいなところがあるのかな。
なんかいろいろとほんのり幸せムードの中、やっぱり三浦翔平の刑事が今後のカギを握りそう。
パイセンもなー、幸せになってほしいんだけど…オヤジがあれじゃあきっと難しいよねー。

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3.9
出演者 3.5
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 3.0
僕たちがやりました 第6話

無罪放免!やっほう!といつも通りに戻って騒いだところで、
あんな真実を投げかけられて、しかもあんな呪いの言葉も投げかけられて、
もしかしたらトビオたちにとってはこれまでで一番キツかったんじゃないだろうか。マル以外w
トビオなんてれんこちゃんとうまくいきそうになってるから、余計にいろんな場面で、真実と呪いを思い出しそう。

そんな風に思ってたら、ラスト!ちょっと!
なにこれどうなるの…。
毎回毎回いいところで続いちゃうから、早く続きが見たくなる!

3.1
出演者 5.0
ストーリー 4.7
演技 5.0
映像 3.8
僕たちがやりました 第5話

原作にないキャラの水川あさみがストーリーに絡み始めたな。
今のところ、ちょこちょこ脱線はありつつ、だいたい原作に沿ってるけど、この人はオリジナルだからここからどうなっていくのか、まったく想像がつかん。

市橋は根がいい子なのか、れんこに感化されてるのかわかんないけど、こんないい子モードになってきたら、またまっけんファンが増えるんじゃないか笑

マルは自業自得なのでどうでもいい笑

3.3
出演者 4.4
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
僕たちがやりました 第4話

マルがどクズすぎて毎回開いた口がふさがらない…人間くさいといえば人間くさいんだけど、でも人としてやっていいことと悪いことくらいの分別はつけろや…というのが本音w
市橋もいっちょ前に夢語ってたけど、だったらあんなことしてんじゃねーよとしかいいようがない。

そういう世間というか、将来への甘えみたいなものが見え隠れして、高校生らしいといえばらしいのだけど、現実の高校生ならもうちょっと賢い子も多そうだけどな。

そして最後に怒濤の展開!あの俳優さん、ときどき脇役で見かけるけど、こういう得体の知れない怖い役ほんとに怖いからドキドキする。

3.2
出演者 4.8
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
僕たちがやりました 第3話

3人の中でいちばんちゃらんぽらんそうに見える(あえてそういうキャラを演じてるのかも)から、余計にしんどかった。
とはいえ、すごくしんどい状況なのにも関わらず、なんだかんだ面白く見えてしまうのは、やはり役者がいいんだろうか。
キツいのも、おもしろいのも、ちゃんとそう意図してるとおりに見えるって、結構重要なんだな。
それにしてもマルは…一番痛い目にあってほしいw

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4.6
出演者 4.6
ストーリー 4.6
演技 5.0
映像 5.0
僕たちがやりました 第2話

パイセンからの提案に三者三様の反応を見せたわけだけど、確かにあれだけのことになってしまった、警察に捕まるかも!と思ったら、10代だとあんな感じなんだろうな、と思った。

てか、マルよ~~~~~!!!!!
元はといえばマルきっかけでこんなことになったのに、お前というやつは…!やば高のやつらもまったく同情できないけど、マルお前は、ほんと…!

パイセン、ボンボンだけどなんだかんだいい子っぽいので、ちょっとは報われてほしいな。

4.4
出演者 4.3
ストーリー 3.9
演技 3.9
映像 4.0
僕たちがやりました 第1話

思ってたより…青春がリアルでグロい(笑)。
グロいっていうか、生々しさをテレビギリギリのところまでやってる感じがした。
それでもメイン4人のバランスがすごくよくて、パイセンの今野さんもよかったし、結末がどうなるかはともかく
キャストはほんと大当たりだと思う!
男子たちも見てて楽しいけど、女子がまたかわいくてたまらん。
今後も鬱展開がありそうなので、引きずり込まれないよう、軽い気持ちで見ていこう(笑)。

3.7
出演者 4.0
ストーリー 3.7
演技 4.5
映像 5.0
僕たちがやりました
ちょっとしたイタズラのつもりが、大きな事件になってしまって…という高校生(とOB)のハナシ。 彼らがやってしまったのは大きな爆発を引き起こして、 死傷者を出してしまうというひどい事件だったけど、 コトの大小を考えなければ、きっと誰でもやってしまう、 もしくは経験があるコトなんじゃないだろうかって思って、 主人公たちのリアルな感情にあてられて、ちょっとゲンナリしてしまった。 だって、もしあそこにいるのが自分だとしたら、 きっと自分も同じように「わざとじゃない!」って逃げてたんじゃないかと思ったから。 コメディっぽさもあるけど、メイン4人の演技がうまいだけあって、彼らが抱いてる後悔とか罪...
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3.9
出演者 4.1
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 3.2
僕たちがやりました

原作は知らないけど、調べてみると原作も後味が悪い系みたいなので、ドラマも原作の雰囲気をきちんと引き継いでるんだと思う。
毎回毎回、ラストの後味は悪いんだけど、それでも引き込まれてみてしまうのは、やっぱりキャストがよかったからだと思うな。
主演の窪田正孝はもちろんだけど、周りの若手俳優たちもとてもよかった。

ストーリー的には、人間の汚いところとかいっぱい出てくるし、心底ムカつくヤツもいるし、ひどい目にあっても全然同情できないヤツもいるしで、見ていて楽しいドラマとはちょっと違う。
だから週初めの月曜とか、週末の放送じゃなくて、火曜夜ってところがまた、ちょうどよかったと思った(笑)。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 4.5
僕たちがやりました

出演者さん皆、とうに高校を操業した年齢なのですが、妙に制服が似合っていました。特に新田さんの「学ラン」姿は似合いすぎでカッコ良すぎでした。学園物のように見えて、実はスリル満載の逃亡劇、かつ少しサスペンス。自分だけでなく友人を守る為に奔走する若者たちの青春ドラマでもあって、これを見て久しぶりに「若いっていいな~」と思いました。

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4.5
出演者 5.0
ストーリー 4.0
演技 4.5
映像 4.5
僕たちがやりました

爆発は故意か故意じゃないのかは、ラストの表情で全然分からなくなりましたが、確実に窪田さんの演技に翻弄されていたのは間違いありません。いつまで制服が似合うんでしょうか?40や50になっても似合うんでしょうか。窪田正孝さんなら似合う気がしますね。

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4.5
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
僕たちがやりました

このドラマは、初めはただのヤンキー高校の話だと思っていましたが人間としての生き方とか必要なことも学べる素敵な学園ドラマでした。
友情、恋愛、裏切り、信頼など沢山の感情を揺さぶられる内容で何度見てもハラハラドキドキします。

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