西島秀俊さんが好きで見始めた。
なんと言っても、キャストが豪華すぎる！
小日向文世、角野卓造、そしてまさかの野口五郎！
野口五郎のイメージがかなり変わるから、ハマってしまった。
歌手なのに、演技がしっかり出来てるのにビックリ！
でもやはり西島秀俊さんの演技がずば抜けて素晴らしい。
刑事ものなのに新しいドラマです！！
中間管理職としてDチームから１人出向させる様に代々木から命じられ、なかなか決められない中で悩んでしまった課長の大崎。キズナに15万も払って占って貰いながらも、やはり悩んでしまう大崎。中の占いで救われ誰もクビにしないでその分皆でカバーすると代々木に宣言するくらいに立ち直る大崎。そんな大崎がキズナと中の微妙な関係も知らずに居場所を教えてしまった！遂にキズナに居場所を知られた中はどうするのか？次回は必見の展開になりそうで楽しみだ！！
普段から暗～い感じの錦戸君にはピッタリの役です。
何もかも上手くいかず仕方なく入って、いきなり死体を見つけてしまい、後悔している様子のノンナをそれとなくフォローしてやりる真野は暗い過去を抱えている様です。ノンナさん、早く科捜研に馴染んで欲しいです。
ずっと小雪が何か隠してそうとは思ってたけど、全部知ってたんだね‥でも悪者じゃなくてよかった。少しずつ事件の真相が暴かれていくのだろうけど、やっぱり黒幕は千原ジュニアなのかな？全てが完結する時、楽しみだけど、切なくて泣いてしまいそう！
この世界観は今までになかったとおもう。
ゾンビに噛まれるとゾンビになる。
のは分かるが、そのゾンビにあまり怖さがない。
むしろ、ゾンビにならない方が、人間としての浅ましさや怖さを感じてしまう。
第5話では、ここでのゾンビは、見た目と行動はゾンビだけど中身は人間ということが分かる。
何かを持たせるとそれに夢中になる。
見境なく人を襲う訳ではなく、人間としての自我がまだ残っているという。
そこから、人間とゾンビの境目ってなんなのかとか、とにかく色々と考えさせられるドラマです。
ゾンビのいる世界になったことで、ゾンビにならない人達の絆が深まったり...
今回も最初はだたのセクハラ問題だと思われていたことの真相がどんどん明らかになっていき、最後にセクハラしていた方とされていた方が恋人同士だったという展開だった。
暴露本を出そうとしていた女の子が最終的に成功者になることをほのめかしたラストはなんだか現代的で皮肉めいてるなと思った。
杏子の旦那が弁護士に対しても何かを隠したままで打ち明けようとしないのでその弁護士が弁護をやめると宣言して出て行った後、杏子自ら自分が夫の弁護に回る、と言い出したのが想定外だったけどかっこいいと思った。あそこまでできるなんて家族ってすごいなあ、
満里奈が刑事さんに性格が悪すぎてとても笑えた。冤罪と思っていたら今回はふつうに犯人とかビックリした。犯人なのに無罪にしろとか性格悪いと思った。最後黒川先生の言葉が響いて法廷で自首したのがとてもビックリして面白かった。
笑いどころが多々あり、クドカンのワールド全開だなと思う。
金栗さんは今後オリンピックに本当に出場をすることができるのかとても気になる。
それを知った家族の反応もとても気になる。
もう１人の主人公である阿部サダヲはいつ出てくるのかとても気になる。
