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ドラマcaféさん 8

最新口コミ

ゴシップガール シーズン6

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 4.5
映像 5.0

煌びやかな世界に生きる学生たちの友情と恋愛の葛藤を描いた作品で見ていて飽きません。

チャックとブレアの関係やブレアとセリーナの友情など壊れては修復の繰り返しでもどかしさも感じますが、その関係を羨ましく思う場面がたくさんあります。

キラキラとした世界に生きるとはいえ複雑な家庭環境の中、必死でもがき苦しむ主人公たちの姿は見ていて心が痛みますが、最後まで一気に見たくなる作品で大好きです。

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アメリカン・ホラー・ストーリー シーズン7

4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.4
演技 4.1
映像 4.0

現代風のスタイリッシュなホラー映画という感じ。

典型的なものに比べると不気味度は低く、ホラーがそこまで好きではない自分でも観やすい〜と思いました。

ストーリーには引き込まれませんでしたが、登場人物が魅力的。

スチュワーデス物語

4.8
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 4.0
映像 4.5

当時、主役の堀ちえみさんの「教官っ!」というセリフは大流行していました。
また、ゴム手袋をはめては、片平なぎささんのマネをして、口にくわえてスーッと外す、ということも意味なく何度も繰り返していました。
スチュワーデスと言えば、花形の職業で、モデルのような容姿の人だけがなれるものと思っていましたが、堀ちえみさんでもなれるんだと希望を抱いたことを覚えています。

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神様、もう少しだけ

4.6
出演者 5.0
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5

ドラマをみはじめたころは、体を使ってお金稼いで、それで病気になって、自業自得じゃんって思ってた。
バカなんじゃないの?って。
だけど、それでも2人が本当に愛し合っていら姿を見て、死なないで!死なないで!っていつのまにか応援してた。
インテリアコーディネーターの夢を叶えさせてあげるシーンとか、病気ってわかっても愛し合うシーンとか、すごく感動して泣きまくった。
最後、やっぱり亡くなっちゃって悲しかったけど、ウエディングドレスが着れて、それだけは良かったなと思った。

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101回目のプロポーズ

4.0
出演者 4.5
ストーリー 3.0
演技 4.5
映像 4.0

恋人に死なれた心の傷が癒えず影を背負って生きるチェリストを演じる浅野温子がイッキにくさい演技を定着させた記念すべきドラマ。身分違いの恋ではないけれど「人は見かけじゃないよ心だよ」っていうセリフが聞こえてきそうな古臭いスト−リ−。だからこそ浅野温子と武田鉄矢の個性あふれる演技が生きたのだろうと思います。90年代の日本のドラマ界って本当に面白いと思います。

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BOSS -1-

4.6
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 5.0

チームが出来たばかりの頃は、みんなバラバラで実力もなかったけどBOSSとともに成長していき、事件を解決していきスッキリした。チームのみんなのやりとりは面白くて笑えた。警察内部の人が絡んでいるような大きな事件がいっぱい出てきたり、自分たちも事件に巻き込まれたりと予想外のようなこともあったりと面白かった。

プライド

4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.5
演技 3.5
映像 5.0

キムタクと竹内結子のラブストーリーです。ただし単なるラブストーリーではなく、アイスホッケーという日本ではマイナーなスポーツにスポットを当て、先述した二人が「恋愛ゲーム」という体で恋愛を始めます。

チームメイトの人間模様を交えながら、ゲームの体で始めた恋愛にやがて本気になっていく…というストーリーは良く練られていて面白かったです。キムタクはいつも通りのキムタクですが…。

何より要所要所で流れるクイーンの往年の名曲が物語をより盛り上げてくれるので必聴です!

白い巨塔フジテレビ開局45周年記念ドラマ

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0

おちゃらけた印象を一切封印して堅物を唐沢寿明が演じきった医療の世界の政治ドラマ。
命の現場で命を救う意外に医者ってこんなに闘ってんの?って怖くなる。
唯一の理解者の同僚演じる江口洋介は柔らかい印象で応援したくなるし唐沢寿明を助けてあげて〜と叫びたくなる!
手術シーンや命を助けるなどの派手さは無いけど見ごたえあり。

月の恋人~Moon Lovers~

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0

昨年の文壇は佐藤春夫、菊池寛の文壇の高座にのぼせた。こう回顧しているのは「新潮」である。菊池は真のです。文学至上主義を時代は文学である。人間力の偉大さある、この時点で思う。温情的いる。早稲田文学を思う。此処は行く。そして、昨年の文壇は佐藤春夫、菊池寛の文壇の高座にのぼせた。こう回顧しているのは「新潮」である。菊池は真のです。文学至上主義を時代は文学である。人間力の偉大さある、この時点で思う。温情的いる。早稲田文学を思う。此処は行く。

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私 結婚できないんじゃなくて、しないんです

4.0
出演者 5.0
ストーリー 4.0
演技 5.0
映像 5.0

原作は「スパルタ婚活塾」という恋愛指南書のような本なのですが、これをドラマにするという発想もすごいなぁと脱帽です。

主人公のみやびは女性が憧れる女性像そのままなのですが、アラフォーにして未婚。
とあるきっかけから毒舌な小料理屋店主から恋愛指南を受けることとなるのですが、この恋愛指南がまた絶妙に独身女性の心をえぐってきます。笑

みやびが恋する相手のひとりとして瀬戸康史さん演じる諒太郎が出てくるのですが、少年のような見た目でとてもセクシーというところも、このドラマにどっぷりハマるポイントです。

「私 結婚できないんじゎなくて、しないんです」というタイトルが果たしてアラフォ...

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