今宵の遠藤憲一こと中井田は、長野県の温泉地で働きそこで出会った人生に悩める女芸人とのコンタクトは妖艶なシーンをはさみながらも、多くを語らず相変わらずいい演技をしてくれます。またこのシリーズの売りである前職の俳優のノウハウを活用し新たに前進させるきっかけを与えてくれる陰の功労者の動きは、遠藤ならでは渋さがありつつ、そのダーティさに惚れてしまうが思うようにいかないそのもどかしさも含め、どこかほっとしながらもしんみりとするエピソードとなってました。
今宵の遠藤憲一こと中井田は、長野県の温泉地で働きそこで出会った人生に悩める女芸人とのコンタクトは妖艶なシーンをはさみながらも、多くを語らず相変わらずいい演技をしてくれます。またこのシリーズの売りである前職の俳優のノウハウを活用し新たに前進させるきっかけを与えてくれる陰の功労者の動きは、遠藤ならでは渋さがありつつ、そのダーティさに惚れてしまうが思うようにいかないそのもどかしさも含め、どこかほっとしながらもしんみりとするエピソードとなってました。
坂口健太郎がかっこいいな?と思って見続けているものの、なんだか、あんまりおもしろくないかも。
事件の真相を解明するために大掛かりな実験を行うってガリレオみたいだし、自分のとこの弁護士なのに主人公のことを快く思ってない所長とか父親と敵対する構図とか既視感がすごくて、かといって何か魅力的な展開があるわけでもなく、今後の展開も気にならないな?。
次回はもう見ないかな。
えっ!これって大河ドラマ?
大河ドラマって歴史ものじゃないの?
そんな声が聞こえてくる。
確かに大河ドラマと言うと、戦国時代や幕末ものが多いよね。
そこに風穴を開けたのが、大河ドラマ「いだてん」。
1964年の東京オリンピックまでの日本人の奮闘を描く。
数字の取れる幕末や戦国ものを敢えて外した挑戦とも思えるし
来年開催が決定している東京オリンピックの便乗にも見えちゃう。
ただ正直言っちゃうと、
現時点で期待できる点って「クドカン脚本だから」くらいかな。
まず一つ言いたいのはなんといっても
ドキドキハラハラさせてくれるストーリー!!!
見てるこっちが物語に参加しているような
ドキドキがたまらなく次も見たいと思わせてくれる笑
主役の菅田将暉はとても普段から人気があるけど
今回この役柄にすごくあっていてほんとに
最高に面白い笑
結末がわからないドラマってやっぱ最高だよな?って
家族で見ながら見ていた笑
これからのストーリが楽しみ!!!!
菅田将暉の生徒に向ける視線がもう最高。
最初はやばい教師のお話やと思ってたけど全然違うくてむしろこんな先生に出会いたかったって思ってしまった。
朝からダンス踊る学校とか楽しそう。
菅田くんの真顔でダンスするとこすき。
こわいドラマやと思ってたらエンディングが学園ドラマ感満載で笑った。
多分視聴率が割とよくて、人気のあるドラマなんだろうなと思いつつ見ています。
内容的には漫画の本といった内容に思いますが、主題はきっと現代社会の大きな問題、ネットやSNSといったことからおこる事件への問題提起といったところなのかな。
見ていて確かに面白い。次はどうなるんだろうと見入ってしまう。
ただちょっとう~んとなるのは、菅田将暉の演技がちょっとわざとらしすぎるところだろうか。
と言いつつも、毎回楽しみに見てしまっているのだが。
一体誰が犯人なの?なにがどうなったの??
話しはさかのぼってしまうし…なんか落ち着いて見てられないこのドラマ。
本当SNSなんてくっだらないことに、人生振り回されるなんて嫌だ!!!
このドラマが始まって話題になった時、
自分のことかと思うくらい
同じ境遇で笑いました(笑)
流石に買い物はできますけど!
自分では気がついていなかったけど
過保護って後々困るんだな...
世間知らずってだめだなーと。
初との出会いがあって
本当に良かったです?
そして竹内涼真くんイケメンすぎて
この作品からファンになりました(笑)
ドラマ自体はシンプルで北川景子の役はちょっと現実的ではないかと。
ただクロージングであったり、お客様との信頼を深める方法というのは私自身が営業マンなので勉強になる。
具体的には老夫婦が検討検討とケツが決まらないので別の方よんで決まってしまうと危機感を与えるであったり、お客様の趣味を察知するなど面白いというより勉強になる作品である。
銀行内部の犯罪や汚職を暴く銀行部署と、
かなり異色な観点だったのが特徴的だった。
銀行をよく知る上司と、
正義感の塊の主人公(杏ちゃん)が繰り広げる、
ドタバタコメディーかな、、もちろんシリアスもあるけど。
上司の抑制を振り切って悪事を暴くときに出る、
「いいえ、黙りません!」は名シーンですよ。