鉄の女、家を売ることしか興味がないような三軒家万智でも、旦那さん(課長)の浮気疑惑には、感情をあらわにしたシーンにはびっくり!口論のあと「手を繋ぎたいです。」と申告して旦那と手を繋いで帰るシーンも良かったな。三軒家万智も普通の感情があるんだ!
鉄の女、家を売ることしか興味がないような三軒家万智でも、旦那さん(課長)の浮気疑惑には、感情をあらわにしたシーンにはびっくり!口論のあと「手を繋ぎたいです。」と申告して旦那と手を繋いで帰るシーンも良かったな。三軒家万智も普通の感情があるんだ!
本間を逮捕した夏目の判断は正しかったのだと思うと安心した。本間の母親が本間は冤罪であることを証明するために、犯行に及んだとの結果に悲しくなってしまう。本間は冤罪どころか、犯罪者なのは事実だった。そのことを後から知ると本間の母親は物凄く衝撃を受けてしまうのだろうと悟った。
このドラマは警察OBを演じる、ひょうきんな役の小日向文世、気難しい役の西島英俊、頑固な役の角野卓造、深みのある役の近藤正臣という、そうそうたる豪華な役者の布陣が見物だ。
そして高畑充希演じる主人公の、ひよりという新人刑事は、刑事になった理由が建設会社に勤務していた父親が謎の死を遂げ、自殺として処理された事に疑問を持ったことだった。彼女はメゾンドポリスいう一見、使い物になりそうにもない引退した元警察OBの老人の家に送り込まれるのだが、この老人たちが、コミカルだが、ひよりの事件解決に力になるので、毎回、驚きの連続だった。
7話では、元警視庁副総監だった伊達を演じる近藤正臣が、ずっと追って...
途中に暗くなるエピソードやちょっとダークなはなし、ちょっぴりブラックな話をいれて少しお腹にもたれるけど、
最後にすこしほんわりする話がくるのでOKです。風俗のお話なのにエッチなしでここまで描けるなんてすごいですね。
今回は予想外のアタルが占ってもらうという展開に驚いた。チームのみんなが手を組んで占う姿はなんだか面白くて、ちょっと笑ってしまった。アタルとお母さんの対決、アタルが仕事が好きだという事も分かったし、母親を占った事でお互いに本音をぶつけ合うのを見て母親になった今、自分も同じようにぶつかり合いたいなと思った。すごく濃い回で面白かった。
8歳の少女が刺殺され犯人はどんな人物かと気になった。
20年前と10年前に起きた幼女連続殺人事件の犯人が、時を経て事件を起こしたように思えた。
しかし結末はとても悲しい出来事に驚愕して虚しく感じた。
今までにない最後の結末は想像も出来ない。
幼なじみのためにあそこまで頑張れる2人の男がとてもすごいと思った。彼女ためにお金を払ったり人を殺したりどんだけ大切なんだよと思った。とてもいい友情だと思う。3人はもう友達ではなく家族だと思った。感動した。
竹内結子が大人っぽくてカッコいい弁護士を演じていました。
今回はベストセラー作家の従順な秘書が、豹変する所が面白かったです。
水川あさみ、斉藤由貴、バカリズム、中川大志など個性的なメンバーと協力して事件を解決していました。来週が気になります。
幼馴染を冤罪で亡くした黒川拓は、科学で冤罪を晴らそうとする弁護士。
もともと頭も良いのでしょうが、科学ができて弁護士といえば、お金儲けに走る人間の方が多いでしょう。
しかし、黒川は儲からない事件ばかり担当し、万年お金がなく弁護士事務所に暮らしているというところも良い人そう。
最初は、坂口健太郎君で主役大丈夫かなと思っていましたが、結果ピッタリでした。
透明感のある白い肌と黒川弁護士の清らかなところが上手くリンクしていて、とても好感が持てました。
最終回では、ぜひ、幼馴染の冤罪を晴らすべく、事件解決してほしいと楽しみにしています。