3兄弟で揃って見ていました。
弟がこの作品を見始めて兄弟(自分、弟、妹)でスーパー戦隊シリーズにはまってしまし、他の作品も見始めました。
自然や星獣を元にした話で他のスーパー戦隊とコラボした作品もあり、20代になった今でもお気に入りの作品です。
特にギンガマンとコラボしたときはグレゴリとゲルマディクスが出会って星獣が地球に入れない場面は最新技術を使ってギンガマンの魔法を分析解析することでバリヤーを破壊した時は友情と感動を覚えました。
小さいながらに先進技術の力でみんなを助けることができるのはすごいと思った記憶がある作品です。
子供の頃以来ずっと特撮から離れていたのですが、シンケンジャーが面白いという話を聞いて見始めました。
シンケンジャーは評判どおりの面白さで、特集本を買うほどハマってしまいました。
私がまた特撮を見始めるキッカケになった作品ですので非常に思い入れがあります。
わたしがこの戦隊をえらんだ理由としましては、わたしが小さい頃たいへんむちゅうになり父親におもちゃをねだって買ってもらったのを今でもよく記憶に残しておりましてすごくなつかしいなと感じました。あの時代のヒーローは今のヒーローとはまた違う感じでよかったとおもいます
子供が1番ハマった時期の仮面ライダーが、電王でした。
映画も3部作や、その後もちょくちょく登場していて今でも子供と一緒に見ています。
ストーリーも今までにない契約、過去に行ったり、ライダーも沢山でているので全てのフィギュアを集めさせられました。
声優さんが、未だに変わらないのがいいです。
「宇宙来たー」という決めセリフとポーズの印象がとても強いと言うところとやはりバカ元気な所が魅力的だと思いました。また、リーゼントのインパクトや俳優さんの格好良さが半端なかったです。福士くんもですがかっこよかったですが個人的には流星くんのキャラに惚れこんでしまいました。
仮面ライダーを見始めて2本目がカブトでした。
1話目の天道のセリフ「天の道を生き･････」と話す水嶋ヒロさんに、一目惚れしたのはその時です。
何をするにしてもずば抜けた才能と努力で1番になってしまう天道のかっこよさと、負けない強さ、そして次々現れる影のあるイケメン達に毎週心が踊りました。
映画版は少し内容が理解出来ずハテナが浮かびましたが、テレビ版の最終回をみて繋がっている事ともうひとつの世界がある事、また無限の可能性を天道自身が作り出している事にとても感動し、子供向けだと思っていた時が情けなかったと思うほど仮面ライダーの深さに感銘しました。
主人公を含めた登場人物の多くが、過去や思惑を交錯させる内容に深みを感じました。特定の条件を満たせば他の人や敵もファイズやカイザに変身することが可能なので、ベルトを奪われて窮地に立たされる場面もあり、緊迫感が増しました。
また音楽もすばらしく、物語をすばらしく彩っていたと思います。
主人公の上村夏実に恋する脇役で、菅田将暉くんが出演されていましたが、とっても青春真っ只中という感じでした。夏美に一生懸命自分の気持ちを見せようとする姿は可愛かったです。当時、仮面ライダー時代から少し成長した菅田将暉くんを見て、少しお母さんのような気持ちになってしまいました。
石原さとみのチャーミングさが前面に出ていて、かわいい！！
姉妹のストーリーなんだけど、競演している姉役の松下奈緒は綺麗で落ち着いた印象。
だから余計に石原さとみのかわいさが目立つ。
毎回ドキッとするシーンがあって、先が全く読めない展開が見るものを惹きつけるドラマだよ！
