こういう戦時中の物語の良さというか切なさというか、そういったものがやっとわかるようになりました。若い時って、戦争の話を聞いても「あー、わかったわかった。」と、軽く流して真面目に聞いたり見たりしてこなかった感じで。
すず(松本穂香)と周作(松坂桃李)夫婦のお互いを思いあう優しい関係には、いい年をして(50代後半です)胸がそれこそきゅんとなりました。私とダンナもジジババになって死ぬまでこんな感情を持ち続けることが出来たらなと思います。
こういう戦時中の物語の良さというか切なさというか、そういったものがやっとわかるようになりました。若い時って、戦争の話を聞いても「あー、わかったわかった。」と、軽く流して真面目に聞いたり見たりしてこなかった感じで。
すず(松本穂香)と周作(松坂桃李)夫婦のお互いを思いあう優しい関係には、いい年をして(50代後半です)胸がそれこそきゅんとなりました。私とダンナもジジババになって死ぬまでこんな感情を持ち続けることが出来たらなと思います。
美女と野獣の組み合わせでとにかく風さんが良い味出している。モモの背負っている全てを肯定し受け入れ愛情を注ぐ。モモだけではなく登校拒否をして家庭内暴力をふるっていたソウタも救い最終回で風さんとソウタが抱き合うシーンは感動的だ。個人的には風さんが植物園でモモに涙を拭ってもらいキスをされるシーンが羨ましくてたまらない。
まずはやはり主演の沢村一樹さんの演技が素晴らしいということが一番の魅力だと思います。
過去に悲劇的事件に巻き込まれ、心に消えない深い闇を潜めている感じを、自然体の演技で披露していて素晴らいです。
またストーリーも刺激的で、スリリングな展開が続き、警察官としてはご法度なことを匂わせる描写など過激な内容も多く刺激的で、どんどん引き込まれていきます。
また共演者の本田翼さんがキレキレの格闘シーンで活躍していたりして、可愛すぎるというのも見所の一つだと思います。
ディーン・フジオカさん主演で放送前からストーリー性にも期待していました。
初めからディーンさんのイケメンっぷりが半端なくて惚れました!
ディーンさんが務めた役は犯罪を押し付け、自分を海外に追いやった人々に復讐をしていくという難しい役でしたが、人を憎んだシリアスな演技がとても上手でした。
主題歌も歌われていて、カッコいい曲で大好きになりました!
毎回、江口洋介や石黒賢、吉瀬美智子など豪華なゲストが登場するのが魅力のコンフィデンスマンJP。
さらにダー子(長澤まさみ)やリチャード(小日向文世)、ぼくちゃん(東出昌大)がコメディタッチでゲスト出演者たち悪者を詐欺していくストーリーが面白かった。