呉井総市役の 北山宏光 の演技もそうだが、それ以上に、森秋麻衣役の 今泉佑唯 の演技が凄かった👏
真加田の死を隠して、連載を続けるハラハラなストーリー展開は、初回から最終回の最期まで飽きがない感じで良かった。
ドラマパラビ 枠の名作👏
最後の伏線回収も良くて、良い終わり方だった。
「バトンを繋ぐ」の言葉がラストにあって良い台詞。
呉井達の計画は、水の泡となったけど、思ったよりも綺麗な最終回で良かった。
主題歌をラストに流すのも良い演出。
しかし、最期まで森秋は、凄かった。
これは、森秋が、一人でお金を独り占めするんだろうなと感じた第11話。
今泉佑唯 の鬼家迫る演技が今まで以上に凄すぎて圧倒された約30分間だった。
遂に警察までが来てしまい、万事休すの呉井。
次回、最終回、どういう結末になるか期待。
森秋(今泉佑唯)が1番の首謀者となり、佐藤と寺師を含めた3人に裏切られてしまった呉井と岸本。
次回、どうなっていくかハラハラ。
しかし、35億円も実際に引き出すとなるとそれは、店員さんも驚くよな。
副編集長が今、どうしてるか気になったりはする。
左子副編集長は、もっと我慢強いと思ったが、そうではなかったか。
まあ、確かにあんな事を聞かされたら、ショックで辞めたくなるよな。
呉井達にとって結果オーライとはなってるが、そうとは思えない。
いよいよ、次回は、計画が総崩れになるのかも。
森秋(今泉佑唯)が、寺師(萩原聖人)に、真加田(三浦誠己)が死んだ状態を、細かく聞く眼の表情が怖かった。
遂に左子副編集長(津田寛治)に成り済ましを追及される呉井(北山宏光)。
徐々に追い詰められる。
次回、どうなるか、益々気になる。
呉井(北山宏光)が、真加田(三浦誠己)の成り済ましをしてる事を見抜いた左子副編集長(津田寛治)。
いよいよ、物語が大きく動いてきたなと感じる。
森秋(今泉佑唯)が、呉井達の仲間になったのは意外でこれはこれで面白い展開。
次回も期待。
森秋麻衣が、呉井(北山宏光)を追い詰める狂気な姿。
今泉佑唯 の演技の上手さに圧倒👏
少しずつ、真加田が描いてない事がバレそうになってきてるが、森秋が、一気にばらすのか少しずつ、呉井を追い詰めるのか今後が気になる。
眼が離せなくなってきた。
森秋(今泉佑唯)に遂に偽物だとバレた佐藤(永野)。
素直に「バカだなー」と思ってしまう佐藤の詰めの甘さにイライラ。
呉井(北山宏光)が実力で ミリオンジョー の首位を取り戻す展開じゃないのは残念だが、益々面白くなってきたのは、確か。
真加田(三浦誠己)のゴーストライターをやり続ける、呉井(北山宏光)。
いよいよ、本物と自分の実力の差を痛感する展開になってきそうで、更にハラハラ。
ラスト、真加田の住所を突き止めた森秋(今泉佑唯)。
彼女が、今後のキーパーソンになりそう。