毒舌なのはちょっとだけど、かっこよくて頭のキレる影山がすごく好き。
「お嬢様の目は節穴ですか」
なんて普通の執事は絶対言わないのに、っていうギャップがたまらない。
原作でも、ドラマでも明かされていない影山の下の名前はなんだろうと考えるのもすごく楽しかった。
でこらい(おでこを出した櫻井)が嫌いなのに影山はオッケーなのも私的には不思議。
たぶん影山は特別なんだと思う。
菅田将暉は直虎の終盤少し前からの出演だったものの、その存在感はそれまでの女城主の直虎（柴咲コウ）のカラーを全く別物にひっくり返し
直虎の存在感が薄らいだ感さえありました。徳川家康の家来になるべく奮闘する勝ち気な若者を見事に演じたと思います。しかも、笑えた。
朝から、軽快な音楽が流れて、それだけで今日一日が楽しくなった。あまちゃん役の「能年玲奈」は少々素人くさい演技だったが、とても可愛くかえってその演技がドラマを引き立てている気がした。なにせ、脇を固める、祖母役の「宮本信子」や母役の「小泉今日子」など個性の多い俳優が多くとても見どころがあった。過去と現在をうまく調和し表現していたところも良かった
グリムすきです。
最初は流れがはやくうまく理解ができず大変でしたが、
途中からでもしっかりと理解することができました。
でてくるキャラが怖いとおもいましたが、
いろんなおもしろいキャラがいたり、とても
おもしろいお話です。
気持ち悪い猫写もないので、みやすいドラマ
だとおもいます。
今となっては泰輔の担任の先生にムロツヨシさんが演じていたことは驚きであるが、実際適役だった。
子供と遊ばないで、パチンコや競馬をする父親を見た泰輔は泰輔なりに寂しい思いをしていたのだろう。だがまだ子供だからこそ寂しい気持ちをしっかりと父親に言えなかったのだろう。そこで先生が有明夫婦に話すことで、父親が功一、泰輔、静奈の遊び相手になってあげたとのことに感動した。
小さい頃みていたGTO。
そのリメイク版！
やっぱり反町隆史が好きだったから
アキラにちょっと違和感。
でもカッコいい?！
内容も今の若い子向けになってたしすごくいい！
熱い先生と生徒のやり取りがなかなか感動する！
鬼塚先生のはちゃめちゃブリは相変わらずで
スカッとさせてくれる部分が盛りだくさん！
ん?でもやっぱり反町隆史が好き（笑）
キャストはどうあれ、このドラマの展開は最後までワクワク、ドキドキ、ハラハラして毎回楽しめます。
そうきたか〜！みたいな予想がつかないサブストーリーみたいなものがあって、かつなんとなく現実にもありそうなので脚本がうまいです。
ジャファソニアン研究所に所属している法人類学者の、通称、ボーンズが、FBIの特別捜査官、ブースとともに、難事件を解決するドラマです。事件解決のために、ボーンズが法人類学の知識を最大限活用し、また、ジャファソニアン研究所のメンバーもそれぞれの専門分野で力を発揮して、FBIの捜査に協力します。そのストーリー展開のなかで、研究所の職員の人間関係や、愛や結婚などもからんでいきます。
