菅田将暉は直虎の終盤少し前からの出演だったものの、その存在感はそれまでの女城主の直虎(柴咲コウ)のカラーを全く別物にひっくり返し 直虎の存在感が薄らいだ感さえありました。徳川家康の家来になるべく奮闘する勝ち気な若者を見事に演じたと思います。しかも、笑えた。