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佐藤史恵さん 890
佐藤史恵さん 890
ライター。ドラマとサッカーとプロレスが好き。
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最新口コミ

ホームルーム 第6話

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0

桜井にフラれてハラハラと涙を流すマルが美しく神々しさ感じられました。いわゆるひとつのギャップ萌え。あまり感情を表に出さないマルの悲しさが駄々もれた無防備な姿にキュンとしてしまった不良男子。ふたりの恋はいったいどうなるのか楽しみ!!

愛田のマネキンの足の指をなめる描写が変態狂気が満ち満ちていてよかった。あの口元についた唾液の量がまたエロい。唾液のつき方もエロい。そしてオーガズムに達するゆあの表情や宇宙に吸い込まれていく表現も漫画チックで楽しい。

ゆあに人生をめちゃくちゃにされた元教師が、あの警察官(コスプレ)だったとは。愛田とはまた違っただらしないカラダがまたエロかった。はたし...

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知らなくていいコト 第8話

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0

先週に引き続き、岩谷編集長の大人の魅力がさらに光った第8話。岩谷役の佐々木蔵之介さんのかっこよさが今回は尾高演じる柄本佑の上をいっていたような気がします。

上司として、人生の先輩としてケイトを支え、守り、導く姿が印象的でした。

まず、ケイトが乃十阿の娘だということを確認して編集部に「何も変わらない姿勢」を周知したシーン。これはケイトにとってどれだけ心強かったことか。

深夜の編集部で尾高とケイトの関係について意見するシーンもまたよかった。普通なら不倫という人の道を外れたことをしている部下に忠告するはず。しかし「奥さんと子どもに同情するな」「人生は一度きり」と背中を押すとい...

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やめるときも、すこやかなるときも 第6話

3.0
出演者 3.0
ストーリー 3.0
演技 4.0
映像 4.0

死んでもなお、彼氏の心の中に生き続ける元カノの真織、結婚して子供に恵まれ、親を喜ばせている妹と自分を比べて落ち込む桜子。

尊敬している哲先生が倒れ、ショックを受けている壱晴。その信頼している師匠から入院先で「何も変わっていない」と指摘を受けさらに落ち込む壱晴。

桜子と壱晴の落ち込む姿ばかりがクローズアップされたが、同僚の彩芽が桜子にかけた言葉に救われました。「恋する女はきれいね」「もっと自信を持ちなよ」。

そんな同僚からの一言で少し立ち直り、壱晴のもとに向かった桜子。
寝言で元カノの名前をいわれたら。。しかし、そんなタイミングで言う!?

元カノをずっと思っている...

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トップナイフ -天才脳外科医の条件- 第7話

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0

今回の患者はエステサロン経営者・祥子(原沙知絵)。入院中も病室でパソコンやスマホで仕事を続ける彼女に見舞いにやってきた西川(夙川アトム)が心配そうな顔でやめるように促すも聞きません。

仕事場では裏で「キングオブ鬼」と恐れられている深山にシンパシーを感じる祥子は彼女に心を開きます。結婚を考えている男性がいて仕事と結婚の両立はできるのか…悩んでいると打ち明けます。その相手は西川でした。

バリバリのキャリアウーマンで強気な祥子を優しく包み込む恋人役の夙川アトムさん。そして鬼呼ばわりされている深山の元夫役もこれまた癒し系の小市慢太郎さん。似たモノ同士ではない、お互いにないところを補完...

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絶メシロード 第5話

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0

今回もいい負けっぷりをしていた民生。妻(酒井若菜)を旅に誘うも思いっきり断られ、工場夜景を満喫していたらカップルにイチャつかれ泣く泣く退散。「いろんな意味で負けたなー」という民生の心の声が金曜夜の疲れきった体と心にしみわたります。

ついてこられたら困るけど一応声をかけてみるという行為。たしかに「夫婦でも社交辞令」はありますね。「あのとき声かければよかった」「声かけなければよかった」どちらかに転ぶ、どちらにしてもモヤモヤする社交辞令。妻への社交辞令を2発かますも撃沈した民生。2回目なんて砕けるためにやったような。やめときゃいいのにと視聴者全員が思ったはず。民生のM、妻のSが子供がいな...

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ホームルーム 第5話

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0

問題児・ゆあが本領発揮した5話。以前のように教師・愛田を翻弄しようと動き出します。足の指をなめさせてるということは…M男だったわけね。。

今回のオンエアではキスが連発!!椎名の愛田への強引キス!そしてマルから幸子への突然キス!!お色気ムンムンの椎名のキスはまあ時間の問題だなという気がしたが、マルからのキスは意外だった。ここにきて“百合”の要素も加わるのかっ!!ずいぶん盛りだくさんだな!!

愛田と椎名の濃厚キスを目撃したあと、同性で幼なじみのマルからキスされてダブルショックの桜井の胸中はいかに。どちらかひとつでもショックが大きいのに乗り越えられるのか、桜井!!

あと、桜井...

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知らなくていいコト 第7話

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0

編集部がバッタバタ。次々に起こるトラブル対応する岩谷編集長(佐々木蔵之介)がかっこよかった!瞬時に思い浮かぶ病院やホテルのコネクション。大作家先生の会食でのインテリジェンスあふれる会話の盛り上げ。編集部に怒鳴り込んできた演歌歌手の強烈なビンタを浴びてもなお、動じず記事にすると冷静な指示。

さらに編集部でケイトが取材を依頼された妻に刺された事件。編集部員たちが一部始終をスマホでの動画やカメラで撮影。現場検証時に部員であるケイトと尾高が刺された事件を編集部総出でスクープ記事の制作に取り組んでいるさまがリアルだった。

ふたりの怪我で編集部内の記者魂がひとつになった瞬間、孤立した野中...

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やめるときも、すこやかなるときも 第5話

3.0
出演者 3.5
ストーリー 3.0
演技 4.0
映像 4.0

かつての恋人・真織との出会いやふたりの関係について話した壱晴。あまりにも似ている真織と桜子との境遇。そして、壱晴は人生で二度も同じような経験をする。付き合う前の女性の父親が酒を片手にふたりの前に現れて「おまえは娘の男なのか」と怒鳴りつけられる。そして「まだ付き合ってはいません。でも、お付き合いするつもりでいます」と一言一句違わぬセリフをいう一連の流れ。ものすごいデジャヴ。。そこまで同じなんかーいっ!と思わずツッコんでしまった。

真織の事故は決して壱晴が悪いわけじゃない。ブレーキを直していなかった真織というよりは、娘にブレーキを直す暇も金もない生活をさせている真織の父親が悪いのではな...

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トップナイフ -天才脳外科医の条件- 第6話

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0

「知らなくていいコト」の次週予告でヒロイン・ケイト(吉高由里子)が刃物を持った女に刺される衝撃のシーンが…。今回の「トップナイフ」第6話でもヒロイン・深山に刃物が向けられる展開に。手術以外での血は見たくないもの。。

今回も前週に続き「才能」「向き不向き」が関連していました。好きなことを仕事にすることの難しさ。努力でカバーできない生まれ持った才能と技術、センスが備わった選ばれし者・トップナイフ。そんな孤高のトップナイフだからこそのまた違った苦悩を垣間見たような気がしました。

深山だからこそ、元部下の大澤自身の素質を見抜き、彼のためを想って下した決断は正しかった。そして、深山の血...

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絶メシロード 第4話

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0

会社でも家でも「おじさん」の烙印を押され、落ち込む民生に店主が「若いね」と声をかけるとはにかみながら喜ぶ表情はまるで女子のよう。そして店主は「若旦那」と呼ぶようになります。戸惑いながらも「若旦那」呼ばわりを受け入れる民生。この「若旦那」という言葉が絶妙で「若造」でも「旦那」でもなく「若旦那」。まだ成長しきれていない、可能性や伸びしろのある旦那というこの呼び名は公私で自分の立ち位置に悩んでいた民生に勇気と希望を与えます。

そして今回の絶メシ「ミックス定食」。初来店者に出すのはこのメニューだという店主。特製ソースがたっぷりかかったメンチカツ、唐揚げなどを一口サイズに切ったフライが7~8...

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