時矢は元妻に、記憶を失っている事を見透かされてしまいました。刑事を続ける資格がなく即刻辞める様に忠告され、一週間の猶予をもらったが、おじさんに催眠療法などやってもらったが効果なし。さあ!どうするの?
時矢は元妻に、記憶を失っている事を見透かされてしまいました。刑事を続ける資格がなく即刻辞める様に忠告され、一週間の猶予をもらったが、おじさんに催眠療法などやってもらったが効果なし。さあ!どうするの?
LGBTの方々をテーマにするのは、考慮すべき事項も多く、思い切ったテーマにしたな、と思った。
正直、男性俳優陣の女装を見たときはギョッとしてしまったし、身近にLGBTの方々がいる場合、自分はどのようにその方と関わっていけるのか、やはり、多少は受け入れるのに時間がかかったり、びっくりしてしまったりするのでは、と考えさせられた
三軒家万智の、「全ての人の命が平等であることを今、心に刻みなさい」が重く心に残っている
キャリアウーマン対ワーキングマザーとの譲れない戦いがあった。
独身女性から見れば、子供がいることがそんなに偉いのか?と思うこともある。
ワーキングマザーから見れば、自分の方が正しいと考えているので一歩も譲らない。
この対決でボーリングで勝負したが、三軒家万智が想像以上に下手だった。
このドラマはさぁメチャクチャお勧めだよなぁ???いつの間にかハマってしまう感じのドラマだからさぁ???びっくりだよなぁ???内容もなかなか面白かったしさぁ???このドラマは皆さんも観るべしだよなぁ???よろしく???お勧めだよ?
ひよりが仕組んだ罠だと全然わからなかったけど、メゾンドポリスのメンバーはお見通し。でも、いつもおつかいものを持って来てくれるあの人の良さそうな瀬川君が
まさかの警察を取り締まる刑事とは、しかも、刑事の時の瀬川君の表情が全然違う、人ってやっぱ外見ではわからないちょっと怖~。
「360度フィ-ドバック」が行われるとのことで部長が2時間並んで買ったというプリンを差し入れしてくる。その前提で、自己中ですぐに激情して怒鳴り散らす上野にフォ-カスが当たる。誰ともうまく渡り合えない上、仕事面でも過去の栄光ばかりにすがって口論の末離婚して自分が引き取った娘にまで「ママのところに行く」と出て行かれていよいよ一人ぽっち。そこで仲間の薦めもあってアタルに見てもらいやっと謙虚さも必要だと気付く上野。彼の存在のおかげで若いメンバ-達が凄く成長したように見える、意外な効果発見。
東雲が秘めていた心を表現した再現が続き、一度見た内容で物語が進まず退屈な感じが続いて飽き飽き。東雲が香織を罠にはめようとしていたのに、香織のことを気にしてしまうのはありきたりかな。
同僚の相楽の弟への愛を深く感じた。
自殺したのに、それを殺人に見せかけて、保険金を弟に受け取らせようとしたなんて。
弟も真実を知って、もっと兄に優しくすればよかったと、後悔しているだろう。
真野の冷静で、先入観にとらわれない姿勢が、真実を導き出してくれた。
叶のお母さんが上京してきた~。吉田さんに彼氏が出来てた~。お母さんには子供の頃から抵抗できなかった叶が、まさかのお母さんとのビンタの応酬はすごかった。叶にあんなことができるとは、特オタ仲間ができて叶はすごく強くなった~、もうびっくり。
氷見は敵なのか味方なのか、すごくドキドキしてしまった。どうして氷見は昔、殺人の罪に問われてしまったのか、一体誰が犯人なのか気になった。氷見は吾妻から何かを脅されているのではと感じてしまった。