山本耕史がクセのある議員を演じていました。斉藤由貴が独特の存在感を出していました。水川あさみと中川大志とのやり取りが面白かったです。スキャンダルで辞めてしまった竹内結子の動向が気になります。
吾妻の周りは氷見をどうにかしろって躍起になってたけど、吾妻自身はそんな感じがしなかった。もしかしたら吾妻は氷見のことを心配してて、罪を償おうか迷ってる?って思った。氷見さんが大逆転するようなスカッとした終わり方を期待してる!
正しいか正しくないかは別にして都合のいい情報をうまく流して民意を動かす手法は最初の頃はすごいなと思うこともあった。でもさすがに毎回そうだとうんざりしてくるし、また政治家が疑惑っぽいのもマンネリに感じる。真実は一つではないこともわかっているし、真実を見極める目を持つことも大事だけれど、マスコミも利用されてあっちだこっちだとふりまわされているのがやっぱり恐ろしい。
今回のドラマの内容は竹内結子と水川あさみの攻防戦が面白く描かれている。このドラマは先手先手を読んで問題を解決していくのだが最終回がどのように描かれるのかすごく気になるドラマだ。
氷見(竹内結子)が事務所を辞めたのにはびっくり。与田ちゃん(水川あさみ)、相当ショックだったろうな~氷見と5年前に起きた事件との関係が気になる!何か企んでるっぽくてそれが何なのか、早く知りたいよー
氷見さんがいきなり事務所やめてビックリした。吾妻さんと不倫スキャンダルとかヤバイと思った。ネットで氷見さんがかなり叩かれていて可哀想だった。ネットから現実に襲われるとかとても怖いと思う。
竹内結子の謎多き過去がついに明らかになったが、よくわからないことが多くてさらなる謎が深まったという印象だった。また、バカリズムはすべてを知っている感じがあり、それでもとぼけている姿がちょっと滑稽な感じがして面白かった。
氷見は敵なのか味方なのか、すごくドキドキしてしまった。どうして氷見は昔、殺人の罪に問われてしまったのか、一体誰が犯人なのか気になった。氷見は吾妻から何かを脅されているのではと感じてしまった。
竹内結子と水川あさみが敵同士になった回。お互いに裏切り合うけど、最後は協力して事件を解決すると信じたい!!最終回が楽しみ!!水川あさみはアドリブかな?と思うほどコミカルな演技をしてて、面白い!